忌野清志郎さん死去 ＲＣサクセションのボーカル(共同通信) - goo ニュース
訃報：忌野清志郎さん５８歳＝ロック歌手 がん治療続け
声が好きでした。顔も好きでした。
最後までカッコイイとはこういうことさ、な生き様でした。
天国でもお元気で。
訃報：忌野清志郎さん５８歳＝ロック歌手 がん治療続け
声が好きでした。顔も好きでした。
最後までカッコイイとはこういうことさ、な生き様でした。
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それといつも輝いていました。
ご冥福を。
残念ですね。８０年代の気楽な空気は多分にキヨシローさんが醸し出したとをもつておりました。
同時に、私もこの年齢で逝ければいいな、と誘われる思いも。
いつも輝いていられる、それは最高の生き方ですね。
亡くしてから気づくのは我ながらずるい性のようで
ただ、どうしようもなく湧き出る尊敬の念を押さえきれ ずにおります。
トレンドもオサレも恐れず、かっこよさも脱力もこなして
反体制や反骨や、演出や仮面や、「戦う」や「戦わない」や、
そういうモロモロな、こういう時代の自然体を、
感じさせてくれる男だったな、と。
そしてそういう存在って案外いなかったのだな、と改めて今日思うです。
特別なファンじゃなかったはずなのに。。。
実はまだ事実を受け入れられていません。
早すぎるな～
街にでても清志郎の話題が耳に入り、その度寂しさが深まります。
メインでファンではなかったけれど、
年齢の重ね方がカッコよく、日本ではなかなか見られない
ミック・ジャガーのようなイカレタロックじーさんになるのか、
と思ってました。まだ早い、と思うと同時に、
カッコイイまま逝ってしまったこと、
最後までロックだったと感じています。
♪こんな夜にお前に乗れないなんて♪（ひょっとしてこの意味って、とギョッとしたものです） とか、♪昼間のパパは～♪ ルージュマジックもかな。思い浮かべます。
高い音が、すごく気持ちいい。彼独特の声の質。
病気を公表されてからと、それ以降の演奏活動も素敵、実にカッコよかったです。
ごぶさたしております。
私がはじめてＲＣを見たのが、
伝説の番組、ＭＢＳ「ヤングＯＨ！ＯＨ！」でした。
「ステップ」という歌でした。
「変な、おっさんやな～」が第一印象でした。
その後、↑上でKinuさんが述べられている「歌詞」
については同様の意見が仲間うちで言われてました。
これって、「絶対、隠語表現だよ」って。
高校時代ですから「バッテリーはビンビン」には、
敏感でしたよ。
三浦友和さんとは高校の同級生だったような。
ちなみに「スペクトラム」も同時期で、
あのスタイルにはやられました。
やはり「ヤングＯＨ！ＯＨ！」でしたね。
失礼いたしました。
それもまた彼の活躍の幅広さなのでしょう。
ルージュマジックはヒト聞き惚れで、シングル盤を買いに走りました。
独特の歌い方が刺激的で、教授との組みあわせも新鮮で、
カッコイイなぁ、と・・・。
問題発言・行動は、個人的に趣味には合わないものもあったけど
ちょっと気になるやんちゃアニイな感じは変わらないままでした。
過激な歌詞から、昼間のパパ系なほんわかした曲まで
アーティストとして許容量デカイ人でしたね。
もうあの歌声を聞けないと思うと、すごく寂しいです。
おひさしぶりです。
ＲＣは音作り＆演奏へのこだわりや、パフォーマンスがうまくて、
日本にもこういうバンドが出てきたのかー、という印象でした。
どぎついメイクも彼の場合は違和感なかったなぁー。
隠語や放送禁止は、メジャーなミュージシャンではサザン＆桑田氏も
頑張ってきましたが、堂々と自分のスタイルを持つ希少なアーティスト
でした。
今は心から、彼のご冥福を祈っています。
亡くなってしまい。
どうしようもない気持ちになります。
清志郎さんは、高校、中学のころは良くわからなくて
最近になって「いいかもしれない」と思い始めた人でした。
でも、聞いたりパフォーマンスを調べていくと
なんてストレートな「わかってるひと」なんだろう
と感じていました。
人生は、短いです。
好きなひとが亡くなられる度、思います。
彼・・彼らのような全力の人生を送りたいものです。