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RD 潜脳調査室(プロダクション I.G)
初めて見た時には、太もも太め(てか太い!)ぽっちゃり系ヒロインがめっちゃインパクトありましたが、話も面白い!攻殻の世界より進化してるというか、もっと、リアルリアルに近く感じるんですが、いかがでしょうか?一応、なる@的には現時点で今シーズンいち押しアニメです。あ、主人公の、リアルでは81歳の要介護高齢者、という設定も凄い&うまい!と思いますです。
今後、高齢者主役マンガが増えるのでは、というラッコ庵様予測が早くも大当たりな感じです。<『週刊・後期高齢者ジャンプ』とか?<オイ!
そういえば、記憶を扱った『秘密』や、切り口は違うけど他人の経験というか思いを扱った『カイバ』など、けっこうテーマ的に近いアニメが多いですねー。バーチャル空間でのバーチャル空間が、リアルに見える人間の認識の不思議。
『マトリックス』 『ブレインストーム』、カウビの『ブレイン・スクラッチ』、そのあたりの印象を強く感じつつ。(あれ?なんかエッシャーな入子構造になってしまってる?)
今回の電脳Orgasm倍増計画なお話の生々しさ・生臭さは、攻殻原作により近くて、個人的にはけっこう人間の本質だとも思うわけですな。
脳のご褒美構造が子孫を残すための活動にセットされてる時点で、やっぱり人間のコアってそうなのかな、と。でもって、多くの代替え行動が同じご褒美システムで動くので、人間の活動に幅がでますが、全てを得た人の欲望って、極めて今回のケースに近い気がする。肉体の器の限界を考えなければ、ですが。
というかね、超富裕層がお金を増やすことの先を求めるとしたら、本当に着地点って、今回のケースではないのかなぁ?と。死さえも快楽にしてしまう、という部分ですね。実際、中世貴族の趣味としての(!!)拷問などは、他者を使ったリアル臨死体験だったりもするわけで。・・・あ、この話題はどちらかというと666向きですね?<聞くな!
いや、人間の欲望を描かせると、士郎先生はやっぱり凄い!
人間はある意味、死(殺人含む)や快楽を制御したことで社会を保っているけれど、たがをはずした先って、基本はそっち方面にヤバイと思っている私だったりします。
そして、少数が多勢を制するためにはこういうドラッグのようなバーチャル快楽って、有効だな、と改めて思うわけで。
アニメやマンガ、ゲームって、脳の活動(時間含む・・・つまりは経験含む)を制御するツールとしてやっぱり有効だと思うわけで。
ゲーム脳の弊害、というのではないのか、あるのか(どっちだ)、少なくてもそこに時間が取られることで、損なわれる経験はあり、そこで蓄積された時間が作りだす意識の渦や澱みはある、と思うわけです。
なんてことはこのアニメの部分なんでしょうけれど。脳の研究が進めば、ご褒美ホルモンを触ることで、メタ・リアル化していく気はします。・・・てか、もしかしたらかなり近付いてる?
(ネットゲームは背景に人間がいるけど、それ以上に)
一度脳の中に入れば、情報は記憶として均等に扱われる。マンガやアニメを現実と同等もしくはそれ以上に楽しめるのはその機能のおかげでしょうが、実際の快楽と同等もしくはそれ以上に楽しめる社会ってもうとっくに到来してるのかも。
バーチャルがリアルを侵食する日も近付いてるんだよー♪<『さよなら人類』で
RD 潜脳調査室(プロダクション I.G)
初めて見た時には、太もも太め(てか太い!)ぽっちゃり系ヒロインがめっちゃインパクトありましたが、話も面白い!攻殻の世界より進化してるというか、もっと、リアルリアルに近く感じるんですが、いかがでしょうか?一応、なる@的には現時点で今シーズンいち押しアニメです。あ、主人公の、リアルでは81歳の要介護高齢者、という設定も凄い&うまい!と思いますです。
今後、高齢者主役マンガが増えるのでは、というラッコ庵様予測が早くも大当たりな感じです。<『週刊・後期高齢者ジャンプ』とか?<オイ!
そういえば、記憶を扱った『秘密』や、切り口は違うけど他人の経験というか思いを扱った『カイバ』など、けっこうテーマ的に近いアニメが多いですねー。バーチャル空間でのバーチャル空間が、リアルに見える人間の認識の不思議。
『マトリックス』 『ブレインストーム』、カウビの『ブレイン・スクラッチ』、そのあたりの印象を強く感じつつ。(あれ?なんかエッシャーな入子構造になってしまってる?)
今回の電脳Orgasm倍増計画なお話の生々しさ・生臭さは、攻殻原作により近くて、個人的にはけっこう人間の本質だとも思うわけですな。
脳のご褒美構造が子孫を残すための活動にセットされてる時点で、やっぱり人間のコアってそうなのかな、と。でもって、多くの代替え行動が同じご褒美システムで動くので、人間の活動に幅がでますが、全てを得た人の欲望って、極めて今回のケースに近い気がする。肉体の器の限界を考えなければ、ですが。
というかね、超富裕層がお金を増やすことの先を求めるとしたら、本当に着地点って、今回のケースではないのかなぁ?と。死さえも快楽にしてしまう、という部分ですね。実際、中世貴族の趣味としての(!!)拷問などは、他者を使ったリアル臨死体験だったりもするわけで。・・・あ、この話題はどちらかというと666向きですね?<聞くな!
いや、人間の欲望を描かせると、士郎先生はやっぱり凄い!
人間はある意味、死(殺人含む)や快楽を制御したことで社会を保っているけれど、たがをはずした先って、基本はそっち方面にヤバイと思っている私だったりします。
そして、少数が多勢を制するためにはこういうドラッグのようなバーチャル快楽って、有効だな、と改めて思うわけで。
アニメやマンガ、ゲームって、脳の活動(時間含む・・・つまりは経験含む)を制御するツールとしてやっぱり有効だと思うわけで。
ゲーム脳の弊害、というのではないのか、あるのか(どっちだ)、少なくてもそこに時間が取られることで、損なわれる経験はあり、そこで蓄積された時間が作りだす意識の渦や澱みはある、と思うわけです。
なんてことはこのアニメの部分なんでしょうけれど。脳の研究が進めば、ご褒美ホルモンを触ることで、メタ・リアル化していく気はします。・・・てか、もしかしたらかなり近付いてる?
(ネットゲームは背景に人間がいるけど、それ以上に)
一度脳の中に入れば、情報は記憶として均等に扱われる。マンガやアニメを現実と同等もしくはそれ以上に楽しめるのはその機能のおかげでしょうが、実際の快楽と同等もしくはそれ以上に楽しめる社会ってもうとっくに到来してるのかも。
バーチャルがリアルを侵食する日も近付いてるんだよー♪<『さよなら人類』で
思春期の甘酸っぱさを思い出します。
作品の方はまだ2話までしか見ていませんが、やっぱり質の良いつくりを感じます。
難しい表現をさらっとやってのけているのがすごいですね。
本来は入りにくいだろう世界にすんなり入れる気がします。
「精霊の守り人」「図書館戦争」と、今期はIGで楽しめそうです。
なかなかいい感じですよ、お楽しみに!
「ギガンティック・フォーミュラ」を知らないけれど
めっちゃスタイルいい(素子ぉぉー)か、スリム系に慣れてたので
え?と驚くと同時に、めっちゃ新鮮でしたー。
mixiにもアップしたんだけど、太ももに反応する
男子が複数名w
「精霊の守り人」ついていけてないですー。;;
GW中にでもまとめて消化しなくちゃ。
「図書館戦争」もいいですね!ちょいギャグがくどいのが気になるけど;
今のところ
お稲荷、holic、カイバ、秘密、は遅れながらも押さえていまーす♪
あとカウビ(笑)
「精霊の守人」はBSで全部見ました。原作のイメージとちがうけど、これはこれで面白いです。
「カイバ」は回によってけっこう出来が違うようで
今回のは面白かったです。
「図書館戦争」はラブコメとして観ています。w
あ、今回の「HOLIC」、好みでした!
「精霊の守人」をなんとかしなくちゃー
カウビ、観て下さってるんですね!
また感想をお聞かせくださませー♪
・・・我が子の通知表を見るがごとくドキドキ
えんとつとあひるは却下です<オイオイ
って、なんか違う気がするけど事実そうなんだもの。
DVDのタイトルカードをつけてお返しします。ほかにもお渡しするものが…楽しみにしていてください。
その言葉を聞いて、もうめっちゃ嬉しいですっ!!!
カウビよいでしょぉ?<いきない強気だ;
なんだかきちんとドラマがあって、キャラが生きてる気がします。
アントニオ・カルロス・ジョビン(3人のおじーさン)みたいな脇役も大好き♪
>DVDのタイトルカード
わぁい!
って、お気遣いなくお願いしますねー
気に入っていただけたのが1番嬉しいです!