あと1週間で、DREAM/ING111も3年目に入ります。
去年はこの時期、BEATLES特集とか、疑似チャットとか、リンク先ご紹介とか
あれこれ企画できたのだけど(なんでんな時間あったんだ???
今回はちょっと間に合わないかもー。ちぇっ。
★去年のログです。ご参加くださった皆様、ありがとうございました!!!
(すでにめっちゃ懐かしいー!さすがブログ歴;
1周年記念企画★疑似チャットのお知らせ:7月14日(金)23:00ー25:00
DREAM/ING111 一周年記念企画★疑似チャット会場
チャットは今回は無理でも、楽しかったのでまたどこかでやりたいです。
やっぱり金曜日の22時くらいからとかがいいのかな?
それとも土曜日とか?
この曜日のこの時間帯なら参加できるよ、等あれば
よかったら先行して教えておいてくださいませね?
あと、こんな話題がいいんじゃないか?なんてのも募集いたします。
ex.好きな花火/夏休みの思い出(←あ、ちょっといいかもw
本当に体験したこわい話・・(・・・こわいかも;
とりあえず、掲示板置いておきますので
ROMの方含めて、来てくださった方、
ちょこっとでも足跡を残していただけたらハッピーです!
&ここのコメントには皆様、自由にレスしてくださいませ。
(誰へのレスかわかるようにしてくださいね?)
参加者同士の交流にもなると嬉しいです♪
※常連参加者ではありえないですが、ブログ主が不適切と判断した場合
削除する場合もありますのでご了承ください。
金曜の夜は、22時なら参加できるかも。
あれから1年か~
お互いブログを続けることができていて何よりです。
ようやく、ネットも開通したし、どんどん更新しようかと…
出来ればですが…
わぁい!早速のご参加意向をありがとうございます!
企画のおりには是非ヨロシクお願いいたします!
1年早いですよね。
自分でも過去記事読んでて、なんか数ヶ月前のような
気がしたりして、びっくりでした。
あと、こんなこと書いてたのか、とか。
各種問題意識記事は今よりきっちり書いてる気が・・・(汗;
実は、コメントできないのが寂しすぎるので、じっぱ様の記事へのレスをここでさせていただいちゃおうかな、な勝手な計画なんかもあったりして。
支障あったらおっしゃってくださいねー。
以下、じっぱ様記事へのコメント扱いでお願いいたしまする(さっき書いてたのでした
トーマス・ピンチョン、ドナルド・パーセルミ、ジョン・パース・・・懐かしいー!原書で死にかけながら読みました。特にピンチョン、博物学的イミフな説明はやめろー。でも「The Crying of Lot 49」の不条理な空虚さにはたしかに一時期・影響受けたかも。
島田雅彦は読まず嫌いなんですねー。面白いのかなぁ。
半透明がライトノベルって興味深いですね。おりしも我が家では、ライトノベルを「立派な文学だ!」だという息子と、「認めん!」という母の間で境界線探しが勃発しております。・・・思考メモにお邪魔しましたぁー。
一応、でてきたからメモっておいたという感じなのですが。
で、ライトノベルは「文学」か?という話。
「文学」と「ライトノベル」の関係は、「クラブミュージック」と「現代音楽」の関係に似ていると思ったりしています。
クラブミュージックってコアな部分では、普通のポップスとは異質なものを含んでいて、ある意味プログレや現代音楽に近い。でも、やっている当事者はそのことの無自覚なことが多い。(自覚している人も結構いますが…)
同じく、ライトノベルも、かつて文学が「実験」として行ってきたことが「無意識的」にちりばめられているように思います。(文学については、知識不足で判断できない部分が多いのですが…)
こういう先入観をもとに、ライトノベルと関連する「文学」を読んでいこうと思っています。
ということで、ライトノベルについては、いつかまとまった記事にしたいなと思っています。
で、息子さんにとって、「何が文学」なのかを聞いてみたらいかがでしょうか?
結構、「文学」のイメージの世代間格差が発覚して面白いと思います。
完全に思いつきの記事ですが。
>「立派か?大したことが無いものか?」ではなく、
>これまで「文学」と呼ばれてきたものとの関係性なのだから。
>この問への解答は、「立派」「凡庸」といった価値判断とは
>別のレベルで行われるべきだろう。
なるほど、文学というとどうもエスタブリッシュメントなにおいが
しちゃうわけですが、(文壇なる権力構造の影響もあるのかもだけど)
「立派」「凡庸」とは本来関係ないんですよね。
文学がマス消費されるようになってから、各種の賞含めて
ランク付けを明確にせざるを得なくなってる気もします。
(このあたり、京極堂に語らせるとうるさそうです)
先日読んだ「蛇にピアス」のあとがきで、村上龍が「この作品は芥川賞の選考委員たちにはわからないだろうから、わたしが説得しなくては、と思ってたのに、あっさりエスタブリッシュメント層に認められて賞を取ったので脱力した」みたいなことを書いていましたが、面白いのは、
『芥川賞という権威の衣をまとうことによって、この小説が持つ強力な毒・魅力は教養というオブラートに包まれることになった。』と認識していることです。
裸体なのかエロなのかも同じ気がしますが、「教養」ってヤツ、案外やっかいな存在なのかもしれません。
>「クラブミュージック」と「現代音楽」の関係
このあたりも近そう。でもって参加者(読者)の知識や意識も影響ありそうですね。
自分のためのメモとして、じっぱ様の記事、抜粋させていただいちゃいます。
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2 ライトノベルの文学的可能性
文学が現実を描写するという前提に隠された屈折を暴きだす(P82)
*言語の性格
不透明~近代以前の文学~意味や歴史に満たされ主体と現実世界の間に立ちふさがる言語
↓(言文一致運動)
透明~近代以降の文学~主体と現実世界が直面することが可能な言語
↓
半透明~ライトノベル~現実世界と非現実世界を結びつけることが可能な言語
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ライトノベルが上記の教養のあたりをすいっと風通しよくする存在だとしたら
それはまたこの時代の「文学」なのかもな、と
コメントと2つの記事を拝見していて思いました。
確かに定義と、今の時代の「現実」の問題なのかも・・・。
息子とのバトル、要注意ですねー。
「おかしいなぁ~ さすがに昨年のところは閉鎖してるか。。。」
と思ったところに『コメント数156』の文字!
『あっ!そういうことね! 確かに擬似だわww』
実は私もチャットは別のブロガーの人が開いた1~2回しか参加したことなくて、しかもきっと「MIZZさんは技術屋だからキーボードを打つのも早いでしょー」とお思いかもしれませんが、1つの記事を何時間も掛けて打っているくらいなので全然遅いのでございます。
しかも、ほら、よ~く考えてからコメントするタイプでしょw?
金曜日の夜というのはもしかしたら同期中途入社の初めての飲み会があるかもしれないのと、翌朝早くから久々のゴルフだという最悪のコンディションですが通りすがり程度でも参加できたらと思います。
って、今週の金曜日じゃないんですよー。
てか、まだ企画すらしていません;
8月に入ってからかな、と思ってますので
お時間あえば、ぜひぜひ!
前回は、私より、参加者の方のほうがチャット慣れ
されてて、主催者はすっごくラクチンでした♪<オイオイ
同じ時間に同じ空間でワイワイしてる感じが楽しいので
きちんと企画してまた告知しますねー♪
どぞヨロシクです。
今週末、飲み会×翌朝早くから久々のゴルフコンボですか!
頑張ってくださいね♪
(ゴルフ、お天気が気になる季節ですねぇ)
楽しかったです♪あの時は、バイ男君を布団に持ち込んでました。同衾!?
また企画があれば、少しだけでも参加できればと思います。ウシミツ時以外なら、大体OKです。
ところで、本日拙作記事で、勝手になるもにあ様に呼びかけてしまいました。ついついスミマセン;
これからもどうぞ…or…どうかよろしくお願い申し上げます(ペコリ)
その節はご参加ありがとうございましたっ!
ちゃとと様もさすがなチャットぶりで、
めっちゃ助かっちゃいました!
本企画もぜひぜひ副幹事としてご降臨くだされ!
>呼びかけ
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん(違?
なんでせう?ドキドキ・わくわく
今からそちらに遊びにいっきまーす!