EARLY CROSS - In the Half Light of the Canyon
※画像はEARLY CROSS Street Team Japanより
7/28のワンマンライヴで披露された、
「Pathfinder」の中で、唯一のインスト曲。
個人的にもものすごく好きな作品。
ライヴでは加藤さんと井上さんのアコギがあまりにも美しく
気がつくと涙が流れていました。。。
同行したお友達5人や会場にいた知人の皆さまも深く感動していました。
(もう2人、別のイベントから頑張って来てくれたのですが、この曲には間に合わず;;)
EARLY CROSSの描くland scapeはよりリアルに
ていねいに音で世界を写し取っていく。
景色、風景、見晴らし、眺望・・・
アート系の写真や映像のように、
時間×空間を切り取ることで、そこに別の次元を開く。
深い洞察がこめられた歌詞が、風景に再び時間をのせる。
音楽と歌詞とが相まって、「景色」が動き出す。
Landscape Rock・・・
EARLY CROSSが開いた新しい扉は
プログレとHM、HR、フォーク、その他もろもろの境界を
超えて、独自の「景色」を見せてくれる・・・個々の視界で。
=================
今回、この日記を書くために検索をかけたら
大好きな『A River Runs Through It』がヒット。
同名曲がサントラにありました☆
なんだか嬉しい・・・
ものすごく景色が美しい映画です。
ちなみに、私がこの曲を聞き、タイトルを見てイメージしたのは
Maxfield Parrishの「Moonlight」。
厳密には暮れていく渓谷の遠景の印象(オレンジからブルーへ)なんですが、
タッチとしてはこれもありかと。
Maxfield Parrishは特徴的なブルーの光を使った作品で有名な
アメリカのアーティスト。
私はアール・ヌーヴォータッチのイラストの大ファンなのです。
あ、プログレファンにはこっちのほうが有名でしょうか?
Novalis/Sommerabend
・・・それともリスペクト確信犯なこちら?
Landscape Rock・・・
今、あなたはどんな風景を見ていますか?
EARLY CROSS公式サイト
参考:
押井守的雑学
THRaKaTTaK
追記:
EARLY CROSSのリーダーの加藤さんが
tweetにてこんなに素敵なコメントをくださいました☆
とてもとても光栄です。
感動を頂戴してるのはこちらの方なのですが。。。
こういう真摯な姿勢もまた、美しい曲を生み出す原動力なのでしょう。
これからも描かれる風景のその先を
世界中の多くのファンとともに、ずっと見続けていきたいです。。。
追記:
SNSに貼りました。聴いてくださった方の感想抜粋です。
随時追加していきます。
●ゆっくりと穏やかなセンスの光る曲でした。
夕方に聞いたのもタイミングがよかったかも。
●暮れてしまった時間帯に聴きました。
独特の明るい哀愁感、暮れなずむ景色、心地よいですね。
●(゜ー゜)(。_。)ウンウン
夕暮れ、オレンジから空がだんだん蒼くなり、夜になるまえの一瞬、
ブルーモーメントの時間。。。
こんな曲が流れてたら最高だろうな~~(・_☆) キュピーン
●寝る前に聴くのにとっても・・・気持ちイイ~~~
暑い日が続きますが・・・・
川に浮かんで 流れていくような気持ちで
おやすみなさい~~~
●この曲は、、、何かにすごく合いそうだな~
と思っていたら、夕暮れ、そう。夏の夕暮れに
ぴったりですな♪
●イメージは
峡谷に夕闇が迫り
オレンジ色に染まった景色に
ぼんやりと佇む・・・と言った感じかしらん?
●広がりのある美しい曲ですね♪
黄昏の雰囲気が浮かんできます。
今後も楽しみなバンドです。
●美しい繊細な琴線が心の琴線にも触れて・・(T^T)
ライブでしたら尚更染み入ることでしょう。
●いい曲ですね。
野外ライブで星空を見ながら、聴きたいかも。
●アコギ、手作り感タップリな音色でいいですね。
主人と行った石垣島の海辺のホテル、
夕食のオープンテラスで食べた沖縄料理、
そこで夕日の沈むのを見ていた
あのオレンジ色の海と潮風が浮かんできました。
『A River Runs Through It』、
ブラピが一番美しい頃の作品でした。
ヒューッと釣り糸を投げる姿に見とれてましたっけ。
●私が初シルエレしていた丁度その時に、NALさんご一行は
「Landscape Rock」の波にたゆたっておられたんですね~。
次回は是非ご一緒致したく存じまする(^ ^)v
※画像はEARLY CROSS Street Team Japanより
7/28のワンマンライヴで披露された、
「Pathfinder」の中で、唯一のインスト曲。
個人的にもものすごく好きな作品。
ライヴでは加藤さんと井上さんのアコギがあまりにも美しく
気がつくと涙が流れていました。。。
同行したお友達5人や会場にいた知人の皆さまも深く感動していました。
(もう2人、別のイベントから頑張って来てくれたのですが、この曲には間に合わず;;)
EARLY CROSSの描くland scapeはよりリアルに
ていねいに音で世界を写し取っていく。
景色、風景、見晴らし、眺望・・・
アート系の写真や映像のように、
時間×空間を切り取ることで、そこに別の次元を開く。
深い洞察がこめられた歌詞が、風景に再び時間をのせる。
音楽と歌詞とが相まって、「景色」が動き出す。
Landscape Rock・・・
EARLY CROSSが開いた新しい扉は
プログレとHM、HR、フォーク、その他もろもろの境界を
超えて、独自の「景色」を見せてくれる・・・個々の視界で。
=================
今回、この日記を書くために検索をかけたら
大好きな『A River Runs Through It』がヒット。
同名曲がサントラにありました☆
なんだか嬉しい・・・
ものすごく景色が美しい映画です。
ちなみに、私がこの曲を聞き、タイトルを見てイメージしたのは
Maxfield Parrishの「Moonlight」。
厳密には暮れていく渓谷の遠景の印象(オレンジからブルーへ)なんですが、
タッチとしてはこれもありかと。
Maxfield Parrishは特徴的なブルーの光を使った作品で有名な
アメリカのアーティスト。
私はアール・ヌーヴォータッチのイラストの大ファンなのです。
あ、プログレファンにはこっちのほうが有名でしょうか?
Novalis/Sommerabend
・・・それともリスペクト確信犯なこちら?
Landscape Rock・・・
今、あなたはどんな風景を見ていますか?
EARLY CROSS公式サイト
参考:
押井守的雑学
THRaKaTTaK
追記:
EARLY CROSSのリーダーの加藤さんが
tweetにてこんなに素敵なコメントをくださいました☆
とてもとても光栄です。
感動を頂戴してるのはこちらの方なのですが。。。
こういう真摯な姿勢もまた、美しい曲を生み出す原動力なのでしょう。
これからも描かれる風景のその先を
世界中の多くのファンとともに、ずっと見続けていきたいです。。。
追記:
SNSに貼りました。聴いてくださった方の感想抜粋です。
随時追加していきます。
●ゆっくりと穏やかなセンスの光る曲でした。
夕方に聞いたのもタイミングがよかったかも。
●暮れてしまった時間帯に聴きました。
独特の明るい哀愁感、暮れなずむ景色、心地よいですね。
●(゜ー゜)(。_。)ウンウン
夕暮れ、オレンジから空がだんだん蒼くなり、夜になるまえの一瞬、
ブルーモーメントの時間。。。
こんな曲が流れてたら最高だろうな~~(・_☆) キュピーン
●寝る前に聴くのにとっても・・・気持ちイイ~~~
暑い日が続きますが・・・・
川に浮かんで 流れていくような気持ちで
おやすみなさい~~~
●この曲は、、、何かにすごく合いそうだな~
と思っていたら、夕暮れ、そう。夏の夕暮れに
ぴったりですな♪
●イメージは
峡谷に夕闇が迫り
オレンジ色に染まった景色に
ぼんやりと佇む・・・と言った感じかしらん?
●広がりのある美しい曲ですね♪
黄昏の雰囲気が浮かんできます。
今後も楽しみなバンドです。
●美しい繊細な琴線が心の琴線にも触れて・・(T^T)
ライブでしたら尚更染み入ることでしょう。
●いい曲ですね。
野外ライブで星空を見ながら、聴きたいかも。
●アコギ、手作り感タップリな音色でいいですね。
主人と行った石垣島の海辺のホテル、
夕食のオープンテラスで食べた沖縄料理、
そこで夕日の沈むのを見ていた
あのオレンジ色の海と潮風が浮かんできました。
『A River Runs Through It』、
ブラピが一番美しい頃の作品でした。
ヒューッと釣り糸を投げる姿に見とれてましたっけ。
●私が初シルエレしていた丁度その時に、NALさんご一行は
「Landscape Rock」の波にたゆたっておられたんですね~。
次回は是非ご一緒致したく存じまする(^ ^)v