ベックリーン 「死の島」
『黒執事』のエンディングが変わりましたねー。(って、ためまくってた録画をようやく消化して気づいたわけですが;;)
で、今回映像。
よくよく考えれば、なかなかにショッキングですー。
舟にのって地獄に誘う地獄少女あいちゃんを彷彿としつつ、
やはり西洋文化的には確信的にこちらでしょうね。
なかなか渋いセレクトだ。
「Lacrimosa」
音楽もそこそこに好みです♪
OPはミレイの『オフィーリア』をリスペクトしたものだと思うのですが、
この調子で、幻想系絵画をセバスチャンとシェルで制覇していただきたい♪
ビアズレイのサロメなんてどうでしょう?>やめろ
参考:
「死の島 Die Toteninsel」を巡る美術館の旅
『死の島」にバリエーションがあるのは知りませんでした。
最終バージョンが特に興味深い。
画集ではじめて見た時は、なんとなく「隔離」イメージがあって
あまり好きな作品ではなかったのですが、
静謐で荘厳さが感じられる空気の中、
無音の鎮魂歌が鳴り響いている印象が素晴らしいと感じます。
本物を見たい絵画の1つです。
今回のエンディングのおかげで、
ちょっと“愛”も感じるようになったかもw
関連:
ジョン・エヴァレット・ミレイ展★9/22 東急Bunkamura
『黒執事』のエンディングが変わりましたねー。(って、ためまくってた録画をようやく消化して気づいたわけですが;;)
で、今回映像。
よくよく考えれば、なかなかにショッキングですー。
舟にのって地獄に誘う地獄少女あいちゃんを彷彿としつつ、
やはり西洋文化的には確信的にこちらでしょうね。
なかなか渋いセレクトだ。
「Lacrimosa」
音楽もそこそこに好みです♪
OPはミレイの『オフィーリア』をリスペクトしたものだと思うのですが、
この調子で、幻想系絵画をセバスチャンとシェルで制覇していただきたい♪
ビアズレイのサロメなんてどうでしょう?>やめろ
参考:
「死の島 Die Toteninsel」を巡る美術館の旅
『死の島」にバリエーションがあるのは知りませんでした。
最終バージョンが特に興味深い。
画集ではじめて見た時は、なんとなく「隔離」イメージがあって
あまり好きな作品ではなかったのですが、
静謐で荘厳さが感じられる空気の中、
無音の鎮魂歌が鳴り響いている印象が素晴らしいと感じます。
本物を見たい絵画の1つです。
今回のエンディングのおかげで、
ちょっと“愛”も感じるようになったかもw
関連:
ジョン・エヴァレット・ミレイ展★9/22 東急Bunkamura