入管法改悪許すな。５月１２日、国会を４０００人の怒りが囲む

入管法改悪反対。国会を４０００人の怒りが囲む

5月12日夜。国会周辺に4000名

人の道に外れた入管法改悪法案、人の道から外れた国に未来はありません!!

入管法改悪反対署名、２０万を突破

（TBS「報道特集」より）

ドイツに行った兄（クルド人）は難民認定され、日本に来た弟は入管法改悪で強制送還の危険性。兄弟で明暗が分かれる

クルド人兄弟。兄はドイツで難民認定され、仕事もしているが、弟は日本で難民認定されず、健康保険にも入れず、働けない。他県への移動の自由もない

クルド人難民のアリさん、入管法改悪法案が通れば、本国トルコに強制送還されてしまうおそれ

アリさんの兄はドイツで難民に認定され、仕事もしている。人間らしい生活を保障されている

一方弟のアリさん。トルコに強制送還されれば「クルド民族だから」と迫害される

入管長期収容から解放され「仮放免」になったが移動の自由はない。健康保険証にも入れない。仕事もできない。他県にも行けない、のないないづくし

 

 

 

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TIME誌が「岸田氏は数十年にわたる平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」と報道

（TBS NEWS DIGより）

TIME誌が「岸田氏は数十年にわたる平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」と報道

岸田総理が米誌「TIME」の表紙に　「日本を真の軍事大国にしたい」と紹介 | TBS NEWS DIG

岸田総理が、アメリカの雑誌「TIME」の次回号の表紙を飾ることになりました。題名は「日本の選択」。「日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」と紹介しています。

表紙では、「日本の選択」とのタイトルで、「岸田氏は数十年にわたる平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる（Prime Minister Fumio Kishida wants to ababdon decades of pacifism and make his country a true military power.）」と書かれています。また、記事の中では、日本の防衛費増額について「世界第3位の経済大国に見合った軍事力のある大国にしようとしている」と分析しています。

一方で、岸田総理は記事の中で「世界の非核化に尽力し、岸田政権は核武装について議論することはない」とも語っていて、TIME誌は、安保政策の転換が“岸田総理の理念と相容れないとの見方がある”と紹介しています。

 

外務省があわてて注文をつけ、「岸田氏は数十年にわたる平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」を「平和主義だった日本に、国際舞台でより積極的な役割を与えようとしている」と、この記事の電子版だけはマイルドな表現に変えさせたそうですが、世界からは「平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」危険人物と見られている、ということでしょうか。

（編集部より）

この記事、最初は「TIMES誌」となっていましたが、「TIMESじゃなくてTIME」というコメントを頂いたので訂正しました。ご指摘、有難うございました。

 

 

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「習志野」命名150年。習志野市役所は何もやらないけど、大久保や船橋市でこんなイベントがあります

今年は「習志野」という地名が誕生してから150年。習志野市役所は何もやらないけど、大久保や船橋市でこんなイベントがあります。

５月１３日（土）１３時〜

「習志野」地名誕生１５０年　記念講演とチター演奏

講演１　明治天皇と行幸　宮間　純一（中央大学教授）　　１３：２０〜１４：１０

講演２　「習志野」地名発祥のナゾにせまる　天下井　恵　１４：１０〜１５：００

チター演奏　故郷、第三の男、アルハンブラの想い出　他　内藤　敏子　１５：２０〜１６：００

入場無料　先着100名

会場　習志野台公民館講堂

4月16日（日）〜5月31日（水）

習志野の歴史展　第5回開催中

場所：市民プラザ大久保

「習志野に足跡を残した十三人」

５月２７日（土）午後１時〜３時

武田主税氏（野球文化會理事）によるベーブ・ルースの講演＆鹿児島にお住まいの西郷寅太郎のご子孫の方へのインタビュー公開他

場所　市民プラザ大久保

入場無料　予約不要

今年5月は「習志野命名150年」。でも市長は知らん顔、イベントの予定もない - 住みたい習志野

習志野歴史散歩：「習志野」の由来と宮本武蔵 - 住みたい習志野

 

 

 

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