住みたい習志野

市内の情報を中心に掲載します。伝わりにくい情報も提供して行きます。

昔なつかしい「ロバのパン屋」

2023-05-08 23:38:26 | 雑学

昭和の想い出に関する、こんな記事がありました。

(ラジオ関西トピックスより)

昭和の“はじめてのおつかい”「ロバのパン屋」 最盛期一日1000個! 令和もコロナ禍の子どもを笑顔に

「♪ロバのおじさん チンカラリン チンカラリンロンやってくる―――」。

 音楽に乗せたおなじみのフレーズとともに、ロバが屋台を引っ張って現れる。1950~60年代頃にはそんな光景が当たり前で、子どもたちが行列を作りました。「ロバのパン屋」と聞いて当時を懐かしく思う人も多いのではないでしょうか。

 現在も徳島県を中心に様々な地域で軽快な音楽を流してパンを販売する「ロバのパン」の坂本清久さんに、当時の話を聞きました。

―――ロバのパン屋の発祥はいつ?

【坂本さん】 昭和29(1954)年ごろ、饅頭屋に勤めていた桑原定吉さんが創業したのがきっかけです。戦後の当時はビタミンなどの栄養が不足し、脚気(かっけ)になる子どもが多かったそうです。そこで、どうにか「安くておいしい、栄養が取れる食べもの」を子どもたちに食べてほしいという願いから、現在も提供している「蒸しパン」を開発したと聞いています。 当時はまだ「ロバのパン屋」ではなく、ビタミンを補うための食パンという意味の「ビタ食パン(=蒸しパン)」という名前で商売をしていたようです。

―――なぜ、ロバで営業をするようになった?

【坂本さん】 桑原さんは人を楽しませることが好きだったそうで、ビタ食パンを乗せた屋台をロバ(木曽馬)が引くことで人々が楽しんでくれるのではないか、という考えから始まりました。

 それから、街でロバが屋台を引いている様子をたまたま見かけた作詞・作曲家の人によって、ロバのパン屋の代名詞でもある『パン売りロバさん』という曲が作られました。この曲は当時から現在まで、営業の際にはずっと使っています。

「♪ロバのおじさん チンカラリンーーー」という、キャッチーで耳に残る歌が流行しました。子ども達はこの曲が流れてくると「ロバのパンが来た!」と言って買い物に出かけるようになったそうです。曲を聞いて、当時を懐かしく思う方も多いのではないでしょうか。

―――ロバ(馬)で屋台を引いていた当時の反響は?

【坂本さん】 とにかく子ども達は喜んでいました。木曽馬という小さな馬で、可愛らしい見た目をしているところもウケたんじゃないですかね。ロバが歩いている後ろをずっとついてくる子どもがたくさんいて、途中で迷子になる子もいたそうです。そんな子を交番まで連れていくのも仕事の一つだった、なんていう話も聞きました。

 今では絶対許されないと思いますが、馬も動物ですから糞やおしっこをしますよね。なので、街を歩いている時は基本垂れ流し状態でした(笑)。それが足跡みたいになって追いかけてくる子ども達もいたみたいです。

 聞いた話では、昔は、肥料などに使うために馬糞を集める仕事が存在したとか。そういった職業の人達もロバの後ろをずっとついて来る、ということがあったそうです。

―――実際にロバを引いて営業していたのはいつ頃まで?

【坂本さん】 減っていったのは、1970年代の終わりごろからです。交通が発展して車社会になり、ロバが車に驚いて逃げたり事故が起こってしまったりするようになったのが原因だったそうです。車が多くなって道路も整備され始めてからは、車や三輪自動車での販売に変わっていきました。
 

「馬糞(まぐそ)を踏むと背が高くなる」「足が速くなる」などと言われ、道端に残されたロバの糞を一生懸命踏んだりしていました(笑)

サトウハチローが馬糞を踏んだエピソード - mmpoloの日記

「馬糞を踏むと、足が速くなる」琉球競馬(ンマハラシー)・沖縄在来馬の歴史と魅力。 | OKITIVE

 

 

コメントをお寄せください。


<パソコンの場合>
このブログの右下「コメント」をクリック⇒「コメントを投稿する」をクリック⇒名前(ニックネームでも可)、タイトル、コメントを入力し、下に表示された4桁の数字を下の枠に入力⇒「コメントを投稿する」をクリック
<スマホの場合>
このブログの下の方「コメントする」を押す⇒名前(ニックネームでも可)、コメントを入力⇒「私はロボットではありません」の左の四角を押す⇒表示された項目に該当する画像を選択し、右下の「確認」を押す⇒「投稿する」を押す

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市民の財産を次々に売り払ってしまう習志野市の「不動産行政」、不動産鑑定士協会と連携で更に本格化?

2023-05-08 23:06:02 | 選挙など

市民の財産を次々に売り払ってしまう習志野市の「不動産行政」、不動産鑑定士協会と連携で更に本格化?

ゆうゆう館、屋敷公民館、藤崎図書館、そして旧市庁舎跡地…

市民の財産を次々につぶし、売り払ってしまう習志野市の「不動産行政」。何とか食い止めないと市民の財産がどんどん消えてなくなってしまう、という危機感を持っている市民が多いし、市議会でも再三追及されていますね。ところが、驚いたことに、宮本市長はこうした姿勢を改めるどころか、今度は「不動産鑑定士協会と連携」し、習志野市を「市民の財産を売り払う不動産屋」に変えてしまう、という、驚くべき「暴走」を始めたようです。

(「ならしの朝日」の記事より)

習志野市ー千葉県不動産鑑定士協会 県内初の連携協定

公益社団法人千葉県不動産鑑定士協会との連携協定|習志野市ホームページ

習志野市のいびつな「不動産行政」にブレーキを!という訴え

こうしたいびつな「不動産行政」で市民の財産がどんどん消えてなくなり、ゆうゆう館、屋敷公民館閉鎖のように、どんどん「市民の居場所が失われていく」ことがこれまでにも問題になり、テレビの「噂の!東京マガジン」でも取り上げられました。

あのシーンをもう一度。テレビ放送された習志野市公民館廃止問題 - 住みたい習志野

あのシーンをもう一度。テレビ放送された習志野市公民館廃止問題 - 住みたい習志野

2015年6月14日「噂の!東京マガジン」というテレビ番組で放送された習志野市の公民館廃止問題もう一度見てみたい、というリクエストが何人かの市民の方からありましたので、...

goo blog

 

ゆうゆう館と屋敷公民館廃止⇒プラッツ大久保に集約する

ゆうゆう館と屋敷公民館を廃止して、「プラッツ大久保」に集約する、という問題について

市の計画では2つの施設が廃止されて、大久保公民館(プラッツ習志野)に集約されるのですが、その結果利用者数が9万人から17万人に増える、どう対応するのか、という問題について

市は400㎡広くなる、と言うんですが、その程度で、倍近い17万人に対応できるのでしょうか?

また市民は(2つの施設の廃止について)聞いてない、説明がない」と訴える。

こんなチラシも配られました。

習志野市の問題点を指摘した市議の議会レポートが配布されています - 住みたい習志野

習志野市の問題点を指摘した市議の議会レポートが配布されています - 住みたい習志野

習志野市の問題点を指摘した議会レポートが配布されています市民の方たちから「こんなビラ(議会レポート)がポストに入っていた。ブログでも紹介して」というご要望をいた...

goo blog

 

「これ以上不動産行政を進めないで」という市民のコメント

Narashino Geography 128   「ヒューマン・シティ」を考える。 - 住みたい習志野

の記事について、お二人から以下のコメントが寄せられました。多くの市民の皆さんが同じようなご意見をお持ちではないでしょうか?

Aさん

ヤバイ ニュース読みました。朝日新聞系列の[ならしの朝日] 5月5日号8面に 
習志野市-千葉県不動産鑑定士協会 県内初の連携協定 知見-ノウハウを有効活用 ですって❗ 
連携事項は 具体的には市有地の有効活用に向けた意見交換、知識向上のための研修の実施など だそう。
素人考えでも市長自らの自分の思惑の裏付け作りに利用しようというのが見え見えです。
始めに自分の思惑有りきで反対派の意見を封じ込めようという作戦が読み取れます。
野党議員さん どうかこれ以上の不動産行政を進めないよう、一致団結して 理論的に負けない反対意見を考えてください。
 予算案もどこまで信じていいか分からないのが市民です。不動産鑑定士などの意見を聴かされる前に、習志野市の箱もの行政をいったん全部白紙に戻して、どうしても必要なものは きちんとコンペで納得いく企画を選ぶのが当たり前なことぐらい、市民も分かっているし、他の地方行政はやっています。

Bさん

このニュース、私みたいな素人にはさっぱりわからん。行政と不動産鑑定士協会が連携するのは県内初めて? 連携事項も抽象的で両者で具体的に何をやるのか? 公有地を売却するときには、入札をやって不動産業者に査定してもらえば、土地価格は自ずから決まるよね。

市は保険会社などとも提携しているが、特定企業と提携というのは何? 不動産行政が非難されるのは、事業目的の合理的理由から始まって、公有地売却の手続きが不透明だからだよ。
この連携、不動産鑑定士協会が行政と意見交換や研修をやるという。ぜひ、市民も研修してもらって、意見交換やってもらいたいね。市民の利益に貢献することが国家資格をもった人のミッションだから、ぜひお願いします。

習志野市には、国交省のHP, 公有地売却等手続きの流れという6ページの文章をよく読んでね。この通りやれば、不動産行政なんて言わないよ。
市会議員もよく読んで。

(ブログ読者からこんなご指摘も頂いています)

不動産鑑定。鑑定というものは鑑定士の意見であって、それで売買しなければいけないという「公定価格」のようなものではありません。そこがわかっていない人が多い。およそ鑑定士が10人いれば、10人が同じ値段をつけるのだろう。それで売り買いしなければ不正なのだろうと思っていますが、そんなものではありません。習志野市にとっていくらが正当なのかは、市民(議会)が判断することです。ところが「不動産鑑定士の先生」という魔法の肩書に酔ってしまう。しっかりして欲しいものです。

(編集部より)

市民(議会)が判断すべきことを不動産鑑定士に丸投げ、こんなことをやっている市はない。だから「県内初」ということなんでしょうね。今の習志野市、本当に困ったものです。

 

コメントをお寄せください。


<パソコンの場合>
このブログの右下「コメント」をクリック⇒「コメントを投稿する」をクリック⇒名前(ニックネームでも可)、タイトル、コメントを入力し、下に表示された4桁の数字を下の枠に入力⇒「コメントを投稿する」をクリック
<スマホの場合>
このブログの下の方「コメントする」を押す⇒名前(ニックネームでも可)、コメントを入力⇒「私はロボットではありません」の左の四角を押す⇒表示された項目に該当する画像を選択し、右下の「確認」を押す⇒「投稿する」を押す

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「仲間を殺すな」「改悪ではなく在留資格を」。雨の中3500人が入管法改悪反対デモ

2023-05-08 03:42:09 | 人権、環境

(東京新聞の記事)

入管難民法改正、杉並で3500人反対デモ 「罪のない人に手錠をかけ、先の見えない人生に追いやる」

入管難民法改正、杉並で3500人反対デモ 「罪のない人に手錠をかけ、先の見えない人生に追いやる」<動画あり>:東京新聞 TOKYO Web

入管難民法改正、杉並で3500人反対デモ 「罪のない人に手錠をかけ、先の見えない人生に追いやる」<動画あり>:東京新聞 TOKYO Web

政府が今国会での成立を目指す入管難民法改正案の廃案を訴えるデモが7日、東京都杉並区であった。「杉並から差別をなくす会」など、外国人支援...

東京新聞 TOKYO Web

 

(HUFFPOSTの記事より)

「仲間を殺すな」「改悪ではなく在留資格を」。入管法改正案に反対のデモ

難民認定の申請中でも強制送還を可能にする入管法改正案。国連人権理事会の専門家からは、「徹底的な見直し」を求める勧告が出ている。

「仲間を殺すな」「改悪ではなく在留資格を」。入管法改正案に反対のデモ

「仲間を殺すな」「改悪ではなく在留資格を」。入管法改正案に反対のデモ

難民認定の申請中でも強制送還を可能にする入管法改正案。国連人権理事会の専門家からは、「徹底的な見直し」を求める勧告が出ている。

ハフポスト

 

「私たちの仲間を殺すな」

非正規滞在の外国人の収容や送還ルールを見直す入管法の改正案が衆院法務委員会で可決されたことを受け、改正案に反対する集会が5月7日、東京都杉並区であった。

強い雨の中、参加者たちは「入管法改悪反対」「改悪ではなく在留資格を」などと書かれたプラカードを掲げながらデモ行進した。

デモの前に高円寺中央公園で開かれた集会では、難民申請が却下された当事者や支援者らがマイクを握った。

ミャンマー出身で少数民族ロヒンギャのミョーチョーチョーさんは、3度目の難民申請を2カ月前に却下されたという。

「国にいると自分や家族の命が危ないから、2006年にミャンマーから日本に来ました。今まで難民申請を続けてきましたが、全然認められません」と話し、「(自国に)帰らないのではなく、帰れないので」と訴えた。
(ブログ編集部注:ミョーチョーチョーさんは「強制送還させられるなら自殺する」とも発言しました。命からがら日本に助けを求めてきて真っ先に保護しなければならない難民にこんなことを言わせてしまう日本という国、本当に恥ずかしいです)

名古屋出入国在留管理局で収容中に死亡したスリランカ人ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の遺族も登壇。

妹のワヨミさんは、「国会は姉の死の真相を明らかにして、入管に責任を取らせてください。それをせずに入管制度を変える法案を成立させることに、私はウィシュマの遺族として納得できません」と抗議の意思を示した。

遺族代理人の駒井知会弁護士は、「日本では明らかに今も難民が難民として保護されていない。そういう状況がずっとずっと今日まで続いています」と、入管体制を批判。「ウィシュマさんは、日本が国際人権法さえ守っていれば死ぬことはなかった。もうウィシュマさんの悲劇を繰り返したくないんです」と声を張り上げた。

集会とデモは、一般社団法人「反貧困ネットワーク」などでつくる実行委員会が主催し、賛同団体は100を超えた。

申請中でも送還が可能に

現行法では、難民認定の申請中の外国人は一律で強制送還が停止される。一方、改正案では申請が3回目以降の場合、「難民認定すべき相当の理由」を示さなければ申請中でも送還が可能となる。

さらに、航空機内で抵抗して送還を妨害した場合などを対象に、罰則付きの退去命令制度も新たに創設する。

(ブログ編集部注:日本人女性と結婚していたガーナ人男性を無理やり強制送還しようとして入管職員が窒息死させた事件がありました。
ガーナ人男性を無理やり本国送還、機内で殺した東京入管の所業 日本人女性との結婚生活20年を引き裂く野蛮
この事件を反省するどころか、今回の入管法改悪案では「抵抗したら罰則」という更に悪質な内容に変更されようとしています。入管の人権侵害、とどまるところを知りません)

申請が繰り返される背景にあるのは、難民認定のハードルの高さだ。

日本では2022年に過去最多の202人が難民認定されたものの、年間数万人を認定する他の先進国と比べ依然として認定数の少なさが際立っている。

改正案を巡っては、国連人権理事会の特別報告者らが日本政府に対し、国際人権基準を下回っているとして「徹底的な見直し」を求める共同書簡を4月18日付で送っている。

集会の中で指宿(いぶすき)弁護士が指摘していた自民党議員の「常識はずれ、あまりにも低レベルの主張」がこれ

人口減少急加速のニッポン 外国人をどうするのか?【報道1930】 | TBS NEWS DIG (2ページ)

自民党 宮崎政久衆議院議員
「UNHCR(国連高等弁務官事務所)で難民として認定されている人の73%は隣国に避難して、認定されてる。つまり、日本は島国でありますから日本に来るには航空機に乗ってこないといかんわけです。もちろんアジア周辺国で事態が起きれば着の身着のまま海を渡っている方もいらっしゃるということも想定できますが、現状難民が出ている国からは飛行機に乗ってくる。(中略)航空機代を払ってビザを取って入国をしてきた方が多い日本と、地続きで…、歩いて避難する人たちの映像がワールドニュースなどで出てきますが、そういう国と違いがあるということはご理解いただきたい…」

つまり着の身着のまま隣国に歩いて避難してくるのが難民で、飛行機に乗ってきてビザを持っているのは難民じゃないということか。一方、『使い捨て外国人 人権なき移民国家 日本』の著者で名古屋入管で死亡したウィシュマさんの遺族代理人でもある指宿弁護士は言う。

指宿昭一 弁護士
「(飛行機で来るのは難民じゃないのか?)全くそうは思わない。それはイメージの問題。難民というものにどういうイメージを持つかというだけで、飛行機で来る難民はたくさんいる。ミョーチョーチョーさんのように母国で政治活動をして国にいられなくなって逃げてくるんで、飛行機で来る人もいれば船で来る人もいる。日本は海に囲まれてるんでどっちかで来るしかない…。イメージで難民じゃないと言われても困る」

何を根拠に飛行機で来るのは難民じゃないというのか、裏付けをするデータがあるのか宮崎議員に聞くと…。

自民党 宮崎政久衆議院議員
「そこは、引っ張り過ぎですよ・・・」

と流した上で、地続きの国と島国では事情は違うということだとまとめた。
だが続いて、難民認定率の日本と世界各国と比べたデータを見ると…。

本は申請数自体かなり少ない(6150件)が認定された数はわずか65件。難民認定率1.1%だ。日本と同じ海に囲まれたオーストラリアは14575件申請があって2001件、13.7%。日本と同じ島国のイギリスに至っては、難民認定率67.2%だ。どちらも歩いてきたわけではあるまい。(以上、TBS NEWS DIGより)

小学生にも笑われてしまうような、こんな低レベルの議論で入管法改悪を強行し、難民の命を危険にさらそうとしている自公政権と維新、国民民主、本当にどうにかしています。

(デモのようすです)

集会はちんどん屋さんの演奏で始まりました^_^

雨の中、延々と続くデモの波

沿道の皆さんもデモ隊に声援

2年前と同じように入管法改悪案を廃案にするために、今だれでもできること

FREEUSHIKU情報サイト

で紹介されています。

特に④が大事ですね。

④政治家やメディアに意見を「伝える」

政治家に電話・FAX・メール・手紙を送る
声を届けろ! 国会議員連絡アクション2023

メディアに報道を求める
国内外メディア、問い合わせ先リスト

各国機関に連絡する
各国機関、問合せリスト

「帰ったら、きっと殺される」ミャンマーからの亡命者らが語る国軍の残虐 - 住みたい習志野

入管法改悪法案通してはいけない!本国に強制送還され、殺されるかも知れない人たち - 住みたい習志野

今日衆院法務委員会で入管法改悪案強行採決!「外国人も人間です。人を入管で殺さないで」と遺族 - 住みたい習志野

入管法改正案~6つの大きな疑問と「不都合な事実」 - 住みたい習志野

明日28日強行採決か?入管法改悪を怖れる難民たちの声 - 住みたい習志野

入管法改悪、法務委が26日は流会。28日に強行採決?国際法違反のこんな悪法、許してはならない - 住みたい習志野

日本で育ち、日本語しかわからない子どもたちを親と引き裂く入管法改悪。人間がやることではない! - 住みたい習志野

もう人間の命を奪うのやめて、命を守る法案にして。「強制送還しやすくするため」の入管法改悪に遺族が憤り - 住みたい習志野

(追記)
集会全体のようすが動画でアップされています。

 

 

コメントをお寄せください。


<パソコンの場合>
このブログの右下「コメント」をクリック⇒「コメントを投稿する」をクリック⇒名前(ニックネームでも可)、タイトル、コメントを入力し、下に表示された4桁の数字を下の枠に入力⇒「コメントを投稿する」をクリック
<スマホの場合>
このブログの下の方「コメントする」を押す⇒名前(ニックネームでも可)、コメントを入力⇒「私はロボットではありません」の左の四角を押す⇒表示された項目に該当する画像を選択し、右下の「確認」を押す⇒「投稿する」を押す

 

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする