第一次大戦当時の習志野のドイツ兵俘虜収容所を巡る
催しや話題が昨今様々な形で取り上げられています。
8月にも催しが開かれソーセージが振る舞われました。
関連ブログ記事 https://blog.goo.ne.jp/sumitai/d/20180802
習志野の文化の一つとして今後も繋がって行くことを期待します。
市内の方が中心となり韓国で日韓高校生の交流コンサートが8月29日に
開催され記事になっていますので掲載します。
(9/26東京新聞メトロポリタン版)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/list/201809/CK2018092602000175.html
旧市庁舎の跡地について今後どのように計画されていくのか、市内の
市民団体「旧市庁舎を活かす会」が全議員に対する公開のアンケート
調査を開始しています。
市民の貴重な財産です。市民の声も反映した有効活用が望まれます。
締切は10月12日です。
