住みたい習志野

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ミャンマー軍兵士の投降相次ぐ「軍は犯罪集団」

2024-02-10 22:09:31 | ミャンマー

(日テレニュースより)

ミャンマー軍兵士の投降相次ぐ「軍は犯罪集団」市民殺害に士気低下も…複数証言から見えた内情

ミャンマーでは去年以降、抵抗勢力が攻勢を強めていて、軍は支配地域の一部を失いました。劣勢に立たされた軍からは、投降する兵士が急増。地元メディアによりますと、これまでに投降した兵士はおよそ1万6000人に上るとみられています。

国境地帯には、ミャンマーの民主派勢力が運営する投降兵士のための施設があります。詳しい場所を明かさないことを条件に今回、特別に取材を許されました。こちらでは住まいと食事のほか、月4000円ほどの生活費を支給しています。

「我々にコンタクトを」――既に投降した側が、仲間の現役の兵士らに投降を呼びかけるのです。

これまでに彼らの手引きで投降した兵士は1000人以上にのぼります。そのうちの一人、50代の元兵士の男性は軍で32年間働きましたが、去年3月、家族4人でこの施設に逃れました。

元兵士
「国民に対する迫害や望んでいないことの強制など、軍がやってきたことが許せなかった」

ミャンマーでは軍と抵抗勢力の内戦状態が泥沼化しており、現地の人権団体によりますと、クーデター以降、少なくとも4500人の市民が軍に殺害されました。

増え続ける国民の犠牲。元兵士の男性は、軍のやり方に疑問を持つ兵士は増えていて、士気は下がっていると明かします。

元兵士「軍を離脱し、安全な場所に来たがっている指揮官もいる。しかし彼らは軍を出るチャンスがない」

抵抗勢力の攻勢もあり、軍側にはほころびが見え始めていますが、専門家は戦闘は長期化すると分析しています。

 

 

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2・1クーデタ3年目のミャンマー。指揮官クラスまで投降、逃亡する国軍の崩壊状況

2024-02-02 19:25:04 | ミャンマー

2・1クーデタ3年目のミャンマー。指揮官クラスまで投降、逃亡する国軍の崩壊状況

クーデタから3年、ミャンマー国軍の兵士が次々に投降、逃亡しています。ミャンマーの夜明けは近い?

 

 

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ミャンマー国軍が劣勢、少数民族武装勢力の攻勢で500か所の拠点陥落か…国土の7割に戦闘広がる

2024-01-28 22:34:06 | ミャンマー

(読売新聞の記事より)

ミャンマー国軍が劣勢、少数民族武装勢力の攻勢で500か所の拠点陥落か…国土の7割に戦闘広がる

ミャンマー国軍が劣勢、少数民族武装勢力の攻勢で500か所の拠点陥落か…国土の7割に戦闘広がる

ミャンマー国軍が劣勢、少数民族武装勢力の攻勢で500か所の拠点陥落か…国土の7割に戦闘広がる

【読売新聞】 【バンコク=佐藤友紀】ミャンマーで国軍がクーデターを強行し、アウン・サン・スー・チー氏の民主派政権を倒してから2月1日で3年になる。軍事政権の打倒...

読売新聞オンライン

 

ミャンマーで国軍がクーデターを強行し、アウン・サン・スー・チー氏の民主派政権を倒してから2月1日で3年になる。軍事政権の打倒を目指す少数民族武装勢力などが昨年10月、国軍に本格的な攻撃を仕掛け、国軍は劣勢に立たされている。国軍の空爆強化で国民の犠牲も拡大し続けており、国軍の強権統治が混乱に拍車をかけている。

「国軍は村を一つ一つ訪問し、若い男5人を兵士として差し出すよう命令した。実現できない村は燃やしていた。兵士不足は深刻だ」

 元国軍兵士(22)は読売新聞の取材に国軍の実態を証言した。この元兵士自身、民主派デモに参加して国軍に拘束され、無理やり兵士にさせられていた。

 昨年11月、「もう人を殺したくない」と武装勢力に投降した。民主派勢力などへの激しい弾圧に嫌気がさし、脱走や投降する国軍兵士が増えているという。

 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」によると、クーデター以降少なくとも約4500人が国軍に殺害され、約2万6000人が拘束された。汚職防止法違反などの罪で有罪判決を受けたアウン・サン・スー・チー氏の拘束は続いている。民主派兵士に食事を提供したため、村全体が銃撃されたとの証言もある。

 米国平和研究所は昨年5月、かつて30万~40万人とされた国軍の兵員数は半分程度にとどまると分析した。

 これまでも自治権拡大を求めて国軍と戦ってきた北東部シャン州の少数民族武装勢力らは、国軍の弱体化を見透かすように昨年10月27日、国軍拠点への本格的な攻撃を開始した。西部や東部など他地域の少数民族武装勢力や、クーデター以来、国軍との戦闘を続けていた民主派勢力の一部も合流した。国軍は今月26日までに500か所以上の拠点を失ったとの報道がある。

 戦闘地域も広がっている。調査研究機関「ミャンマー戦略政策研究所」は昨年末、クーデター以降に全土の約67%で戦闘が行われたと発表した。

 国軍の対応は空爆主体になっている。民主派勢力が樹立した「国民統一政府(NUG)」によると、15日時点で国軍による空爆回数は580回を超えた。

 首都ネピドーと最大都市ヤンゴンを結ぶ幹線道路沿いの村を12日に脱出した女性(30)は「国軍は空爆と銃撃で村を破壊した。父が亡くなり3歳の娘は今も集中治療室にいる」と涙をこらえながら話した。国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、避難民は230万人に達している。避難民の増加や道路封鎖に伴う物流網の寸断などで経済も苦境が深まっている。

 国軍トップのミン・アウン・フライン最高司令官は26日の会合で、武装勢力との戦闘を念頭に「行政と治安当局が団結すれば成功する」と述べるなど強気な姿勢を崩していない。

 京都大の中西嘉宏准教授(ミャンマー政治)は「ミン・アウン・フライン氏は戦闘での勝利以外、現状打破は不可能だと思っている。だが、国軍が劣勢を挽回する要因も見当たらない。都市部は国軍が支配しているため、戦闘は長期化する」と分析している。

(SBC信越放送)

「ミャンマーを忘れないで」クーデターからまもなく3年 33万人以上が住む場所を追われ…ミャンマーの現状を知る集会(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

(TBS NEWS DIGより)

ミャンマー軍への“一斉攻撃”で戦闘激化 民主派「初めて都市を制圧」

 

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ミャンマー軍への“一斉攻撃”で戦闘激化 民主派「初めて都市を制圧」

2023-11-10 23:52:52 | ミャンマー

(TBS NEWS DIGより)

ミャンマー軍への“一斉攻撃”で戦闘激化 民主派「初めて都市を制圧」

ミャンマー軍への“一斉攻撃”で戦闘激化 民主派「初めて都市を制圧」 | TBS NEWS DIG

ミャンマー軍への“一斉攻撃”で戦闘激化 民主派「初めて都市を制圧」 | TBS NEWS DIG

クーデターによる軍政が続くミャンマーで国内各地の武装勢力が軍に一斉攻撃を行い、軍の支配地域を一部制圧するなど攻勢を強めています。ミャンマー東部を拠点とする少数民...

TBS NEWS DIG

 

クーデターによる軍政が続くミャンマーで国内各地の武装勢力が軍に一斉攻撃を行い、軍の支配地域を一部制圧するなど攻勢を強めています。

ミャンマー東部を拠点とする少数民族や民主派の武装勢力は今月、軍への大規模な攻撃を始め、現地メディアによりますと、これまでに軍の兵士16人が死亡したということです。

また、北部ザガイン地域でも複数の武装勢力が共闘し軍事施設などを攻撃。民主派組織、NUG=国民統一政府は2年前のクーデター以降、「軍が支配する都市を初めて制圧した」と発表しました。

 

 

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ミャンマー国軍兵士が次々と寝返り。1万5千人が民主派に加わる。映画「ミャンマー・ダイアリーズ」のリアル

2023-09-03 20:28:59 | ミャンマー

(現代ビジネスの記事より)

ミャンマー国軍兵士が続々と寝返り…!クーデター以降約15000人が民主派勢力に加わり軍政の兵力低下が止まらない

ミャンマー国軍兵士が続々と寝返り…!クーデター以降約15000人が民主派勢力に加わり軍政の兵力低下が止まらない(大塚 智彦) @gendai_biz

ミャンマー国軍兵士が続々と寝返り…!クーデター以降約15000人が民主派勢力に加わり軍政の兵力低下が止まらない(大塚 智彦) @gendai_biz

軍政と武装抵抗勢力との戦闘が続き実質的な内戦状態にあるミャンマーで、正規軍の中で戦線離脱や部隊離反などによる脱走兵が増加し、その大半が敵対する民主派勢力「国民防...

現代ビジネス

 

国軍兵士の「寝返り」

軍政と武装抵抗勢力との戦闘が続き実質的な内戦状態にあるミャンマーで、正規軍の中で戦線離脱や部隊離反などによる脱走兵が増加し、その大半が敵対する民主派勢力「国民防衛軍(PDF)」に加わっていることが、ミャンマーの独立系メディアなどの報道で明らかになった。

国軍兵士の「寝返り」ともいえるこの現象は、2021年2月に軍がアウン・サン・スー・チーさん率いる民主政府から実権を奪取したクーデター以来続く傾向というが、2023年になってその数はさらに増加傾向にあると指摘されている。

職業軍人ではない「動員された兵士」ほど寝返る傾向が強く、不足が補えない状況が続いている。

一方のPDF側は国軍兵士の投降を呼びかける運動を強め、武器や弾薬、軍用車両などを持参しての寝返りには報奨金を用意するなどと宣伝して国軍兵力の数的弱体化を試みている。

過去4ヵ月で500人が離反

独立系メディア「イラワジ」が8月25日伝えたところによると、最近開催された軍政に対抗する民主派組織「国家統一政府(NUG)」の第28回閣議で、マー・ウィン・カイン・タン首相が「過去4ヵ月の間に約500人の国軍兵士が軍を離脱、脱走した」と報告した。この500人の中には大隊副司令官という軍幹部も含まれているという。

NUGによると、2021年2月のクーデター以来、少なくとも15000人の兵士と警察官が寝返って民主派の「不服従運動(CDM)」に参加しているという。軍政側は兵士の死傷者や行方不明者、脱走者などの数字を明らかにしていないが、NUG側が指摘した数字はある程度実態を反映しているとの見方が有力だ。

寝返った兵士や警察官は「国民防衛軍(PDF)」に加わって軍との戦闘に参加するほか、単に逃亡して密かに暮らしているかのどちらかであるという。

一般住民を逮捕し人間の盾に

国軍は最近、抵抗勢力PDFや国境周辺での少数民族武装勢力との戦闘の中で、兵力不足を補う策として、一般住民を逮捕して、人間の盾として利用する作戦を実行しているという。

8月25日、北部カチン州パカント郡にあるナントヤール村、カットマウ村、サインパラ村に約30人の兵士が夜陰に紛れて侵入し、村人ら約100人を逮捕、連行したという。

軍はその後、パカント村に進軍するに際し、逮捕した住民を人間の盾として最前線に立たせたり、地雷が埋設されている可能性のある場所を強制的に歩かせたりして兵士の犠牲を最小限にしようとする作戦をとっている、と抵抗勢力はみている。

こうした作戦は軍による苦肉の策であり、兵員不足を補う根本的な解決策とはなっていないばかりか、一般住民の反感を買って軍の立場を窮地に追い込む結果になっている。

映画「ミャンマー・ダイアリーズ」

圧政に苦しむ市民のリアルを、「ミャンマー・フィルム・コレクティブ」と称する10人の匿名の映画作家たちが繋ぎ合わせながら、ドキュメンタリーとフィクションを交えて命がけで製作された作品。第72回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で2冠に輝いた。

死と隣り合わせの日々を映し出す…。記録映画『ミャンマー・ダイアリーズ』レビュー。軍事政権下の現実に迫る問題作を考察

死と隣り合わせの日々を映し出す…。記録映画『ミャンマー・ダイアリーズ』レビュー。軍事政権下の現実に迫る問題作を考察

軍事クーデター以降のミャンマーが舞台の映画としては初めて国際的な場で上映され、第72回ベルリン国際映画祭でドキュメンタリー賞を受賞するなど多くの注目を集めた映画『...

映画チャンネル – 話題の最新作から誰もが一度は観たことのある名作まで、作品の知られざる魅力をわかりやすく解説。あらすじ紹介、話題の新作特集、ランキング、作品レビュー、映画をより深く理解するのに役立つ情報をたっぷりお届け。

 

ある者は抗議デモに参加したことを理由に指名手配され、引き裂かれる恋人同士。逮捕状もなく連行されようとしている母を守るため、泣きながら抵抗する子どもたち。また、コロナによる渡航規制がある中で、単身、隣国タイに渡り、隔離中のホテルで思いを綴る女性などの様子が生々しく描かれている。抗議の意思を示す三本指を立てる不服従運動に対し、軍や警察は暴力で対抗する。しかし、民衆は、丸腰であっても、銃殺されることも全く恐れていないように見える。

コロナ禍での抗議活動を象徴するマスクとヘルメット姿の人物のシルエットを背景に、「SAVE MYANMAR(ミャンマーを救え」「STOP KILLING OUR PEOPLE(私たちを殺すな)」「RESPECT OUR VOTE (我々の選挙権を尊重せよ)」「RELEASE OURLEADERS(私たちのリーダーを解放せよ」「WE WANT DEMOCRACY(私たちは民主主義を望んでいる)」といったメッセージは、まさに、この映像が世界に発信されることを意識しており、さらにアニメ描かれる“蝶”が、「私たちの声が届きますように」という思いを表現している。

そして、一部の若者は、ヤンゴンを離れ、ジャングルに身を隠しながら、軍事訓練を受け、“その時”を待っている…。

「ポレポレ東中野」などで上映中

Eigaland

(東京新聞の記事より)

「国民の悲鳴は押し殺されている」 クーデター後のミャンマーの実情を問う小説、現地を知る緒方樹人さんが出版

「国民の悲鳴は押し殺されている」 クーデター後のミャンマーの実情を問う小説、現地を知る緒方樹人さんが出版:東京新聞 TOKYO Web

ミャンマーで仕事をした経験を持つ神奈川県小田原市のメディアコンサルタント業、緒方樹人じゅじん(本名・博史)さん(56)が、同国でクーデターに翻弄ほんろうされる人々を描いた小説「ヤモリの慟哭どうこく 武器をとるミャンマーの若者たち」(幻冬舎メディアコンサルティング)を自主出版した。
 緒方さんは2016年からミャンマーで日本企業をPRする事業に携わり、19年に日本のアニメなどを紹介する会社を現地で設立した。だが翌年、新型コロナウイルス禍で帰国。21年のクーデターで、会社は閉鎖に追い込まれた。
 若いスタッフの中には、反クーデターの活動に加わり、国軍の弾圧から身を守るため、国外に逃れた人もいる。そんな若者とのやりとりも作品に書き表した。
 「情報統制と恐怖政治で、国民の悲鳴は押し殺されている」と、緒方さんは話す。「ミャンマーの実情を世に問いたい。自分の体験ならリアルに描ける」
 ミャンマーではクーデター後、約3800人が弾圧で死亡し、約150万人の避難民が発生したとされる。在日ミャンマー人たちは週末に募金活動を続けているが、関心を持たずに通り過ぎる日本人も多い。
 

 緒方さんは「ミャンマーについて考えたこともない人が本を読んだら、街頭で募金に協力してくれるかもしれない」と期待する。印税収入は避難民支援のために寄付するという。
 

 

 

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