(FRIDAYの記事より)
音声データ入手! 旧統一教会・田中会長が「内部会議」で衝撃告白
音声データ入手! 旧統一教会・田中会長が「内部会議」で衝撃告白 | FRIDAYデジタル
「私がこの前、第2回記者会見で『当法人は霊感商法をかつても今もやっていない』と。これに対しショックを受けた食口(シック、教会員)たちから、会長宛に何通か手紙が来ました。
(ブログ編集部より)
食口(식구 シック)とは、同じ釜のご飯を食べる「家族」とか、「仲間」という意味の韓国語ですが、統一教会の中では、神様を信じ、文鮮明先生をメシヤだと信じ、統一教会員になった人のことを「食口」(シック)と呼んでいるそうです。
『私やってました』『ちゃんと霊感商法やってたじゃないですか』というメッセージがありました」 それらの疑問の声を受け、会長は教団が抱える事情を赤裸々に明かした。 「いわゆる霊感商法、これが信徒たちによって行われていたことは(裁判で)認められていますし、敗訴しています。ただし、“教会自体”が霊感商法はやっていないということは、一貫した私たちの主張であり、また裁判でもずっと続けられてきております。もし私が『教会は霊感商法をやっていました』と言った瞬間に、今までの裁判が全部ひっくり返ります。それぐらい大きなことです。
「我が実家に行けば、お壺も何個もありますし、多宝塔も2個あります。もうとにかく霊感商法商品だらけです。我が家は(笑)」
田中会長以外にも注目の発言があった。(安倍元首相がビデオメッセージを送った、天宙平和連合(UPF)の)魚谷事務総長は、「政治家が家庭連合から距離を置いたり、離れていくことを心配している。(教団の賛同会員である井上(義行)議員は今どのような状態なのでしょうか」という信者からの質問を紹介し、こう答えた。
「井上議員の内心はまったく変わっていませんし、我々の応援によって当選したことは感謝していらっしゃいます。今、マスコミがヒステリー状態になっているので身を屈めてやり過ごすしかない、というのが現状です。」
(「女性自身」の記事から)
国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカン…岸田首相「国葬」の大誤算
国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカン…岸田首相「国葬」の大誤算
■岸田首相が国葬をやめられない理由
華やかな外交舞台になるとうたわれた国葬だがそれも難しそうだ。G7の首脳級で来日するのはカナダのトルドー首相のみ。安倍元首相は“海外から高い評価を受けていた”はずなのに、なぜなのか。
「あまりにも時期が悪すぎます。安倍さんの国葬とほぼ同時期の9月20~26日に、ニューヨークで国連総会が開催されるんです。各国代表はそこに出席しますから、わざわざ来日して弔問外交をする必要がありません」
そう明かすのは、元外務省国際情報局局長で駐イラン大使などを務めた孫崎享さん。
「本来なら外務官僚が日程変更を進言するはずですが、安倍・菅政権時代は、異を唱えるとクビを飛ばされた。岸田さんは、そこまでしないでしょうが、官僚は様子を見ているんでしょう」(孫崎さん)
そのうえ、安倍元首相の“個人的なつながり”さえ砂上の楼閣だったことが露呈した。
「あれだけトランプ、トランプと言っていたのですから、トランプさんは駆けつけたっていい。しかし弔問しないところを見ると、表面的な関係だったのでしょう」
早々に国葬を決定した岸田首相としてはメンツが丸つぶれ。加えて、本誌取材班が試算した国葬費用が波紋を呼び、「後出し」するはずだった国葬の総費用約16億6千万円も公表するはめに。思いどおりには進まなかったようだ。
「岸田首相は支持率低下をかなり気にしているので、いますぐにでも国葬をやめたいハズ。そうすれば支持率は爆上がりです。
でも、まわりはそれを許しません。今後3年間国政選挙はないので、自民党としては支持率が下がろうが痛くもかゆくもない一方で、岸田首相の人気が低迷するほうが都合のいい“ポスト岸田”を狙う人たちが自民党内にいるからです。
岸田首相が国葬をやめるそぶりを見せようものなら『そんなことをしたら外交問題になります』などと言って止められてしまいます」(鮫島さん)
国家の一大事なのに、足の引っ張り合いしかしていないとは……。図らずも“国葬”があぶり出した日本の闇は深い。
安倍元首相の父は「“統一教会”の選挙ボランティアを割り振っていた」……自民関係者が回顧 「持ちつ持たれつ」の関係ナゼ?
(日テレNEWS)
■議員連合の総会に「安倍派」ずらり
■安倍元首相の父、選挙で割り振りも
小栗・日本テレビ解説委員
「ある自民党関係者は、『“統一教会”は反共産主義ということもあり、その流れで安倍元首相の父親の安倍晋太郎元幹事長は、選挙で応援してほしい議員のもとに、教団のボランティアを割り振ったりしていた』と振り返ります」
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マザームーン発言で有名になった山本朋広元防衛副大臣
参院選前、統一教会応援希望アンケートが自民党議員に配られていた
(毎日新聞の記事)
参院選前、旧統一教会系応援希望アンケート 自民議員らに配布 | 毎日新聞
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体と自民党議員らによる議員連合(議連)会合が今年6月、国会内で開かれ、7月の参院選で団体からの応援を希望するか議員らに問うアンケート用紙が配られていたことが分かった。
会合は6月13日に衆院第1議員会館で開かれた「日本・世界平和議員連合懇談会総会」。
総会で配布された役員案には自民安倍派、麻生派、岸田派などの現職、元職議員計30人以上が名を連ねた。議連の問い合わせ先は、安倍晋三元首相の差配により2016年参院選で初当選したとされる議連事務局長の宮島喜文参院議員(当時安倍派。7月の参院選に出馬せず引退)の事務所だった。
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