伊藤ひろし県議、習志野市議会議員時代、旧統一教会の「勉強会」に参加
ブログ読者の方から、「伊藤ひろし県議が統一教会の勉強会に出ていた」という情報をお寄せいただきました。
平成30年9月9日に世界平和家庭連合(旧統一教会)の勉強会に出席されたそうです。
習志野市議会議員と旧統一教会の関係が今後更に明らかになるものと思われます。
勝共連合(統一教会の政治組織)会長の梶栗氏と記念写真
(市議会議員の鮎川さんのツイッター記事です。左下の写真に写っているのは、左から鮎川さん、勝共連合(統一教会の政治組織)会長の梶栗さん、一人おいて、現在県会議員(当時は市議会議員)の伊藤さんです)
統一教会問題。習志野も? - 住みたい習志野 (goo.ne.jp)
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宗教2世や合同結婚式で苦悩している信者のことは何とも思わないのか? 献金強制問題などで、布教自体が違憲という判決が最高裁ででているカルト集団にべったりなんて恐しいと私は思うから、鮎川さんや伊藤さんには絶対投票しないよ。
しかも渡韓費用は統一教会負担&VIP待遇で。
祝電や挨拶どころの関係じゃないよね。
なぜ公にならないのか不思議。
2020年2月に訪韓ということは統一教会の合同結婚式に無償招待されていたということでしょう。
この人は民主党が急落したタイミングで離党して、ちゃっかり自民党入りしたのですが、実は嫁も含め学会員で隠れ議員だともっぱらの噂です。
その上統一教会も、となると、本当に当選のためならなんでもありなんでしょうね。
信仰の自由は公共の福祉内という制約を受ける。表現の自由が名誉毀損やプライバシー侵害に当たれば制約されるようにね。
あと、公職なのだから、政教分離が原則。政教分離とは、公権力が特定の宗教を優遇することで、国民の信教の自由を阻害する。 政治に宗教を持ち込むのは禁止されている。
伊藤議員は、統一教会とあまりにも関係が深く、統一教会がどんな団体か知らなかったといういいわけは通じない。 自ら辞任するか、自民党として罷免すべきだと思う。
民主党から自民党、創価学会から統一教会へというのも破綻してる。 その時々にいちばん票になる方に看板を書き換えるような信用のおけない政治家に、誰が投票するのだろう。
自民党は、統一教会の票目当てで伊藤ひろしを公認するんだろうな。 ひょっとして、自民党千葉県連は伊藤ひろしが統一教会への橋渡し役になっているのかも知れない。
千葉県は保守王国じゃなくて、統一教会王国なのかもね。 あぁ、イヤだ。