習志野市議会９月議会（第３回定例会）始まる
習志野市議会9月議会が始まり、一般質問も出そろいました。
（この一覧をご覧になったブログ読者から以下のご意見が寄せられています。）
一般質問の通告表を読みました。私が興味をひかれた質問内容です。
宮内議員「燃えるごみの有料化について」「清掃工場から排出される溶融メタルについて」「清掃工場について」。続いて「会計年度任用職員の労働条件について」。
央議員「ごみから宝の山を探そう（溶融メタル等）について」「ペットボトルの収集について」
真船議員「総合教育センターを核とする東習志野地区の再整備について」
中山議員「旧統一教会との関わりについて」
谷岡議員 統一教会と習志野市政の関係について。「世界平和統一家庭連合船橋中央家庭教会のホームページに習志野市の市立学校で交流会を開催したことが掲載されているが、経過を伺う」
「関東大震災１００年へ向けた取組について、陸軍習志野支鮮人収容所、陸軍騎兵連隊による亀戸事件なども軍郷習志野の歴史的事実として記録・公表し、次世代の歴史教育に生かすことを求める」
市長選・市議選まで半年になって、今議会は少し荒れそうですね。１２月は市長の出馬表明、３月は選挙直前でシャンシャンシャン。となるとやはり、この９月議会が事実上最後のバトルでしょう。
（編集部より）
長期にわたり闘病生活を続けている市議会議員がいらっしゃいます。必死に病と闘う議員に「病に負けるな！」というエールを送る市民が多い中、逆に以下のような心ないコメントを送ってこられた方もいます。勿論表現の自由は尊重されるべきですが、この残酷なコメント、そら恐ろしい、悲しい、と感じる方が多いんではないでしょうか？
「論戦、バトルも良いんですけど、もう2年近くほとんど論戦に参加していない市議さんがいますよね？
病気なのかケガなのかボケなのか知りませんが議会に殆ど出席しないのは市民に対する背任行為ですよ。お若いころはずいぶんヤンチャだったようですが、今はどうなんですかね？ もちろん出席しなければ論戦、バトルも出来ませんね。もしかすると９月議会の議題なんかもご本人は理解不能な状態なのかも。
お宅のブログでもこういう税金泥に等しいような行為を行っている不遜な市議さんは取り上げないのでしょうか？
それともあなた様もそういう人のお仲間さんなんでしょうか？
返答（見解）を求めます。」
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