自民党と統一教会のただれた関係が大問題になっています。そんな中で、ブログ読者の方から2つのツイッター記事をご紹介いただきました。
➀習志野市議 佐々木秀一氏のツイッターに前大臣が出ていました
小林鷹之前経済安全保障大臣、旧統一教会の信者ばかりが参加したイベントであいさつした、など「統一教会と関係のあった7人の閣僚のうちの1人」だったため、閣僚から外されてしまいました。
➁佐々木氏と同じ会派の鮎川由美議員も統一教会イベントに出ていたそうです
左下の写真で、鮎川さんの隣の人が梶栗正義氏
世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の関連団体である「国際勝共連合」、「世界平和連合」、「UPFジャパン」（天宙平和連合の日本支部）、「平和大使協議会」、「一般財団法人国際ハイウェイ財団」の会長をそれぞれ務めている
コメントをお寄せください。
＜パソコンの場合＞
このブログの右下「コメント」をクリック⇒「コメントを投稿する」をクリック⇒名前(ニックネームでも可)、タイトル、コメントを入力し、下に表示された4桁の数字を下の枠に入力⇒「コメントを投稿する」をクリック
＜スマホの場合＞
このブログの下の方「コメントする」を押す⇒名前（ニックネームでも可）、コメントを入力⇒「私はロボットではありません」の左の四角を押す⇒表示された項目に該当する画像を選択し、右下の「確認」を押す⇒「投稿する」を押す
鮎川議員の前回2019年選挙の投票数1288票。 当選順位は28位。 統一教会の選挙支援が必要だったのかも？
どういう関係なのか、市民に対して説明責任があります。
来年、選挙ですからね。
こんな疑惑を抱えたまま、立候補するのは、有権者に失礼です。
ちなみに鮎川議員は、ご近所です。
でも、霊感商法や多額の献金は、裁判で違法判決がでているし、習志野市でも苦しんでいる市民が存在する。
なぜ、現職の鮎川議員がイベントに参加したかは、説明責任がある。
また、所属の会派も調査して、鮎川議員だけでなく、他の議員も関係がないか発表すべきだろう。
市長とも親和的な会派だから、市長はどうなのかな？
統一地方選挙を前にして、この問題に頬かぶりしては、来年の市長、市会議員選挙を乗り切れない状況になってきた。
統一教会との関係を否定する候補者、 肯定して説明する候補者、 全く触れない候補者。 バレちゃったのに説明しないのが、いちばんダメでしょ。
鮎川議員、 はやく自身のfacebookで、説明してください。