身体を故障させないで、秋のウルトラ大会を走りたい。
66才以上になると、「チャレンジ賞」がいただける。
75才以上でこの賞をゲットするランナーになりたい。
2010年(74才)・・・・完走したが、大腿四頭筋のケイレンを起こしながらようやく完走。
2011年(75才)・・・・完走したが、大腿四頭筋のケイレンと
腰痛から来る背筋痛に苦しみながらようやく完走。
完走したから大成功なのだが、応援サポーターに心配をかけてしまった。
自分も楽しくなかった。これが一番だめなこと。
今年は、もっと楽しく完走したい。
それには、故障してはいけないことは分かってはいるのだが・・・・。
ではどんな練習をすればいいのだ。
わからない。
手さぐり状態が続いている。
4月から9月の大会までの練習kmは、毎年660㎞~750㎞。
この距離に加えて、1月~3月は、クロカンSKI を40日、計150㎞。
今年は、SKIの㎞は、ほとんど無い。その代わり陸上ランができた。
では、故障は・・・・。
今年は幸いなことに、故障は「まだ」無い。
16日中10回ラン練習した。このうち連続6日の練習を含む。
16日目に腰が重く、膝に軽い「痛み」。
すぐ、休養だ。
昨日、中3日の休養後軽いランをやってみた。
本日は雨で再度休養。
大事に至ら無かったのでまたスパートを含むランができるだろう。
秋田と千葉を往復しているので、体調維持が難しい。
写真:4/8、大館でまだ雪の残る住宅地を抜けて「農免道」に走りにいってきた帰路。
気温10℃以下の肌を切る寒さだ。
桜はまだまだだ。