独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

安倍晋三がバカであることの明確な証拠

2017年01月25日 15時48分15秒 | 日本
拙ブログでは、安倍晋三がバカであり売国奴であることを明確に指摘してきた。
売国奴であることは、深く考えることもなく外国人労働者を大量に受け入れようとしている事実により完璧に証明されている。
一方、この男がバカであることの証明については、経済政策の失敗、防衛力強化についての不作為、一昨年末の韓国との合意、ロシアとの領土交渉の失敗、TPPへの異常なこだわり、などでかなりの程度明確ではあるが、なお完璧とは言いがたかった。なぜなら、判断の誤りは誰にでもあるからだ。

ここにきて、もう一つ安倍晋三がバカであることの明確な証拠がでてきた。

安倍晋三首相が「訂正でんでん」と国会で発言 「うんぬん」読み間違えた?
2017年1月25日
http://news.livedoor.com/article/detail/12587053/
24日の参院本会議で、安倍晋三首相が「訂正でんでん」と発言し話題となった
「云云(うんぬん)」を「伝伝(でんでん)」と誤読した可能性があるという。
ネットでは注目を集め、一時Twitterではトレンド入りする事態となった。


不注意や勘違いによる読み間違いは誰にでもあるが、この場合は、無知によるものだと断言できる。きちんとした基礎的な学習を怠ってきた事実が表面化したと見るべきだ。
基礎がしっかりしていないから、重大な局面で様々なファクターを勘案しつつ、国益を守るための適切な解を導き出し決断するという、総理大臣としての当然の責務を果たすことができないのであろう。

注意しなければならないことが一つある。
それは、安倍晋三は天才的な嘘つきだということだ。数々の失敗を、失敗とは見えないようにごまかすことにかけては天才的なのである。
大多数の国民は安倍晋三よりはるかに頭が悪いから、コロリとだまされて、安倍政権を支持しているのだ。いまなお支持率が50%以上であることは、そう考える以外に説明のしようがない。嘆かわしいことである。