息子に誕生日のプレゼントにもらったバジルの栽培キットです。
マンチェスターに一緒に行った時、ヨーロッパや日本のファンキーでおしゃれな雑貨を売っている店で買ってくれました。
プラスチックの植木鉢の底に敷いて穴から引っ張り出したピンクの舌がお皿に張った水に浸っています。
鉢カバーのパンダはどっしりした陶器製です。
水をやらなくても濡れたフェルトの舌を伝って上がっていった水が常に土を湿った状態に保っているという工夫!
「毛細現象」というんでしたっけ、原始的な科学現象の応用ですよね!
水やりぐらい毎日やってもいいんですけど。
もちろん日本製です。
この発想は日本にしかないような気がします。
あ、そんなこともないでしょうか。
先月末の私の誕生日にラッピングされたプレゼントとしてもらって、息子と一緒にバジルのタネをまきました。
(土もタネも何もかもキットに含まれたいます)
園芸に全く興味のない息子が大喜びなので私も大満足です。
細字でプリントされた正確な英語の育て方説明書がついていました。
発芽まで土の表面が陰になるようにハガキで覆って電子レンジの上に置いておきました。
息子と二人で毎日ハガキをめくって芽が出ているか確認し続けた一週間後の昨日、緑のかわいい芽を発見。
朝、発芽を確認、夜にはもう双葉が開いていました!
ぺロポン・パパというネーミングも日本的(好き!)。
さすがの日本製、高価です。
しかしなぜ、パンダにイヌにネコ?!
かわいいからでしょう。
アリクイやカメレオン版があってもよいと思いませんか。
それと、「パパ」というからには息子や娘がいそうです。
いるんでしょうか?
土に水をやる必要はないのですが、お皿の水はいつの間にかすぐになくなります。
もちろんパンダが飲んでいるからなのですが、お皿に水を足す手間も土に水をやる手間も同じです。
ええ、まあ土に水をかけるよりパンダに水をやって飲ませる方が楽しいのはたしかです。
マンチェスターに一緒に行った時、ヨーロッパや日本のファンキーでおしゃれな雑貨を売っている店で買ってくれました。
プラスチックの植木鉢の底に敷いて穴から引っ張り出したピンクの舌がお皿に張った水に浸っています。
鉢カバーのパンダはどっしりした陶器製です。
水をやらなくても濡れたフェルトの舌を伝って上がっていった水が常に土を湿った状態に保っているという工夫!
「毛細現象」というんでしたっけ、原始的な科学現象の応用ですよね!
水やりぐらい毎日やってもいいんですけど。
もちろん日本製です。
この発想は日本にしかないような気がします。
あ、そんなこともないでしょうか。
先月末の私の誕生日にラッピングされたプレゼントとしてもらって、息子と一緒にバジルのタネをまきました。
(土もタネも何もかもキットに含まれたいます)
園芸に全く興味のない息子が大喜びなので私も大満足です。
細字でプリントされた正確な英語の育て方説明書がついていました。
発芽まで土の表面が陰になるようにハガキで覆って電子レンジの上に置いておきました。
息子と二人で毎日ハガキをめくって芽が出ているか確認し続けた一週間後の昨日、緑のかわいい芽を発見。
朝、発芽を確認、夜にはもう双葉が開いていました!
ぺロポン・パパというネーミングも日本的(好き!)。
さすがの日本製、高価です。
しかしなぜ、パンダにイヌにネコ?!
かわいいからでしょう。
アリクイやカメレオン版があってもよいと思いませんか。
それと、「パパ」というからには息子や娘がいそうです。
いるんでしょうか?
土に水をやる必要はないのですが、お皿の水はいつの間にかすぐになくなります。
もちろんパンダが飲んでいるからなのですが、お皿に水を足す手間も土に水をやる手間も同じです。
ええ、まあ土に水をかけるよりパンダに水をやって飲ませる方が楽しいのはたしかです。
土が湿ってるのと関係ある?
まだないですが、すべて
愛💛がなせるわざ
です
まだないですが、すべて
愛💛がなせるわざ
です
間引くのは悲しいので初心者にはけっこう難易度の高い「移植」をしました。元気な3本をペロポンパパに残して残りを外の大きな植木鉢にうつして、一本も枯らすことなく育っています。
栽培キットにはそういった想定はなく、タネのまき方しか書かれていません。
でこのまま小さい鉢に全部の苗を植えたままにしておけばハーブの収穫が望めるほど育たなかったのではないかと思います。
栽培キットの限界!