白亜の市庁舎、通称「ウエディングケーキ」のうらに、レンガ造りの地味なヴィクトリア建築がくっついてたっています。
先日は外観写真を一枚だけご紹介しただけでしたね。今日は内部。
市庁舎、日本風にいうと、市役所ですね。受付カウンターがあります。
中にはいると、驚きの立派さ。
市役所の受付ですからだれでも勝手に入ってうろついていいんです。
一応、受付の女性に写真撮影の許可をとります。
上に上がって吹き抜けのギャラリーから受付エリアの撮りました。
先日は外観写真を一枚だけご紹介しただけでしたね。今日は内部。
市庁舎、日本風にいうと、市役所ですね。受付カウンターがあります。
中にはいると、驚きの立派さ。
市役所の受付ですからだれでも勝手に入ってうろついていいんです。
一応、受付の女性に写真撮影の許可をとります。
上に上がって吹き抜けのギャラリーから受付エリアの撮りました。
上から撮った受付は暗かったらバーに見えてしまうかも…。
白黒の市松模様の床は 綺麗ですが
何か 名称とか 由来とか 解れば 教えて下さい
45度に 傾ける 理由は 有るのですか
市松模様はchecker boad と言います。1930~50年代にはやったリノリウムタイルの台所や浴室によく使われていましたが、あら、気がつかなかった、この格調高い床タイルは斜め使いでした。
45度の正方形、またはひし形はdiamond pattern /repeats と言います。日本でも「ダイア柄」と言ったはずです。
ひし形に限るとharlequin ハーレクインと習ったのですが確認のため調べたら柄に関してはどこにも書かれていませんね。道化師が来ていた多色使いのひし形連続柄です。
由来?さあ、斜め使いだと周りを三角(タイル半分)の連続で囲わなければならないので、縁取りができ、メリハリがつく、ということではないでしょうか。台所や浴室のような所帯くささが消えるかも?