GWの富士は500kmレース。
スタート進行からゴールまではおよそ3時間かかります。
今回はスタートまでピット屋上から見て、その後は第3セクターで撮ることにしました。

グリッドに着く前に8分間のウォームアップ走行があります。
脚立に上って、人の隙間からようやくミク号のボンネットを撮りました。

今年からメカニックの皆さんはヘルメットとバイザー装備が義務付けになったそうです。夏場は熱いだろうなー。

写真は70D+70-200×1.4です。この日は午前中からゴーヨンはクルマに積みっぱなし。

DIJONレーシングはまさかのHKT48とコラボ。これってファンの間では多少なりとも話題になってるのかね。
GTデビューの第3ドライバー柴田優作さんは決勝を走ることが出来ませんでしたね。残念。

日産応援団はウォームアップだろうが何だろうが旗フリフリ。

GT300と500のスピード差を体感・・・できませんね。やっぱ500が止まってないと。

ほんとに撮るチャンスが少なかったエヴォーラ。由良さんも苦笑い。

お、デルタロールでもしてくれそうな配置ですね。この日は岩国フレンドシップデー。

赤いレーシングスーツの石浦サン見たかったんだけどね。
とにかくZENTはピットウォークでも行列がすごくて近寄れませんでした。

それぞれのアングルからカメラマンが狙うのは・・・

ポールポジションの1号車でございます。

2人のドライバーはミシュランマンに癒されてリラックス。

それにしてもグリッドウォークもお客さん入り過ぎ!!っていうくらいコース上が人で埋まりました。
さすがにこれではグリッドウォーク付きのチケットを買う勇気はないですね。

スタート前に静岡県警の先導でパレードラップがありました。GTマシンと一緒に収めたかった。

GT300クラスのスタート。
プリウスの佐々木サンは後ろを牽制して牽制して・・・のアクセル全開でした。

ヘアピンでちょっと寄り道。

ポルシェとGT-Rが並走でヘアピンへ。ポルシェはカイエンだけど。
レース中に支援車両がコース上を走るっていうのも世界的には少ないのではないでしょうか。
無線でもFRO導入やイエロー区間などが逐次インフォメーションされてました。

歩いて歩いてクルマに戻り、ゴーヨンを担いでいつものダンロップシケイン2つ目へ。
ここもお客さんが凄かったです。

7DⅡでフェンス越し。
AFがフェンスに引っ張られることはほとんどなく、7Dよりも快適に撮れたかなと思います。

カルソニック号はカウンターで修正するシーンが多かったんですがね。それでも速い。

NSXはケーヒン号が地味に最上位の4位でした。

レイブリック号は決勝もトラブル。早々に無線の声が聞こえなくなりました。

モデューロ号は特に見せ場なく8位でしたか。

エネオス号はフリックボックスがぶっ壊れてますね。

R8はブレててもサムネイルではジャスピンに見えるんですよ。
逆にピントが来ててもブレてるように見えるマシン、カラーリングもありますよね。

続けて来る2台目にピントを合わせるカットも結構撮ってみた。

ペトロナス繋がりだったけどピント来ず。
オートスポーツを読みましたが、GT3のRCFはまだ重いそうですね。

オートバックスの2台もピントがいまひとつだ。
スタート進行からゴールまではおよそ3時間かかります。
今回はスタートまでピット屋上から見て、その後は第3セクターで撮ることにしました。

グリッドに着く前に8分間のウォームアップ走行があります。
脚立に上って、人の隙間からようやくミク号のボンネットを撮りました。

今年からメカニックの皆さんはヘルメットとバイザー装備が義務付けになったそうです。夏場は熱いだろうなー。

写真は70D+70-200×1.4です。この日は午前中からゴーヨンはクルマに積みっぱなし。

DIJONレーシングはまさかのHKT48とコラボ。これってファンの間では多少なりとも話題になってるのかね。
GTデビューの第3ドライバー柴田優作さんは決勝を走ることが出来ませんでしたね。残念。

日産応援団はウォームアップだろうが何だろうが旗フリフリ。

GT300と500のスピード差を体感・・・できませんね。やっぱ500が止まってないと。

ほんとに撮るチャンスが少なかったエヴォーラ。由良さんも苦笑い。

お、デルタロールでもしてくれそうな配置ですね。この日は岩国フレンドシップデー。

赤いレーシングスーツの石浦サン見たかったんだけどね。
とにかくZENTはピットウォークでも行列がすごくて近寄れませんでした。

それぞれのアングルからカメラマンが狙うのは・・・

ポールポジションの1号車でございます。

2人のドライバーはミシュランマンに癒されてリラックス。

それにしてもグリッドウォークもお客さん入り過ぎ!!っていうくらいコース上が人で埋まりました。
さすがにこれではグリッドウォーク付きのチケットを買う勇気はないですね。

スタート前に静岡県警の先導でパレードラップがありました。GTマシンと一緒に収めたかった。

GT300クラスのスタート。
プリウスの佐々木サンは後ろを牽制して牽制して・・・のアクセル全開でした。

ヘアピンでちょっと寄り道。

ポルシェとGT-Rが並走でヘアピンへ。ポルシェはカイエンだけど。
レース中に支援車両がコース上を走るっていうのも世界的には少ないのではないでしょうか。
無線でもFRO導入やイエロー区間などが逐次インフォメーションされてました。

歩いて歩いてクルマに戻り、ゴーヨンを担いでいつものダンロップシケイン2つ目へ。
ここもお客さんが凄かったです。

7DⅡでフェンス越し。
AFがフェンスに引っ張られることはほとんどなく、7Dよりも快適に撮れたかなと思います。

カルソニック号はカウンターで修正するシーンが多かったんですがね。それでも速い。

NSXはケーヒン号が地味に最上位の4位でした。

レイブリック号は決勝もトラブル。早々に無線の声が聞こえなくなりました。

モデューロ号は特に見せ場なく8位でしたか。

エネオス号はフリックボックスがぶっ壊れてますね。

R8はブレててもサムネイルではジャスピンに見えるんですよ。
逆にピントが来ててもブレてるように見えるマシン、カラーリングもありますよね。

続けて来る2台目にピントを合わせるカットも結構撮ってみた。

ペトロナス繋がりだったけどピント来ず。
オートスポーツを読みましたが、GT3のRCFはまだ重いそうですね。

オートバックスの2台もピントがいまひとつだ。
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