本日は八戸へ。
全国あちこちでやっている、19号車爆走坂東組のトークショーを見てきました。
いつか近くに来ないかなあ・・・ずっと思っていましたが、本当に来てくれるとはね。
会場はスーパーオートバックスです。
トークショーでも話題になっていましたが、青森ではGTプラスの放送が無いこともあって、
スーパーGT好き、そしてモータースポーツ好きが少ないのは間違いないと思います。
そんなところにも来てくれるんですからね。行かないわけにはいかないでしょう。
展示車両は2009年にGT300クラスでチャンピオンを獲ったISです。
チャンピオンはMAX織戸サンと片岡サンのコンビでした。
このマシンはもてぎで撮った記憶がありますね。エンジンはミッドシップなんですよ。
関口クンは富士でインタープロトに出ているからか、ドライバーは国本クンだけでした。
至るところで、動画は取っちゃダメですよという発言がありまして、
お金の話、ドライバー選定の話などなど、さすがにこのブログでも内容が書けないトークが多かったです(笑)。
お客さんの人数はスタート時30人、終了時60人といったところでしょうかね。
やはり少なかったです。
少ない中で、もう少し質問コーナーとか、お客さんと絡んでもよかったと思うんだけどな。
この腕の形って「W」を意識してる?偶然かな。
こっちはコンデジで。やはり画質的にはいまひとつ。
迷ったあげく、サイン会ではル・マンのドライバー紹介冊子にサインしてもらいました。
だって、パンフレットの表紙はポルシェだし、中にも国本クンの写真は無いし・・・
監督にはオートスポーツ誌のプレゼントでもらった、今年のカレンダーにサインもらいました。
さすがにレースクイーンのお二方にサインをもらうネタは無かった。
ついでに・・・八戸港に入港していた地球深部探査船「ちきゅう」をちょっとだけ撮ってきました。
全長210m、5万トンを超える巨大な船体です。
僕にはよくあるパターンで、帰ってきてから「ちきゅう」のことを調べてみると、
東北でのプロジェクトもたびたびあるようで、八戸入港の記録は多いんですね。
一般公募だそうですが、「ちきゅう」っていう船名がお似合いだと思います。
もちろん乗ってみたかったですが、見学に申込みが必要だと知った時には受付が終わっていました。
海底を深く掘り下げて、地質を調べたり、資源を探したりするのが任務のようですが、
そのため、船体中央部に高さ120mを超えるやぐらが組んであり、
ライザーと呼ばれるパイプを海中に通していき、その中をドリルパイプが通る仕組みのようです。
後方に積んであるこのパイプがライザーなんでしょうか。一本27mで90本積んでいるそうです。
なんだかおもしろい船ですので、興味がある方はぜひ公式ホームページをご覧ください(笑)。
日本のためというよりは、世界のために役立っている船でした。
全国あちこちでやっている、19号車爆走坂東組のトークショーを見てきました。
いつか近くに来ないかなあ・・・ずっと思っていましたが、本当に来てくれるとはね。
会場はスーパーオートバックスです。
トークショーでも話題になっていましたが、青森ではGTプラスの放送が無いこともあって、
スーパーGT好き、そしてモータースポーツ好きが少ないのは間違いないと思います。
そんなところにも来てくれるんですからね。行かないわけにはいかないでしょう。
展示車両は2009年にGT300クラスでチャンピオンを獲ったISです。
チャンピオンはMAX織戸サンと片岡サンのコンビでした。
このマシンはもてぎで撮った記憶がありますね。エンジンはミッドシップなんですよ。
関口クンは富士でインタープロトに出ているからか、ドライバーは国本クンだけでした。
至るところで、動画は取っちゃダメですよという発言がありまして、
お金の話、ドライバー選定の話などなど、さすがにこのブログでも内容が書けないトークが多かったです(笑)。
お客さんの人数はスタート時30人、終了時60人といったところでしょうかね。
やはり少なかったです。
少ない中で、もう少し質問コーナーとか、お客さんと絡んでもよかったと思うんだけどな。
この腕の形って「W」を意識してる?偶然かな。
こっちはコンデジで。やはり画質的にはいまひとつ。
迷ったあげく、サイン会ではル・マンのドライバー紹介冊子にサインしてもらいました。
だって、パンフレットの表紙はポルシェだし、中にも国本クンの写真は無いし・・・
監督にはオートスポーツ誌のプレゼントでもらった、今年のカレンダーにサインもらいました。
さすがにレースクイーンのお二方にサインをもらうネタは無かった。
ついでに・・・八戸港に入港していた地球深部探査船「ちきゅう」をちょっとだけ撮ってきました。
全長210m、5万トンを超える巨大な船体です。
僕にはよくあるパターンで、帰ってきてから「ちきゅう」のことを調べてみると、
東北でのプロジェクトもたびたびあるようで、八戸入港の記録は多いんですね。
一般公募だそうですが、「ちきゅう」っていう船名がお似合いだと思います。
もちろん乗ってみたかったですが、見学に申込みが必要だと知った時には受付が終わっていました。
海底を深く掘り下げて、地質を調べたり、資源を探したりするのが任務のようですが、
そのため、船体中央部に高さ120mを超えるやぐらが組んであり、
ライザーと呼ばれるパイプを海中に通していき、その中をドリルパイプが通る仕組みのようです。
後方に積んであるこのパイプがライザーなんでしょうか。一本27mで90本積んでいるそうです。
なんだかおもしろい船ですので、興味がある方はぜひ公式ホームページをご覧ください(笑)。
日本のためというよりは、世界のために役立っている船でした。
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