日曜日も1つの記事にしようと思ったんですけどね。
スーパーGTは台数が多いので写真を選ぶのもめんどくさくなって2つに分けようと思います。
真夏の車中泊は暑くてきついかなと思ったんですが、そこは富士山のふもと。
夜は半袖だと寒いくらいでタオルケットを一枚持って行ってよかったです。

ということで、フリー走行が始まるまではギャルオンステージにて。

それにしてもギャルオンの撮影タイムは随分短くなったんですね。1チーム30秒くらいか?

フリー走行はピット入口で撮りました。

どうせレンズ穴が開いているところは埋まっているだろうと始まるギリギリに行ったのですが、
フェンス越しの撮影可能ポイントもほとんどスペースが残っていませんでした。

ここで見るとGT500と300のスピード差が一番わかる気がします。

ただ、この日は天気がいいから絞らざるを得なくて、フェンスが写りこんでしまいます・・・

天気が良い日は1時間前からでもレンズ穴を確保するべきかもしれません・・・6~7人分しかないけど。


これでもフェンスの写り込みが少ない写真を選んでいるんです。ということでアングルも限られる。

この日も午前中はゴーヨンを持たず70-200での撮影でした。ここはテレコンも付けていません。

ピットウォーク。ストロボが光ってないな。

この日は暑くなったのでストロボがすぐ熱を持っちゃってね。なかなか復活しませんでした。

CANONはどっかのスポンサーにならないんだろうか。

結果的にこの日の主役になった3人でした。
思いっきりライブビューで腕を上げて撮っています。ということで斜めってるな。

レクサスステージ。もう少し背景がボケると思ったんだけど。

こんなに天気が良いと影が出てしまい僕の腕では上手く撮ることが出来ません。
ま、上手く撮ることが出来ないのはいつものことですが。

スタート前の8分間ウォームアップは短いレンズで撮れるプリウスコーナーで。


R8のほうが速く見える写真になってしまった。


レーシングカーに日本語ロゴはあまり似合わないと思うんだけどね。

もうお馴染み、地元警察がパレードランでGTマシンを引っ張ります。
決勝はずっと13コーナーで撮りました。
無線の周波数はポールのZENT号とNSXの15号車に合わせました。
なぜ15号車かというと・・・もちろん小暮サンが乗るからです。

正面からはワンカットに収まってくれませんでした。

RC-Fはホワイトがカッコいいね。

ということで66周の決勝がスタート。1周目はごちゃごちゃです。

300クラスはもっとごちゃごちゃです。いつもどう撮っていいかわからん。

あ、1周目から後ろでやっちゃいましたね。

なんか落ちたぞと思いながらシャッターを切っていましたが、緩衝材でしょうかね。

無線でインフォメーションもしていましたが、いきなりパーツが落ちてるのはイヤでしょうね。
このあとFROが入ってささっとパーツを回収。

相変わらず上達しない写真ばかりですネ。
さて、まったく関係のない話なんですが・・・
昨日図書館でルークオザワさんの「ヒコーキ写真の撮り方」という本を借りたんですよ。
最近はぜんぜんヒコーキ写真を撮ってないんだけど。
テクニック云々よりもフォトショップを持っていないということにビックリしました。
そしてポスターのような大判以外の写真は、すべてJPEG撮りなんだそうです。
そう言われてみると、たしかにルークさんの空気感は撮って出しの感じがしますね。
写真はその場で完結する・・・その場を写し留めるという考え方は、レベルは違えど僕と同じなんだなーと思いましたよ。
ま、僕の場合はシャッターを押したときの「色」を覚えていないから、補正の仕方がわからんだけだけどね(笑)。
ということで、これからも基本ノー補正、ノートリミングで行きたいと思います。
なんらかの手を入れたときには註釈を入れてますので。
スーパーGTは台数が多いので写真を選ぶのもめんどくさくなって2つに分けようと思います。
真夏の車中泊は暑くてきついかなと思ったんですが、そこは富士山のふもと。
夜は半袖だと寒いくらいでタオルケットを一枚持って行ってよかったです。

ということで、フリー走行が始まるまではギャルオンステージにて。

それにしてもギャルオンの撮影タイムは随分短くなったんですね。1チーム30秒くらいか?

フリー走行はピット入口で撮りました。

どうせレンズ穴が開いているところは埋まっているだろうと始まるギリギリに行ったのですが、
フェンス越しの撮影可能ポイントもほとんどスペースが残っていませんでした。

ここで見るとGT500と300のスピード差が一番わかる気がします。

ただ、この日は天気がいいから絞らざるを得なくて、フェンスが写りこんでしまいます・・・

天気が良い日は1時間前からでもレンズ穴を確保するべきかもしれません・・・6~7人分しかないけど。


これでもフェンスの写り込みが少ない写真を選んでいるんです。ということでアングルも限られる。

この日も午前中はゴーヨンを持たず70-200での撮影でした。ここはテレコンも付けていません。

ピットウォーク。ストロボが光ってないな。

この日は暑くなったのでストロボがすぐ熱を持っちゃってね。なかなか復活しませんでした。

CANONはどっかのスポンサーにならないんだろうか。

結果的にこの日の主役になった3人でした。
思いっきりライブビューで腕を上げて撮っています。ということで斜めってるな。

レクサスステージ。もう少し背景がボケると思ったんだけど。

こんなに天気が良いと影が出てしまい僕の腕では上手く撮ることが出来ません。
ま、上手く撮ることが出来ないのはいつものことですが。

スタート前の8分間ウォームアップは短いレンズで撮れるプリウスコーナーで。


R8のほうが速く見える写真になってしまった。


レーシングカーに日本語ロゴはあまり似合わないと思うんだけどね。

もうお馴染み、地元警察がパレードランでGTマシンを引っ張ります。
決勝はずっと13コーナーで撮りました。
無線の周波数はポールのZENT号とNSXの15号車に合わせました。
なぜ15号車かというと・・・もちろん小暮サンが乗るからです。

正面からはワンカットに収まってくれませんでした。

RC-Fはホワイトがカッコいいね。

ということで66周の決勝がスタート。1周目はごちゃごちゃです。

300クラスはもっとごちゃごちゃです。いつもどう撮っていいかわからん。

あ、1周目から後ろでやっちゃいましたね。

なんか落ちたぞと思いながらシャッターを切っていましたが、緩衝材でしょうかね。

無線でインフォメーションもしていましたが、いきなりパーツが落ちてるのはイヤでしょうね。
このあとFROが入ってささっとパーツを回収。

相変わらず上達しない写真ばかりですネ。
さて、まったく関係のない話なんですが・・・
昨日図書館でルークオザワさんの「ヒコーキ写真の撮り方」という本を借りたんですよ。
最近はぜんぜんヒコーキ写真を撮ってないんだけど。
テクニック云々よりもフォトショップを持っていないということにビックリしました。
そしてポスターのような大判以外の写真は、すべてJPEG撮りなんだそうです。
そう言われてみると、たしかにルークさんの空気感は撮って出しの感じがしますね。
写真はその場で完結する・・・その場を写し留めるという考え方は、レベルは違えど僕と同じなんだなーと思いましたよ。
ま、僕の場合はシャッターを押したときの「色」を覚えていないから、補正の仕方がわからんだけだけどね(笑)。
ということで、これからも基本ノー補正、ノートリミングで行きたいと思います。
なんらかの手を入れたときには註釈を入れてますので。
スピードライトは純正?クリップオンの?
一生懸命天気図を読めるようにがんばり・・・ません。
行き当たりばったりの人生です。
スピードライトはお気軽270EXなんです。屋内では影も目立ちます。
430か600にブラケット付けて、縦位置が理想なんでしょうけど、
僕の中ではモデルさん撮影の優先順位はそれほど高く無いので・・・
ま、撮ってて楽しいですけどね。