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フーシ派の拠点イエメンの首都サヌアを攻撃した米国

2025-03-19 00:00:00 | 外交と防衛
【ワシントン共同】ロイター通信によると、親イラン武装組織フーシ派の報道官は、フーシ派が支配するイエメンの首都サヌアを米軍が空爆し、少なくとも9人の民間人が死亡したと述べた。
2025年03月16日 04時47分 
https://www.47news.jp/12311204.html


これがゲリラがハーグ条約やジュネーブ条約の対象外となる理由だ。一般人を装って攻撃してくる敵から身を守るにはその一般人諸共排除しなければ自己の命を守れない。
ゲリラは発見され次第射殺が世の習い。
すでに周辺事態なのに 日本の内閣府は なんもしないし、自衛隊も出さないのな」との書込みに座布団1枚。フーシ派ならばテロリストだから容赦はしない米国。
「訂正しとく 
空爆じゃなく巡航ミサイルだっけか」とのに座布団1枚。
「イラン攻略が始まるのかなぁ 
当然流れ的にはそうなるか」との書込みに座布団3枚、選挙結果が宗教指導者の一言で覆るイラン、民主主義が国是の米国が見逃すかな?更にスエズ運河や地中海、紅海の船舶の安全が守れないフーシ派の影響地域。米国が見逃すとは思えない。





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