麻生副総理の発言が中国に対し抑止力になっていた

自民党の麻生太郎副総裁は２１日、福岡市内で講演し、８月の台湾訪問時に対中国抑止を念頭に「戦う覚悟」を示す必要性を訴えたことに関し、「中国の新聞に『日本は再び戦前の巨大軍事国家を目指しつつある』と書かれ、抑止力が働いたと思った」と述べた。 

麻生氏は「戦争が起きたら、勝とうが負けようが被害が出る」と指摘。「被害を起こさせないためには抑止力を高めることが大事だ」と強調した。 
時事通信　2023年10月21日15時12分 
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麻生副総理の発言が中国に対して抑止力を発揮したと言う事だろ。

「憲法改正するなら今しかない 

それで国民が否決するなら国民の責任 
岸田改正発議しろ」との書込みに座布団1枚。

「戦争が起きたら 

じゃねーよ 
戦争起こさないのが外交だろ」と何寝言ほざいているのか？世界史を見てみろよ！それでも起きるのが戦争だ。戦争と戦争の間の準備期間を「平和」と言っているとの説の方が説得力がある。

「戦争も外交の一形態だな」との書込みが秀逸。「兵は国家の大事なり」が二千数百年以上前の孫子の兵法の第一節だ。近代兵学の祖たるグライゼウナは「戦争は外交の延長線上にある」とある。

グライゼウナ

血と汗の歴史から生まれたきた思想に無責任な左翼のご都合主義が対抗できるのかな？

「集団的自衛権の抑止力で戦争が防げるなら、第一次世界大戦も第二次世界大戦も起こってない 

『相手が手強いから戦争やめよう』で戦争が起こらないなら、太平洋戦争は起こってない 
人間の愚かさをなめんな」との書込みに座布団3枚。

「鳩山、宗男『降伏する覚悟』中露歓迎」との書込みに座布団1枚、ハッキリ言おう売国奴を支持するスパイ。兵法に「堅固な要塞も、中で不戦の思想が広まれば役に立たない」とある。

中国は孫子以来、こうやって相手を潰して来た。南北朝鮮と異なり中国は要注意である。

左翼や平和主義者がどんなに喚こうが「敵敵が攻めてきたら否応なしに戦争は始まる。 お前らこれだけは覚えておけよ。」との書込みが秀逸。

「言論でできる威嚇 

こんな安上がりなもんはない」との書込みに座布団1枚。