NGO「台湾ファクトチェックセンター」によると、偽情報の拡散は8月24日の放出前夜から始まり、放出後に加速した。拡散力の強い動画を含む投稿が多く見られたという。
特に急速に拡散したのは、西村康稔・経済産業相が25日、中国による日本産水産物の禁輸撤廃を求めた会見の動画を使った偽情報だった。
会見を伝えるNHKニュースを引用しつつ、簡体字が交じった中国語で、「中国や香港、マカオに輸出予定だった2万匹の魚が台湾に運ばれた」とウソの説明が加えられていた。
■「処理水を台湾のダムに入れた」
以下略全文はソースへ特に急速に拡散したのは、西村康稔・経済産業相が25日、中国による日本産水産物の禁輸撤廃を求めた会見の動画を使った偽情報だった。
会見を伝えるNHKニュースを引用しつつ、簡体字が交じった中国語で、「中国や香港、マカオに輸出予定だった2万匹の魚が台湾に運ばれた」とウソの説明が加えられていた。
■「処理水を台湾のダムに入れた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a909ea7129e2b54fc4fb22db83d377cdfcb58c
「情報戦ですね…」との書込みに座布団1枚、しかし台湾人は賢いし科学的センスもあるから早々騙さないぞ！
「誤った情報が急速に広がる理由」との書込みや「会見内容改ざんとかやりすぎでしょ」との書込み、それぞれに座布団1枚。
「デマ合戦にデマ祭り。しばらく用心しておこう。」との書込みや「これはひどいですね…」との書込み、それぞれに座布団3枚。
「中国のネットユーザーからしたらこんなに稼ぎやすいネタは無いから飛びつきまくるわな、普段から厳しいネット検閲の元で割かし好き勝手出来る環境が整って色々と暴走しとるな。
所詮は内輪もめに過ぎない。」との書込みに座布団1枚。「チャイナは日台分断工作のために処理水ネタを使ってんだな
尻尾つかんでるなら日米台が三カ国で連携してチャイナの偽情報対策に取り組むべきだな」との書込みが秀逸。日本のマスゴミが中国の肩を持つので邪魔だ。
「その程度の連中、という事ww
この件含め事実を英語ででも世界に拡散してやればよいwwwww」との書込みに座布団1枚。
なぜ処理水と言うかと言うと、放射性物質を科学的に処理し無害にしているためだ。トリチユウムだけ残ってしまうため、廃液のトリチユウム濃度が問題となっている。これもIAEAが福島原発は監視していて「無害」と言い切っている。
中国や韓国は処理もせずに原発排水を垂れ流しているではないか？なぜこの事を取上げないのか？マスゴミ。
トリチユウムは約40日で半減し3ヶ月もあれば放射能線を出さない他の物質になっている。プルトニウムはこの半減期が約1万年だが、トリチユウムは半減期が短い。
こんな基本的化学的な知識は中学生の理科で習うぞ！
周期表とは懐かしい。「スイヘイリーベボクノフネナナマガールシップスクラークカ」とか覚えたよね。
中華人民共和国や韓国の学生はあれほど受験地獄で鍛えられても、現実世界へは応用出来ないのか？
