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社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

教育現場行政は左翼が多い

2025-04-15 00:00:00 | 社会常識と教育
先日公表された高校教科書の検定結果で、選択的夫婦別姓に関する記述が増えることが分かった。学習指導要領の範囲外であり、わざわざ授業で教える必要はないが、家庭科の全ての教科書が取り上げている。

その内容がひどい。生徒に「話し合ってみよう」などと促しつつ、別姓賛成に誘導するような記述が少なくないのだ。

選択的夫婦別姓を巡る国民の意見は割れている。議論が深まるにつれて導入のデメリットも明らかになり、内閣府による令和3年の世論調査では、「夫婦同姓の現行制度を維持」と回答した割合が27・0%、「現行制度のまま旧姓の通称使用拡大」が42・2%で、「選択的夫婦別姓を導入」は28・9%にとどまった。

ところがこの調査結果ではなく、導入容認が42・5%だった平成29年の古い調査を掲載する教科書さえあった。それでも検定に合格するのだから驚く。

一方、導入で問題となる「子供の姓」について触れた教科書は半数以下だ。https://www.sankei.com/article/20250412-Z3VFTEIVPZKP5NMFV4UE6355GQ/


この件に関わった文科省の官僚は懲戒免職は当然だが、国家公務員法違反で逮捕・収監されねばならない。可能なら外患誘致支援罪の適応も考慮せねばならない、教科書会社も。
日本の教科書はいつも危険に満ち溢れている」との書込みに座布団1枚。
総務省電波管理局も法律を厳格に適応しなければ、文科省と共にこの様な洗脳が完成する。
民間の給与が上昇しない中公務員の給与だけ上がっているが、それならば法を守らない公務員は厳罰に処さねばならない。信賞必罰は国家のいや人間社会の基本的な姿だぞ!
「文科省の検定をすり抜けるため?ってことは文科省もそういう思想に取り憑かれているってこと?」との書込みに座布団3枚、昔から言われていた事だ。左翼が一番浸透している役所だと。
政府による教科書検定が左翼に牛耳られている証拠です。」との書込みが秀逸。国旗掲揚法など賛成出来ない方を公務員に合格させるのは違法行為を助長している。
「護憲」と宣いながら違法行為を続ける日教組。これは問題ではないか?
現場や省庁まで左翼系の方々の浸透が酷い教育現場。
教諭も公務員ならば国籍法を遵守すべき。



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