新型コロナウイルスの起源（発生地）が中国・武漢市の研究所だという疑惑が全世界に再び広がっている中、新型コロナ発生前に武漢ウイルス研究所（WIV）の科学者たちがきちんとした防護具のないまま、素手でコウモリを扱っていてかまれる様子が含まれている国営放送局・中国中央テレビの映像にあらためて注目が集まっている。
米紙ニューヨーク・ポストは28日（現地時間）、WIVの研究者が手袋やマスクなどの保護具を着用せずにコウモリとその排せつ物を扱う様子が映る中国中央テレビの映像を公開した。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/85b26f158212b9b08fa5379fecfdd52dbb21a94e
中韓人をバイトで雇うと見てない所では適当に仕事する。故に真面目に働く東南アジアの留学生の方が日本では重宝される。
そんな話題はもう30年ぐらい前からある。
マスゴミが幾ら庇おうともバイトに雇う企業担当者の心理には中韓のバイトは使えない、「見てないとサボる」と刷り込まれている。そもそも日本に留学に来れる家庭は共産党の上位の家か「万元戸」呼ばれる裕福層出身者。中国本国では真面目働く必要が無い、そう言う時代だった。
「こいつら人がみてないと本当にてきとーだよな」との書き込みに座布団1枚。
「パンデミック物の映画の冒頭そのまんまやんか」との書き込みに座布団3枚。
「噛まれるやつが悪い
噛まれた後、迅速に対処しないのが悪い 防護服着ないのが悪い
リスク管理ができてないのが悪い」との書き込みが秀逸。
「武漢研究所がそもそもやばすぎるだろ、保護衣もつけないで半袖半ズボンとかありえないだろ」との書き込みに座布団3枚。日本から割箸が普及するまでは「ねぶり箸」が文化だった中華人民共和国。
そして割箸が普及したら片っ端から木を伐採し割箸にした中華人民共和国。
日本は間伐材で割箸を作っているのだが、それさえ理解出来なかった左翼の方々。どうせもう忘れているだろう。三歩歩くと不都合な事は忘れる方々だからね。大声で叫んだが勝ちと考える民族だから。
「中国ではこれまで、関係者は何人消されたんだ？」との書き込みに座布団1枚。
「こんなポンコツと戦争なんかしても絶対負けるきせんな」との書き込みに座布団3枚。
中国軍が誇るJ-11(スホーイ27のパクリ版)。そのエンジンの寿命は数回飛行すると壊れる。露オリジナルのエンジンは余り保有してい無い。
中国軍が誇るJ-11戦闘機(露のスホーイ２７のパクリ)、これは露のオリジナル。
露がエンジンを提供してくれるかな？露でも武漢ウイルス禍は酷いぞ！
中韓人に細かい注意が必要な作業は向かない。しかし同じ中華民族の台湾はその細かい仕事をこなしている。共産主義が如何にダメなのかと言う事である。露も旧ソ連時代いい加減だった。
NHKのドキュメンタリーの「地図に無い町」のトムスク7(旧ソ連の原子力研究の聖地)は衝撃的だった。原子炉から蒸気がいく筋も漏れていた。
日米欧の原発ではあり得ないシーンだった。
福島第一も自分が専門家と勘違いした菅民主党総理が対策に介入しメチャクチャにした。シンガンス減刑嘆願事件のマイナスを取り戻す為に必死で起こした失態だ。
「サルに引っかかれてエボラになる映画みたい」との書き込みに座布団1枚。
「第三次世界大戦は世界vs中国か
中国は再び世界の植民地に戻るのね 」との書き込みが秀逸。アヘン戦争後の中国大陸を思い浮かべれば良いのではないか！中国に細菌兵器等の研究所を持たせるだけの経済力を持たせてはいけない。分轄して国力を削ぐべきだ。
中華人民共和国を一ヵ国と見てはいけない、省がEU各国みたいなモノだ。
