社会科学上の不満

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本当だった様だ、中華人民共和国による人遺伝子の操作

2019-02-14 00:00:52 | 社会常識と教育
倫理観がない共産主義国家、中華人民共和国の様な国に遺伝子技術やその設備を輸出してはいけないと言う事例だ。
 《 中国広東省の南方科技大の賀建奎副教授が「ゲノム編集により遺伝子を改変した受精卵で双子を誕生させた」と発表した問題で、同省の調査チームは賀氏の主張は事実だと認定した。動機については自分の名声や利益を追い求めるため、としている。 》 

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

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https://www.asahi.com/sp/articles/ASM1P63VLM1PUHBI02P.html?iref=sp_new_news_list_n


噂にあったが中華人民共和国は人間の遺伝子操作を行なっていると言う事が顕現化して来た様だ。
これは外交問題と言うよりは、人類の倫理の問題だ。共産党に倫理を説いても無駄な事は日本共産党の言い訳を省みても推測できる。党の為ならば何でやる、共産主義は「神」を否定しているからね!
倫理観の無い奴らに科学力を持たすと何をやるか分からない恐怖との書き込みが秀逸。
機動戦士ガンダムSEEDの世界初のコーディネーター?との書き込みに座布団1枚。
20年後の中国のスポーツ選手はコーディネーターだらけになるのかな?

新種のウィルスも誕生しそうとの書き込みに座布団3枚。
毛沢東を作られたら今の為政者は終わりだからな
絶対に許さんだろう
との書き込みが秀逸、毛沢東のクローンを作る話はゴルゴ13にあったなとの書き込みに座布団1枚、このやり取りでこの作品のこの回を思い出した。
AIとITを駆使したハイテク監視社会
遺伝子操作した人間
まるでSFの世界だが中国では現実になりつつあるわけか
これが新しい先進国の形かも知れんな
との書き込みに座布団3枚。
本当に恐ろしい。
大学でこの分野の講義を受けたことあるけど、本当にやる人間がいるとは思わなかった。
人類はパンドラの箱を開けてしまったのかもしれない。
との書き込みが秀逸、しかし「ブラジルから来た少年」と言う小説は1976年に出版されている。ヒットラーのクローン製作の話だ。
お気づきの方もいらっしゃると思うが、遺伝子のコピーだけではヒットラーのコピー(人格的にも)は出来ない。故にヒットラーと同じ様な環境に置いてヒットラーのコピーを複数体作り、ヒットラー家と同じ様な歳の離れた夫婦にそのクローンを養子に出すと言う小説だった。そしてヒットラーの父が他界した時期に里親を殺害していけば、確率的に多くのクローンを同様の条件の夫婦の養子とした、94人(映画では)の中から1人はヒットラーと同じ精神と遺伝子を持ったコピーが誕生すると言う内容だった。

子供ながらに衝撃を受けた覚えがある。「遺伝子操作はパンドラの箱だ」と。それを倫理観が無い中華人民共和国が国家レベルで行なっている。
人遺伝子の操作技術については、米クリントン大統領の主導で国際条約があり中華人民共和国も加盟していた。
共産主義国家は約束など関係ないという事か?現在の中華人民共和国の南沙諸島などの行動を観てもわかる。
これは本当に人類の敵と認識されるぞ!中華人民共和国は。

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1 コメント

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Unknown (雪まつり)
2019-02-14 20:31:40
半島同様、決して豊かにしてはいけない国だったのですね。嘘と犯罪が蔓延る国…そのうちクローンとかAIに支配されて内部崩壊しそう…。巻き添えをくわないよう、要注意です。
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