
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f16ebd174cdadba01ea01aefcf3859b151f45cb
また、中国人についての政策も強調。中国で「反日教育」が浸透していると主張した上で「彼らが生まれた国の独裁政権の責任」と前置きしながら「反日憎悪を染み込まされた方を、日本で帰化させる、ということについては、これは極めて慎重でなければいけない」と指摘した。
北村氏は「中国人のゴルフ友達もたくさんいるし、少し前に亡くなった(料理人)陳建一も本当に大好きなゴルフ友達でした。そこから派生していろんな中国人の友達がいます。彼ら個々は、それぞれみんなすばらしい。でもそうは言っても、慎重の上に慎重を期さなければいけない」と持論を展開した。
また、中国人についての政策も強調。中国で「反日教育」が浸透していると主張した上で「彼らが生まれた国の独裁政権の責任」と前置きしながら「反日憎悪を染み込まされた方を、日本で帰化させる、ということについては、これは極めて慎重でなければいけない」と指摘した。
北村氏は「中国人のゴルフ友達もたくさんいるし、少し前に亡くなった(料理人)陳建一も本当に大好きなゴルフ友達でした。そこから派生していろんな中国人の友達がいます。彼ら個々は、それぞれみんなすばらしい。でもそうは言っても、慎重の上に慎重を期さなければいけない」と持論を展開した。
第二次世界大戦の戦勝国は中華民国であり、日本は賠償艦として不沈艦である駆逐艦「雪風」を含む数杯を渡している。
中華人民共和国は戦勝国では無いのだよ!逃げ回っていた八路軍は。
「反日憎悪が染み込んでるくせに日本人になるなよ」との書込みに座布団1枚、幾ら嘘の歴史教育をされたからと言っても他国に敬意を払えない多くの中国人。一部にはマトモなのもいるが例外でしかない。
「本国からの指示で選挙権を得ないといけないし」との書込みが秀逸。
敵対国からの帰化はより厳重な審査が求められる。
国防動因法がある国からの帰化はお断りしたい。
「本人の意思ではないぞ。指示だぞ。」との書込みに座布団3枚。家族が人質だからね。
「参院選(20日投開票)に社民党から比例代表として出馬したタレント、ラサール石井氏(69)が公示日の3日、東京・JR新宿駅前で初の街頭演説を行った。日本人ファーストを掲げる政党については『自分のことばかり考えて他人を顧みない。何が日本人ファーストですか。人間にファーストもセカンドもないんですよ!』と訴えると、(支持者である)聴衆から賛同の拍手が沸き起こった。」
「人間にファーストもセカンドもないんですよ!」とこの部分だけだったら正論ではある。だが現実には「自分さえ良けりゃあそれでイイ」「自分ファースト、他人はセカンド」と考える奴らは余りにも多い。庶民に増税、自分たちには減税と給与・収入アップとという政策を実行している政治家・財務官僚・財界人といった、いわゆる日本の上級国民(Japnese deep state)がその代表だ。
また朝鮮人も我々日本人を「クズな下等民族」と考えている。「我々朝鮮民族ファースト、日本人ラスト」という事だ。
「日本は特に第二次世界大戦の戦犯国だということ。原罪の国なのよ。ならば賠償すべきでしょう、被害を与えた国に」(旧統一教会の韓鶴子総裁)
「仮に北が日本人を拉致したとしても日本人は批判できるだろうか。戦争中、膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的な事実がある。いまなぜ日本に多くの朝鮮人がいるか考えてみてほしい。自国の歴史を忘れた発言が多すぎる」(辛淑玉{韓国籍を保有する自称在日朝鮮人。現在は反ヘイト運動家(笑)}。『朝日ジャーナル』1988年2月26日号より)