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ヘイト相談室(京都弁護士会)に1年経っても相談は1件も無し!

2018-08-13 00:00:06 | 社会常識と教育
民族差別などを助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)に対応する相談窓口を府が設置して1年。全国初の取り組みとして注目されたが、インターネット上や街宣活動による被害が続くにもかかわらず、相談はまだ1件もない。


「全く電話がないとは、想定外だった」

京都弁護士会の浅井亮副会長は読売新聞の取材にそう話した。

平成30年7月30日 読売オンライン

結局、ヘイトとして騒ぎたて在特会や同様の団体の口を塞ごうしただけだったと言うことか?
そもそも「ヘイトスピーチ」の定義がおかしい。在日のことを書くと「ヘイト」になり、朝鮮人と言っただけで「ヘイト」である。との書き込みに座布団3枚、自分達のヘイトはし放題なのにね!
少なくとも法を遵守している在日韓国人はどの位の比率でいるのか?脱税は立派な犯罪である。アルカポネの逮捕容疑は脱税、脱税について甘いのは日本ぐらい。
これにより日本人の言論が封じられて、朝鮮人は言いたい放題である。との書き込みに座布団1枚。
日本で一番ヘイトスピーチの被害に遭っているのは日本人です。本当にパヨクはふざけるなと言いたい。との書き込みに座布団3枚。もうバレバレなのだよ、マスゴミを使い在日韓国人に都合良い様に世論操作してきた事実も!
スイスの民間防衛にある「マスゴミを乗っ取る」との段階は既に終了していることもね!

上記の「スイス政府民間防衛」を参考に分析した韓国・北朝鮮の手口
第一段階 : 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳
第二段階 : 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導
第三段階 : 教育の掌握、国家意識の破壊
第四段階 : 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用

第五段階 : 教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う
最終段階 : 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民  ←( 外国人参政権 ・ 子ども手当て )

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1 コメント

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疑問 (kashin)
2018-08-13 14:23:03
「民族差別などを助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)に対応する相談窓口を府が設置して1年。相談はまだ1件もない。」とのことだが、この相談窓口とこれの設置責任者は、誰からのどのような相談がくると予想し期待していたのだろうか?
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