7/20(水) 17:21配信 CNN.co.jp
香港(CNN) 夏が始まって以来、中国は弱まる兆しのない猛暑がもたらす緊急事態への対処に追われており、全国的に極めて厳しい状況が続いている。
5月に雨季が始まって以来、中国南部の広い地域で暴風雨による深刻な洪水と地滑りが発生し、数十人が死亡、数百万人が避難し、経済的損失は数十億元に上っている。
今年6月には、福建省や広東省、広西チワン族自治区の一部が「歴史的記録」を塗り替えるほどの極端な降雨に見舞われた。また、中国北部もうだるような熱波に覆われ、気温は40度を超えた。
現在、その熱波は国土の半分を飲み込み、中国の総人口の約64%に当たる9億人以上に影響を与えている。これまでに中国北東部の2省を除く全ての省が高温警報を発令し、13日には84都市が最高レベルの赤色警報を発令した。
またここ数週間に、全国計71カ所の気象観測所で歴史的記録を破る高い気温を記録。さらに国家気候センターによると、河北省の3都市と雲南省の1都市の計4都市で、気温が44度に達したという。
中国では新型コロナの症例数も急増しているが、政府が義務付けている大規模なPCR検査が、政府の「ゼロコロナ」政策の一環として検査を実施する際に気密性の高い個人用防護具(PPE)を着て屋外で長時間過ごす必要がある医療従事者にとっても危険な作業となっており、医療従事者が熱中症で倒れる様子を撮影したいくつかの動画がソーシャルメディアで拡散した。
水道行政を管轄する水利部の職員は、7月から8月にかけて、中国ではさらに極端な気象現象が発生し、各地で例年よりも深刻な洪水や干ばつが発生することが予想されると述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d3fdbb5dc6c0985b20cdca4f57e6451e188e3bb
政が乱れると天変地異が起きる、中華の言い伝えでもある。
中華国内が乱れる→内乱の前兆ではないのか?歴史的に見れば。昨年の蝗害、大雨、水害、で今年は大雨に干魃か?
天帝思想からすれば中国共産党の寿命を知らしめているのではないか?
「中国の環境破壊のせいです!自業自得です。」との書込みが秀逸。
「まあな。中国が地球上の半分以上の化石燃料を消費してると思われるし、中国の経済活動を停止するだけで地球環境はかなり改善されるとは思う。」との書込みに座布団3枚。
ラフロイグの「地球ガイア説」と言うモノがある、人類は地球にとり腸内細菌みたいなモノだそうだ。悪玉菌は当然排除される。「光」と言う単語にマイナスイメージがあるのは中華民族と朝鮮民族ぐらいではないのか?
消毒された民族的記憶でもえるのかな?
中華人民共和国が地球にとり悪玉菌という事は世界中の方々が認識している。露のウクライナ侵攻で有耶無耶にされているが、武漢ウイルス禍の賠償をさせたく仕方がない国も多い事に日本政府も気を使えよ!戦争以上の犠牲者が出ているのだから。
多くの書込みの一部だが
・海洋進出をしないで、大陸の治水にお金を使って下さい
・こういう状況は中国の歴史では普通です。温暖化のせいではありません
・人民の監視用に、解放軍を増やさないといけないです
・洪水の災害地を復旧させる時も、埋めてからかさ上げしますか?
・古来より気が乱れると災いや争いが起こるとされています
この書込みに中華人民共和国の人民はいるのかな?