中国の自然災害とお馬鹿な記者

6月6日、中国河南省の晴れた日に、突如として15レベルのハリケーンが襲来し、甚大な災害と損失をもたらしました。 

三峡ダムの建設以来、中国は自然災害に見舞われており、特に武漢は毎年洪水に見舞われています。中国の多くの穀物倉庫の生産量は20%減少しました。

動画https://video.twimg.com/ext_tw_video/193080642514573.mp4

https://crx7601.com/archives/62408041.html

中華人民共和国(以下中国と表記)が滅亡へ向かっている傍証は多数あるが、マスゴミや左翼は認めないだろう。

「河南省の緯度は北端が島根、南端が鹿児島とほぼ同じ」との書込みに座布団1枚、ハニトラに引っかかっている政治家や秘書、官僚やマスゴミは、そう言う地理的条件など無視し

中国の言い分をそのまま日本国内で広めている。

建物の外壁がハリケーンに飛ばされている。しかし台風？ハリケーンの表記で良いのか？

「粗製濫造ハリボテ建築の最たるもんだな 

外壁を固定して積み上げていくんではなくシート状の薄いものを接着剤で貼ってるだけなんだろ」との書込みに座布団3枚、見せかけだけで中身の無い建物。これ日本では建築基準法が許されない。

「なんちゅう脆い建物じゃ」との書込みが秀逸。中国共産党へのマイナス情報は、日本のマスゴミは「報道しない自由」を行使している。日中記者交換協定がサッサと離脱すれば良いのに、ハニトラや賄賂の為に離脱出来ないのかな？

「頭の悪い記事 
大西洋で発生するのがハリケーン、インド洋で発生するのがサイクロン、太平洋で発生するのがタイフーン（台風） 
どこからハリケーンなんて言葉が出てきた、アホ記者」との書込みが秀逸、馬鹿な奴しか今更記者になろうとする訳が無い。ネットの時代だ、オールドメディアの時代は当の昔に終わったのだ。