朝日新聞、もうこの新聞社ダメでしょ 存在が！

あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。

五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ　世界株安：朝日新聞デジタル https://t.co/ozquL9sEyF #新型肺炎・コロナウイルス

— 小滝　ちひろ (@chihiroktk) March 13, 2020

朝日新聞はとうとう反日新聞から反人類新聞に進化した様だ。この人類の敵は徹底してその細胞の一つまで撃滅する事が大事。

「コロナウイルスが「痛快」とはいかなるご認識でしょうか？ご自分やご家族が罹患されてもそう仰いますか？」とのリツイートに座布団1枚。

「世界中の人々が未知のウイルスの脅威に恐れ慄く姿が、貴殿にとっては「痛快事」？　狂気ですね。」とのリツイートに座布団3枚。

「罰当たりのバカヒ記者ども」との書き込みに座布団1枚。

「だって朝日新聞だもん」との書き込みが秀逸。これが朝日新聞への日本国民の感想のマジョリティだ。

「またアカヒ記者か

世界から否定されているのに、なんで未だに存在するのですかね？」との書き込みに座布団1枚。

「連中は、混乱とか パニックとかが 好きなのよ。

だから煽るのよ。

でも 日本人はパニックになってくれない。

だからイラついてるのよ。」との書き込みに座布団3枚。

朝日新聞関係の方々やその恩恵に預かっている方々もこの際、消毒する必要がある。

<続報>

さすがにこのツイートには朝日新聞も謝罪せざるを得ない様だ。

・朝日新聞の謝罪文 

「朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします」 

編集委員と言う役席は、新入社員が直ぐなれるポジションか？

普通に考えれば、年齢からも朝日新聞のベテラン社員がなるポジションではないのか？

朝日新聞は反日だからか、反人類の社員を役席を与えていたと言う事になる。この使用者責任は、従軍慰安婦捏造報道と同等に問題行動である。どうせ英語版や中国語版で謝罪はしていないのではないか？