
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20210825/5090015427.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
沖縄県の尖閣諸島の警備をめぐり、最前線の拠点となっている石垣島にことし11月、海上保安庁では最大級の大型巡視船が配備されることになりました。
これは25日開かれた第11管区海上保安本部の記者会見で明らかにされました。
石垣海上保安部に配備されるのは、海上保安庁では最大級となる巡視船「あさづき」で、全長がおよそ150メートル、総トン数がおよそ6500トンで40ミリ機関砲などが装備されています。これによって特に冬の間、しける周辺海域で、より長時間、安定した航行が可能になり現場の負担軽減が期待されますが、警備上の理由から航行能力などの詳細は明らかにできないとしています。
以下略全文はソースへ
アルメニアvsアゼルバイジャン紛争でドローンによる攻撃の有用性が証明された。
機関銃の装備増強が必要ではないか?
本当はレーザー光線での迎撃が今後の主流となるかもしれないが。
寧ろ、武器使用のハードルを下げるべきかと考えるが。
「日本の本気度を示すためにいいだろう
放水だけじゃないぞということを見せつけるべき」との書き込みに座布団3枚。「 不審船に銃撃していたのは20mmだったよな
40mmってどれだけ強力なんだよ」との書き込みが秀逸。
2001年の北朝鮮不審船撃沈の事ね。
それ以降北朝鮮の不審船は日本に来ていない様だ。
日本の海保は「撃つ」と判れば容易には近づかない。憲法9条は無意味だった。
しかし海保の活動は警察活動の一環であり軍事活動ではないからなね。威嚇が有効だったことを証明している。
「中国の大型巡視船は3インチ(76ミリ)砲を積載してるけどな」との書き込みに対し、「護衛艦に積んでるやつやん」との書き込みそれぞれに座布団1枚。
中国の巡視船には憲法9条は通用しないぞ!
「海保は撃てる。ここを強化するのは超重要だな」との書き込みに座布団1枚。
海保を国交省の管轄から警察の管轄下に入れるベキだ。そして逮捕権を海保に与えなければ一々警察と連携とか面倒である。若しくは別組織として国交省の管轄から外すべきだ。親中の公明党枠の国交省では思い切った働きは出来ない。
露やアルゼンチン、インドネシアのコースガードはドンドン撃ってくるぞ!