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小泉法務大臣、死刑執行の判子押せないなら法相受けなきゃいいのにな、大臣の椅子の魅力かな

2024-08-01 00:00:00 | 社会常識と教育
国内での最後の死刑執行から26日で2年となった。自民党の政権復帰後は、基本的に数カ月~半年に1回のペースでの執行が続いていた中、異例の長さの空白期間といえる。慎重姿勢の背景には、執行を巡る失言による法相の辞職や、死刑が確定していた袴田巌さん(88)の再審開始が影響したとの見方がある。 

直近の執行は2022年7月26日にあった。秋葉原無差別刹傷事件の加藤智大死刑囚が対象で、当時の古川禎久法相が命じた。

2024/07/28 共同通信 
https://nordot.app/1190184058612007580


小泉法務大臣だよね、現在。死刑執行に判子を押さないならば法務大臣任命を辞退すべきではなかったか?
現在の法律を遵守出来ない法務大臣。これこそ岸田総理の任命責任ではないか?
「いや、即執行しろよ。冤罪とかどうでもいい。 
判決出た時点でそのまま執行しろ。」との書込みに座布団1枚。刑事訴訟法では判決が出てから半年で執行のハズ、刑事訴訟法475条2項。法を遵守出来ない小泉法務大臣。岸田政権の実態は実にいい加減なモノなのね。法務大臣が法律を遵守しないで国民に法を押し付ける岸田政権。
「法務大臣の怠慢だろ。更迭しろや」との書込みが秀逸。
「今も奴等を俺等の税金で養っているんだな 
ふざけた話だね」との書込みに座布団1枚。
施行規則を作り「判決後半年以上死刑執行に判子を押さない法務大臣の給与から、死刑囚の食費等諸経費を支払う」とすれば良い。控訴している時は別ね。
「判子押せないなら法相受けなきゃいいのにな、大臣の椅子の魅力かな」との書込みに座布団1枚。





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