日本経済新聞電子版
技能実習中に失踪した外国人が2023年は9753人で過去最多だったことが2日、出入国在留管理庁への取材で分かった。入管庁は人権侵害を受けた実習生が職場を嫌って失踪した例が一定数あるとみて、パワハラやセクハラに遭った場合などに転職しやすくなるよう制度の運用を変える。
技能実習に代わり27年にも導入される新制度「育成就労」は2年超働けば本人の意思で転職できるようになる。入管庁はこれに先立ち、現行制度...
いつまで性善説で外国人に対応しているのか？
「１年で一万人も失踪してたんだな
もう制度として破綻してるだろ😡」との書込みが秀逸。
「失踪した外国人はどうしてるのか調べてるんかね？」との書込みに座布団1枚。
「犯罪予備軍やな」との書込みに座布団3枚。
「外人窃盗団の犯罪だらけになってるのも当たり前だよな」との書込みに座布団1枚。
「毎年1万人も犯罪者を解き放ってたら、そら治安急速に悪化するわけだよ」との書込みに座布団1枚。
転職先が帰国まで責任を負う様にしなければ意味が無い。
雇い主には使用者責任をキッチリと果たして貰わなければならない。
「技能実習生入れまくってるから、そりゃ数も最多になるよ」との書込みに座布団1枚。経団連の要望ならば、経団連にその賠償の一部を負担させるのが筋。
「留学生も調べろ
東京福祉大1校だけで1600人もいなくなったんやろ」との書込みが秀逸。ペナルティとして私学助成金を停止すれば良い。そして留学を受入れた大学にその賠償を請求すれば良い。留学生も卒業・帰国するまでその大学に損害賠償の責任がある。
「失踪したら受入企業に責任取らせろ」との書込みに座布団1枚。
