熊本県の阿蘇山噴火をめぐり、磯崎仁彦官房副長官は22日の記者会見で、噴火時に衆院選の遊説で兵庫県にいた岸田文雄首相が報告を受けた時間が「午前11時58分」だったことを明らかにした。報告時間について、磯崎氏は21日の記者会見では「回答を差し控える」としていたが、一転して公表した。
阿蘇山・中岳第1火口での噴火は20日午前11時43分ごろで、首相は兵庫県伊丹市の阪急伊丹駅前で街頭演説をしていた。演説終了後の午後0時6分に自身のツイッターに「周辺地域の皆さん、最新情報に注意し、警戒をお願いします」と投稿。首相官邸には戻らず、その後も、予定通りに神戸市や広島市などで遊説を行った。
磯崎氏は21日の記者会見で、記者団から首相への噴火の報告時間を問われると、「事柄の性格上、詳細な時間まで申し上げることは差し控えさせていただく」と言及を避けた。だが、22日の会見では、冒頭で自ら首相への報告時間が「午前11時58分」だったことを説明し、「政府の対応についてしっかりと説明すべきと考えた」と述べた。
朝日新聞デジタル
自分の故郷だから解るが大した噴火では無い、阿蘇山のこの位の噴火は良くある事だ。
なぜ今回マスゴミはこんなに大事に報じるのか?
選挙前だからか?自民党の対応に難癖をつけたいのかな?
ハッキリ言ってどうでも良い程度の噴火だ。
地元の人間なら「よな(火山灰の方言)」で農作物特に葉物に被害が出ないか気になる程度だ。
数週間前にあった関東地方の地震程の脅威も無い。
ソースが朝日新聞デジタルなので明らかに何らかの意図を感じる。
確かに注意は必要だがそれにしては大袈裟過ぎる。何とか岸田自民党に難癖をつけ選挙を左翼に有利にしようとの情報操作としか思えない。
現場を知らない机上の空論で反政府活動としか思えない、バックに特亜三国特に中国共産党の姿が見え隠れするぞ!朝日新聞。
何度も言うがこの位の噴火は阿蘇山では、日常茶飯事で有る、火口に近づけないぐらいの観光被害と「よな(火山灰の方言)」の被害位しか無い。
ここまで大袈裟に扱う事でも無い。