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英国は不法移民に厳しく対処しているぞ!

2023-10-05 00:00:00 | 外交と防衛
■ルワンダ移送は裁判に…移民制限策は「自然な流れ」

 イギリスの不法移民法では非正規ルートで入国を試みた者は永久に入国できないほか、不法入国者を約6500km離れたルワンダに移送する協定を結ぶなど、過去にない厳しい措置となっている。これが非人道的だとして裁判になり、一審は合法判決、二審は違法判決となり、最高裁に上訴中となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe018efcc7238746901bbcfaaa80b1b2787f0929


英国のEU離脱の大きな原因の一つにこの不法移民問題がある。
しかもロンドン市長がムスリムである事が引き金となった様だ。英国正教の国でキリスト教でない者が首都の市長となった。
EUも独やベネディスク3国を除くと不法移民排除に動く様だ。
日本も在日韓国人の永住許可取消に舵を切ったようだ。「権利」では無く「許可」だから省令もしくは政令で取消事ができる。
オーストラリアでは成功したからね仕方ないね」とのリツイートに座布団1枚、韓国人もビザが最長2年になったよね。
「素晴らしい解決法ではないですか。ば~っと機銃掃射するよりよっぽど人道的。ルワンダからだと自力で帰ってくるのも難しそうだし。さすがイギリス。」とのリツイートが秀逸。
「不法移民を『来た国に送り返す』のではなく『まとめてルワンダに送り込む。ルワンダには経済協力と称して金を渡して同意を取り付ける』ものすごい解決方法を新採用したイギリスのブリカスしぐさが凄まじすぎる。」とのリツイートに座布団3枚。
腐っても大英帝国。
保険の元締めであるロイズ保険組合は英国にある。海上保険の再保険の最終責任はロイズが持つのが一般的。韓国の再保険はロイズは引き受けないと宣言している。
保険が成立してない船舶を受け入れる港湾を探すのは大変だぞ。当vlog2015.04.18にて記載。 
「イギリスってやっぱり色んな意味で天才だわ」とのリツイートに座布団1枚。
VTOLの実用化は英国だったしね。

VTOL機 ハリアー
「さすがブリカス、俺たちにできないことを平然とやってのける」とのリツイートに座布団1枚。
戦前の日本の「特別高等警察」も「治安維持法」も英国から、オクスフォード大学官費留学生の大塚是清氏が導入した制度だったよね。

中国総監で広島の原爆で亡くなられた大塚惟清氏、姑は生きている間に元帥となった(2人だけ)子爵上原元帥であり、ご子息は住所の番地を整備し、機動隊のジラルミンの大楯や装甲車を採用し、更に特別公務補償制度を法律化し、東北で起きたシージャック事件で射殺命令にGOサインを出した大塚惟謙氏である。
日本も不法移民に対してもう少し厳しく対応しなければ、埼玉県川口市のクルド人の様に自治区を勝手作ろうと動き出すぞ!朝鮮民族で懲りていないのか?

昭和29年7月13日の朝日新聞の記事
この当時、朝日新聞は朝鮮半島の正式な国家は北朝鮮と言う立場、韓国など米国の傀儡国家としていた。
弁護士には在日韓国人は多いが、検事や裁判官は在日韓国人は先ずいない。後警官と自衛官にも在日韓国人からの帰化人はいない。他国からの帰化人はいるがね。





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