韓国紙、東亜日報は７日、米国が韓国配備を検討中の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル（ＴＨＡＡＤ）」に関する機密情報を、韓国軍幹部が中国情報機関の協力者に漏らした疑いが強まり、軍検察などが捜査していると報じた。
同紙によると、中国側に渡ったとされるのは、ＴＨＡＡＤ配備検討に対する韓国軍の対応策などに関する情報。幹部は容疑の一部を認めたが、ＴＨＡＡＤ関連の情報漏えいは否認している。
幹部は今年、中国駐在の武官に内定後「赴任に当たり研究したい」と後輩に頼み関連資料を入手。ソウルで中国情報機関の協力者に内容を伝えた疑いが持たれている。同紙は「韓中間の外交摩擦に発展する可能性もある」と伝えている。
[産経 2015.7.7]
http://www.sankei.com/world/news/150707/wor1507070031-n1.html
大変だ！さすが韓国、軍事機密など中国へ筒抜けである。これは米国に問題がある。韓国が機密を護らないのは既に何度も経験しているハズである。それなのに韓国に資料を渡すとは「中国に流してください」と言っているようなものである。
しかし米国はそんなに甘くはない。特に情報部関係はかなりエグイ。中国に流すことが解っていての「トロイの木馬」作戦ではないのか？それならば納得できる、タイミング（時期）的にも納得できる。
この件も米軍撤退の一つの理由になるであろう。駐留費も支払わない韓国、軍事機密は筒抜け、反米デモ、可笑しいであろう。朝鮮戦争時に「仁川上陸した米国がいなければ祖国が分断されなかった」と言ってデモしていたのは１０年ほど前のことである。
今現在、韓国の存在メリットなど何も無い。いい加減気付けよ！無理か！韓国人は自分たちが宇宙の中心と思い込んでいる。
米国もいい加減気付いてしまった。ロシアも気付いている。中国はさすが２０００年近い宗主国様であるＡＩＩＢでの韓国の扱いが冷淡であった。世界中のカトリックを敵に回しどうするのか？日本の左翼だけであろう協力的なのは、しかし在日が帰国（強制送還）すれば日本国内での支持も無くなる。この件で現在米国では黒人によるコリア狩が増加しているが益々増えるぞ！
Ｚａｐａｎｅｓは世界中で排除対象になっている。いい加減日本人への成済ましは辞めて欲しい。東南アジア諸国の方はこのＺａｐａｎｅｓとＪａｐａｎｅｓとの見分け方非常に上手い。ネットの時代である世界中に広がる可能性もある。
韓国人を信じてはいけない事例が出てくる出てくる。日本国内には帰化人も含め１２０万人、警察庁長官の国会での発言では凶悪犯罪者の６割が在日韓国・朝鮮人。比率的に多過ぎないか！
