オランダの調査機関モチバクションは5月7日日に報告書を発表、中国人の64%が自身を環境保護主義者だと認識していることが明らかとなった。これは欧米の倍を超える割合だ。
同調査は20カ国の消費者4万8000人を対象にインターネットを通して実施された。欧米の環境保護主義者がリベラル派であるのに対し、中国の環境保護主義者は比較的保守的で、伝統的なアジアの価値観を持ち、科学技術による環境問題解決を重視するという特徴があることが明らかとなった。
「(中略)」
http://japanese.china.org.cn/life/2014-05/10/content_32347176.htm
凄い、環境保護の定義が世界と中国とでは大きく異なるようだ。中韓お得意の「自称」と言うヤツか?中国の現在の環境破壊を見て良く環境保護主義者と言えるな。
これが中国人の姿だ。その割には、裕福層は海外に逃げ出しているのはナゼだ?空気清浄機を使用することが環境保護主義者と勘違いしているのではないか?
しかし中国人がここまで大朝鮮化しているとは、驚きである。問題の本質がここにある。
あれほど酷い環境汚染を前にして、反省や問題意識を持つに至らないとは、「公共性」に中国人は問題があると言うことだ。
虹色の川とか見て何も感じないのであろうか?こんな中国人と話し合いは無意味である。日本は中国から距離を取るべきである。改めて福沢諭吉翁の「脱亜論」が正しかったと思った。