
ある意味、前科持ちよりキツい」との書込みに座布団1枚。「一般的には前科持ち寄りきついんやけど、
神奈川新聞に就職するやつがそんなこと気にして生きてるわけない。」との書込みに座布団3枚。
もし知っててスポンサーになってたら私はその会社の製品は買わない。」との書込みが秀逸。それどころが不買運動を展開する。
外国人は生活保護を受け取りやすい? 厚生労働省「優遇はない」
外国人は生活保護を受け取りやすい? 厚生労働省「優遇はない」:朝日新聞
最高裁がダメだと判決を下しているのに、朝日新聞は何を勘違いしているのか?もう既に司法判断は降っているのだが。
永住外国人の生活保護認めず 最高裁が初判断
2014年7月18日 21:37
永住資格を持つ外国人が生活に困窮した場合、日本人と同様に生活保護法の適用対象となるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は18日、対象になるとした二審・福岡高裁判決を破棄し、原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。同法が適用対象と定めた「国民」に永住外国人は含まれないと初めて判断した。
法治国家の日本、情治国家と違うのだよ!
「なんで日本の税金で外国人を養わなければならないんだよ」との書込みに座布団1枚。
法務省と総務省とは法執行を躊躇しているのか?勤務懈怠だね、これ。年収を4合法引下げなければわからないかな?
「生活保護の捕捉率は約2割
生活保護が必要な日本人の8割は生活保護を受給できてない時期、内容を考えると
放送免許剥奪レベルではないのか
12日のTBS「報道特集」(土曜後5・30)は参院選(20日投開票)を前に「争点に急浮上“外国人政策”に不安の声」と題して特集。排外主義的な主張を掲げる一部政党が勢いを増していることを取り上げ、当事者の外国人たちの不安の声を伝えた。
【写真あり】初々しい新人時代の山本恵里伽アナ(中央)
メインキャスターの同局・山本恵里伽アナウンサーは「外国人政策が争点に急浮上する中で、これまではそこまで注目されていなかった強硬な主張が急に支持を得るとか、社会が決して受け入れてはこなかった排外的な差別的な言葉がSNSで拡散していく。そういった現実に正直凄く戸惑いを感じています」とコメント。
「実際、外国籍の人と全く関わらずに生活をしている人って実はほとんどいないと思うんです。学校の友達だったり職場の同僚だったり」とし、「自分の1票がひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅やかすものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って投票しなければいけないなと感じています」と話した。
また、山本アナは外国人差別に詳しい大阪公立大・明戸隆浩准教授を取材し、「“日本人ファースト”という言葉がかなり独り歩きしている印象。ヘイトスピーチとは違うのか?」と質問。
明戸准教授は「“日本人ファースト”はそれだけ取り上げると“日本人を大事にします”。排外主義なの?ヘイトスピーチなの?と言えてしまう。一番ヘイトスピーチで重要なところは差別の扇動なんです。差別用語を一切使わずに差別をあおるということ。直接“出てけ”と言っていないと言い訳ができてしまうが、実際にやっていることはその支持層に対して排外主義、ヘイトスピーチをあおる効果、これは言っている側も分かってないわけない」と解説した。
マスゴミは、TVは放送法違反や売国行為をの責任を取らなければならない。少なくとも放送停止処分、出来るなら放送免許取消だな。そうしなければ反省しない。TBSはオウム真理教事件を含め色々と問題が多い。
「その通りです。