今週のジャンプがリボーンの表紙だということで、迷ったんですがやっぱり買って来ました。
迷った理由は、話が飛んでてわからないから。
でも、カラー絵は欲しいし。しかも何やら夢の対決がどうのこうのって、すごい興味をそそるし、やはり買うっきゃないわけで。
これ、ネタバレになるのかな?コミックスだけで読んでる方は御注意ください。
(投票結果の話だけで、マンガの内容には触れてません。)
その夢の対決、20位まで載ってましたが、これは全部見てみたいねー。
さすがリボーンファンの方々、いいところチョイスしてくるよね。
第7位の、「チェルベッロVSツナのお母さん」はよくわからないけど、あとは興味ある対決ばかりで、超贅沢を言えば1話づつ描いて欲しいくらいですが、それは100%無理だろうから、残り2位~20位までの対決の絵をカラーで1ページづつ。・・・これも100%無理だよね。
は~、やっぱ夢だね。
2位の大人リボーンVS10年後ツナは、「リボーン」ファン最大の夢かもしれませんね。
ディーノの対決が3つも入ってる。戦ってるところをあんまり見たことないからかな。
でもどの対決もディーノが勝つ気がしないんだけど(笑)、雲雀君には勝って欲しい気もする。一応かてきょーだし。
ツナ君と獄寺君は、もうやる前から結果わかってしまうじゃないか。
どうやったら獄寺君がツナに本気になって戦うことになるのか、そっちの方が興味あるかも。(出会いの時を除いて)
獄寺君と言えば、極度のツナ敬愛者、部下っぷりで、そこが笑いのネタにもなってるところですが、実は日本に来る前は厳しい人生を送ってるんですよね。
そうか、極端な言動はそこに起因しているのかと、思わず情が湧いて(勝手な解釈ですが)、いつの間にかその言動を可愛いと思うようになり、今では、誰かにつっかかる場面を見ないと満足出来ないほどに(笑)
特に8巻の「昇進」という話がすごく好きなんです。
ツナに頼ってもらおうと一生懸命頑張るのに全部カラ周りで、でもツナに昇進を喜んで貰えてイタリアに戻る決心をした時に、ツナの本心を聞いてやっぱり帰らないことに。結果、帰らなくて正解だったんですけどね。
アイスを食べながらツナ君の話を聞いているリボーンが、なんだか大人に見えるんですよ。あー、リボーンは全部わかってるんだよなぁって。
獄寺君に提案したあの言葉の意味がここにつながるんだなぁと。
自分が帰らない代わりに、山本君にイタリア旅行させてあげるなんて、意外といいとこあったりね。
未来編の、山本君とぶつかるところも好きな話です。
真っ直ぐで不器用で、ある意味すごく子供っぽくて、山本君に諭されちゃうんだよね。
あの場面の山本君は大人でカッコ良かったですね。
やっぱりなんだかんだ言ってあの2人、いいコンビなんだなぁと思ったところでもあります。
短気で見た目ちょいワルっぽいけど、理系で頭良くてファッションもカッコ良くて、しかもピアノが弾ける(今でも弾けるのかな?)ってところも魅力たっぷりな設定ですね。
おっと、瞳がエメラルドグリーンなのを忘れちゃいけない。ああ見えて、4ぶんの3、イタリア人ですから。
そうそう、可愛いと言えば、少し前のアニメでのこと。(アニメオリジナルの話)
瓜がいなくなっちゃったと、涙ためてツナに訴えてたところを見た時に、あ~アニメ制作の人達も、獄寺君の可愛さにメロメロなんだなぁって思いました(笑)
未来にやって来て初めてボックスを開けて、腕に装着された兵器を見た時の一言。「イ・・・イカスぜ」って、何気気に入っちゃうんだよね。
やっぱり子供みたいで可愛いです。
迷った理由は、話が飛んでてわからないから。
でも、カラー絵は欲しいし。しかも何やら夢の対決がどうのこうのって、すごい興味をそそるし、やはり買うっきゃないわけで。
これ、ネタバレになるのかな?コミックスだけで読んでる方は御注意ください。
(投票結果の話だけで、マンガの内容には触れてません。)
その夢の対決、20位まで載ってましたが、これは全部見てみたいねー。
さすがリボーンファンの方々、いいところチョイスしてくるよね。
第7位の、「チェルベッロVSツナのお母さん」はよくわからないけど、あとは興味ある対決ばかりで、超贅沢を言えば1話づつ描いて欲しいくらいですが、それは100%無理だろうから、残り2位~20位までの対決の絵をカラーで1ページづつ。・・・これも100%無理だよね。
は~、やっぱ夢だね。
2位の大人リボーンVS10年後ツナは、「リボーン」ファン最大の夢かもしれませんね。
ディーノの対決が3つも入ってる。戦ってるところをあんまり見たことないからかな。
でもどの対決もディーノが勝つ気がしないんだけど(笑)、雲雀君には勝って欲しい気もする。一応かてきょーだし。
ツナ君と獄寺君は、もうやる前から結果わかってしまうじゃないか。
どうやったら獄寺君がツナに本気になって戦うことになるのか、そっちの方が興味あるかも。(出会いの時を除いて)
獄寺君と言えば、極度のツナ敬愛者、部下っぷりで、そこが笑いのネタにもなってるところですが、実は日本に来る前は厳しい人生を送ってるんですよね。
そうか、極端な言動はそこに起因しているのかと、思わず情が湧いて(勝手な解釈ですが)、いつの間にかその言動を可愛いと思うようになり、今では、誰かにつっかかる場面を見ないと満足出来ないほどに(笑)
特に8巻の「昇進」という話がすごく好きなんです。
ツナに頼ってもらおうと一生懸命頑張るのに全部カラ周りで、でもツナに昇進を喜んで貰えてイタリアに戻る決心をした時に、ツナの本心を聞いてやっぱり帰らないことに。結果、帰らなくて正解だったんですけどね。
アイスを食べながらツナ君の話を聞いているリボーンが、なんだか大人に見えるんですよ。あー、リボーンは全部わかってるんだよなぁって。
獄寺君に提案したあの言葉の意味がここにつながるんだなぁと。
自分が帰らない代わりに、山本君にイタリア旅行させてあげるなんて、意外といいとこあったりね。
未来編の、山本君とぶつかるところも好きな話です。
真っ直ぐで不器用で、ある意味すごく子供っぽくて、山本君に諭されちゃうんだよね。
あの場面の山本君は大人でカッコ良かったですね。
やっぱりなんだかんだ言ってあの2人、いいコンビなんだなぁと思ったところでもあります。
短気で見た目ちょいワルっぽいけど、理系で頭良くてファッションもカッコ良くて、しかもピアノが弾ける(今でも弾けるのかな?)ってところも魅力たっぷりな設定ですね。
おっと、瞳がエメラルドグリーンなのを忘れちゃいけない。ああ見えて、4ぶんの3、イタリア人ですから。
そうそう、可愛いと言えば、少し前のアニメでのこと。(アニメオリジナルの話)
瓜がいなくなっちゃったと、涙ためてツナに訴えてたところを見た時に、あ~アニメ制作の人達も、獄寺君の可愛さにメロメロなんだなぁって思いました(笑)
未来にやって来て初めてボックスを開けて、腕に装着された兵器を見た時の一言。「イ・・・イカスぜ」って、何気気に入っちゃうんだよね。
やっぱり子供みたいで可愛いです。