8月25日~26日は、個人ご依頼で鈴鹿の山をガイドしてきました。
鈴鹿セブンマウンテンにも数えられる名山2座です。
折角なのでバリエーションルートからの登山と一般登山コースからの登山という組み合わせで2山を楽しんでいただきました。
先ず初日はバリエーションルートの藤内壁後尾根~富士見尾根を継続して御在所岳をめざしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8e/641b4ee580c98907225d1637168382a7.jpg)
藤内壁が迫力ある姿で迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1d/135c5eac370635b7c902b395aa2983ee.jpg)
急な後尾根の岩稜を登ります。
足元には高度感満点の景色が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e4/057d9d2e4acd50477b60223220f2c734.jpg)
壮大な藤内壁の諸ルート(左から)中尾根バットレス、中尾根、前尾根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/94/4507929c071b3da508dd525c37dbbdb7.jpg)
後尾根核心部に突入~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/31/f974dff6257bb30d26f7c150236c1bca.jpg)
ちょっとしたテクニックで見事に突破~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3e/b040adadd44d38fec22e20afa2b12728.jpg)
後尾根を抜けて登山道に合流して次に富士見尾根をめざします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0a/095405fbce8684f070aa09e7547d90f7.jpg)
なかなか急なチムニーから取付きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/86/b81ad1bda20a55ef2c150d7ffc9a0f0d.jpg)
グングン登って最後の岩場を越えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4b/db6dfad59fbb7b5df5d7e84a3d1b4f36.jpg)
御在所岳山頂
山登り(特にアルパイン)は山頂に登ってこそ感がありますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/08/f65a5bbdea40c4ac327d249c5a7d566b.jpg)
やはりいつもの通り山頂レストランで休憩。
ここで休憩といえば特製みたらし団子が欠かせません。やはり今回もアイスコーヒーとセットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ec/bee4af360ba9bbce51ab0e92ab0e7aaa.jpg)
翌日登る予定の鎌ヶ岳がカッコイイ姿で聳えています。さすが鈴鹿の槍ヶ岳といわれるだけありますね。
右のギザギザした岩稜は本谷から継続する大黒尾根。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/21/2ec022503accbb38c865de15bf709a7d.jpg)
翌26日は一般登山コースを経てノンビリと鎌ヶ岳をめざしました。
前日のバリエーションルートからするととても易しいですが、こういう登山も純粋に楽しめて良いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/08/2dafe56a34690f4c71356faaec4ea8ae.jpg)
鎌ヶ岳登頂! おめでとうございます!
右奥には前日に登った御在所岳が大きく構えていました。
2日間とも天気に恵まれて鈴鹿の山を満喫できましたね。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/49d8d2ee229a2e39624ae7f5934502d3.jpg)
熱く、楽しくいこう!
鈴鹿セブンマウンテンにも数えられる名山2座です。
折角なのでバリエーションルートからの登山と一般登山コースからの登山という組み合わせで2山を楽しんでいただきました。
先ず初日はバリエーションルートの藤内壁後尾根~富士見尾根を継続して御在所岳をめざしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8e/641b4ee580c98907225d1637168382a7.jpg)
藤内壁が迫力ある姿で迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1d/135c5eac370635b7c902b395aa2983ee.jpg)
急な後尾根の岩稜を登ります。
足元には高度感満点の景色が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e4/057d9d2e4acd50477b60223220f2c734.jpg)
壮大な藤内壁の諸ルート(左から)中尾根バットレス、中尾根、前尾根
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後尾根核心部に突入~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/31/f974dff6257bb30d26f7c150236c1bca.jpg)
ちょっとしたテクニックで見事に突破~!
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後尾根を抜けて登山道に合流して次に富士見尾根をめざします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0a/095405fbce8684f070aa09e7547d90f7.jpg)
なかなか急なチムニーから取付きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/86/b81ad1bda20a55ef2c150d7ffc9a0f0d.jpg)
グングン登って最後の岩場を越えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4b/db6dfad59fbb7b5df5d7e84a3d1b4f36.jpg)
御在所岳山頂
山登り(特にアルパイン)は山頂に登ってこそ感がありますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/08/f65a5bbdea40c4ac327d249c5a7d566b.jpg)
やはりいつもの通り山頂レストランで休憩。
ここで休憩といえば特製みたらし団子が欠かせません。やはり今回もアイスコーヒーとセットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ec/bee4af360ba9bbce51ab0e92ab0e7aaa.jpg)
翌日登る予定の鎌ヶ岳がカッコイイ姿で聳えています。さすが鈴鹿の槍ヶ岳といわれるだけありますね。
右のギザギザした岩稜は本谷から継続する大黒尾根。
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翌26日は一般登山コースを経てノンビリと鎌ヶ岳をめざしました。
前日のバリエーションルートからするととても易しいですが、こういう登山も純粋に楽しめて良いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/08/2dafe56a34690f4c71356faaec4ea8ae.jpg)
鎌ヶ岳登頂! おめでとうございます!
右奥には前日に登った御在所岳が大きく構えていました。
2日間とも天気に恵まれて鈴鹿の山を満喫できましたね。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/49d8d2ee229a2e39624ae7f5934502d3.jpg)
熱く、楽しくいこう!