納豆のお好きな方も嫌いな方も

溜まったアニメ感想を書こうと思ってたのですが、
草むしりにハマってしまい時間がなくなってしまいました☆

ので、
ちと雑談なぞ・・

こないだ余りものを納豆に入れたら結構おいしくなったので、
紹介させて頂きます。

普通に食べる状態の納豆に
（私はひきわりが好きなのでひきわりですが）
長いもをおろしたもの
（しょう油入り・わさびを少し加えても良いカモ）
と
大葉の千切り
を入れたんですよ～
そしたら、
長いも・大葉が納豆くささを消してるんではないかい？
ねばねばもそれ程でないし
納豆嫌いな人にも食べられるかも♪
こんな食べ方してる人、他にはいないんじゃ？
と思ったら、
そうでもありませんでした☆
　　　↓
ＣＯＯＫＰＡＤ
納豆　長いも　大葉で検索して下さい
納豆にゴマ油を入れる人って結構いるんですね～
今度試してみよっと♪

追記（５／２４）：ひきわり納豆＋とろろ＋大葉にゴマ油試してみました。
私は風味とコクがプラスされてgooと思ったのですが、
普通の納豆＋大葉＋ゴマ油で試してみたダンナは、
「なんかゴマドレッシングを入れたって感じで納豆っぽくなくて好みでない」
と言ってました。
ま！好みは人それぞれって事で。

波紋のように

ファンはこれからどこへ行っても、
「あのケルベロスの戦いの」と言われるんでしょうね。
う～ん・・


『タイタニア』　第６話　シラクサ星域会戦

憧れのタイタニアか
そのようなものではない
本当のタイタニアとは・・

テュランジア公国の大公妃が亡くなった知らせを聞き、
心を痛めるジュスラン。

藩王と四公爵はテュランジア公国の処分を話し合います。
非情なるイドリスは、
タイタニアに楯突いたものには見せしめを！って感じ？

テュランジア軍討伐を命じられたアリアバートに、
ワイゲルト砲の使用を提案するジュスラン。
結果は成功でしたが、
アムゼカール提督がワイズ中佐の進言を受け入れ全軍で攻撃していたら、
勝利していたのかもしれませんね。
無能過ぎる・・



第７話　流星の旗のもとに

物資の不足している「正直じいさん」号。
海賊に成り下がったテュランジアの巡洋艦に、
燃料をよこせと脅されますが、逃げるが勝ち☆
ああ、情けなや・・

自らの功績を挙げんと、
反乱軍の蜂起を待っているみたいなイドリス。
可愛くないわね。

燃料補給へと寄った星では、
反タイタニアの流星旗軍が集まっていました。
決起を呼びかけるドールマン。
それに対し、
この作戦は無謀だと断言するドクター・リー。
ファンは、ドクターは間違えていないと言います。

あんまり戦争って好きじゃないんで・・

ファンのこの言葉。本心なんでしょうね。
そういうところ、ジュスランと似てるような？

宇宙要塞の乗っ取りに成功したと、沸き立つ流星旗軍。
しかし、ファンの表情は曇っています。
複雑よねぇ・・

次回　【ふたつの出会い】

そのままの君で

出会いに恵まれるか否か？
で、大きく人生が変わっていったり・・
エリンは良い友達にめぐり合えたようですね♪


『獣の奏者　エリン』　第１９話　カザルムの仲間

前からエリンの、
何かに夢中になると約束事を忘れて、
破ってしまう事が気になっていました。
それが、
集団生活の中で皆に迷惑をかけ、
エリンに大きなプレッシャーとなったようです。

自然の中で、自由な生活をしてきたんですもんね。
いきなり色々な制約を受ける生活に順応なんて、
難しかったんでしょうね。
しかもエリンには、
ここでの生活の失敗は許されないんですもんね。
帰れる家のない子どもとは、なんと可哀想な者なのでしょう・・

日々の緊張の中で消耗してゆくエリンに気付き、
元気づけようとしてくれる友達がいました。
それは、寮の同室のユーヤンです。
自身も苦労した経験のあるユーヤンは、
自分の歓迎会でさえ疲れて居眠りしてしまうエリンに、
エリンはエリンのままで良いんだよと言ってくれます。

生まれ育ったアケ村でさえ、常に差別の対象であったエリン。
ユーヤンの言葉は、どれだけこころに響いたでしょうか。
涙の止まらないエリン。
ユーヤンも、もらい泣きしてしまうのでした。
良かったねぇ。エリン ；；

ユーヤンのお陰で他の生徒達も、
エリンがどういう子なのかわかって認めてくれたみたいです。
ホント、良かった・・

次回　【リランという名の王獣】

叶えたい夢

いつか叶えたい夢ねぇ。
ささやかだけど、色々あるねぇ・・


『ケロロ軍曹』

第２６３話　【ケロロ　夢をかなえるゾウムシ　であります】

会議中にパソコンでソリティアやってるケロロ。
ギロロが怒るのも道理であります。
そのパソコンにメールが届いたとたんに動揺し、落ち込むケロロ・・

そんなケロロの元へ、夢をかなえるゾウムシが現れました。
課題をクリアすれば夢をかなえてくれると言ってます。
ケロロにクリア出来るかなと思ったら、
意外にも見事クリア。
しかし、
メールは本部からではありませんでしたとさってオチ☆

桃華の家では親衛隊が料理するのか？！と思ったけど、
あれは、冬樹を誘う為に特別に動員したのかな？
「暴れイカだ～！」って、ありえないから！
またいつもの宇宙イカかと思っちゃったＹＯ！

ケロロの頑張りに小隊の皆が感動したところを、
平気で裏切るケロロ。
うらやましいよ、色々と

【ケロロ　がんばれゴミ袋！　であります】

夏美、朝のゴミ出しにダッシュ！
しかし、間に合いませんでした。
そこへ現れたケロロ。
Ｐトラッシュという特製ゴミ袋を連れていました。
その生体ゴミ袋を可愛いと思ってしまった夏美は、
自分に飼わせてとケロロにお願いします☆

Ｐトラッシュを飼うには絶対に守らなければならない
３つのルールがありました。

１．ゴミの分別の曜日を守る
２．毎日散歩に連れて行くこと
３．ゴミは必ず朝与えること　夜は絶対に与えてはいけない

これは、ケロロに何か企みがあるのでは？と最初疑いましたが、
そうではなかったんですね。

夜絶対に食べ物を与えてはいけないって、
『グレムリン』みたいにＰトラッシュが怪物化するのか？
そして暴れ出したり・・
なんて悲しいオチを想像したりしましたが、
そこまで残酷にはならなかったけど、
結局夏美には飼いきれないからお別れって事なのね。

皆がＰトラッシュを探すシーンのＢＧＭは良かったけど、
作画がちゃちかったな・・

次回　【ケロロ　宇宙デジタル怪獣襲来！　であります】
【ケロロ　変身　であります】

国宝 阿修羅 展

土日は混んでいるよね？
金曜の夜の方が空いているんじゃないかな？
と思い、昨日退社後行ってまいりました。

『国宝 阿修羅 展』

またしても、チケット購入の為にしばらく並び、
館内入場までは２０分待ちといった感じでした。
『フェルメール展』の９０分待ちよりはましなのかもしれないけど、
やっぱり結構な混みようですよ！

まず、阿修羅立像のない第２会場の方から入場しました。

邪鬼を踏みつける 四天王像 持国天立像 等の方から鑑賞。

迫力ありますね。
表情にリキ入ってる感じ。
鎧（？）等の装飾が細かい。
大混雑時よりはマシなのでしょうが、近づくのに苦労します。
プレートの解説も読みたいのですが、
すごく時間を食いそうなので仏像だけ拝見して流して進みました。

バーチャルリアリティ映像の会場。
これまた混んでる～。
途中から入場したので最初っからじっくり見たいとも思ったのですが、
閉館時間も気になるので切りの良いところで第１会場へと移動。

鎮壇具。
人の間を縫ってでは、なかなか見る事が出来ない～；ので、
行列の後に並んでずるずると鑑賞。
細かい細工をした金属の鋺やさじ、ガラス玉等を見ると、
当時からこんなものが作れたのだ～と感心したり。

流れて、八部衆・十大弟子像。
動物の被り物をしてる者あり、角の生えた者あり。
音声ガイドでもないと、その細かい意味がわかりませんね。
表情や着衣のドレープ等にもそれぞれ意味があるそうです。

最後にいよいよ阿修羅立像です。
人数を区切ってぐるりと鑑賞するのですが、

最前列の人がズレてくれない！

人の隙間からお姿を拝見するので精一杯ですよ。
光に照らし出された阿修羅像は、
写真と違って金色に輝いてた感じでした。
ダンナなんか、
「光が強いから日焼け止め塗ってんじゃない？」
とか、
「化粧してるんじゃない？」
なんて、くだらんコト言ってました☆
薬王菩立像と違って（失礼！）お顔が小さい！
本当に顔がきれいです。
故・夏目雅子さんに似てない？
お顔が３つに手が６本。
後姿はどんなふうになってるのかしらん？と興味津々でしたが、
意外と普通でした。
華奢な細腰が、ちょとセクシー。

めったに拝見出来ないというコトで、
話のタネにと家族で出掛けたのですが、
ちょっと予習していった方が良かったかもしれないと思いました。


追記（６／５）：こないだ新聞で、
入場８０万人突破と記事になっていました。
７４年の「モナ・リザ展」（約１５０万人）
６５年の「ツタンカーメン展」（約１２９万人）
に次いで東京国立博物館歴代３位の記録だそうです。
写真の行列が凄いです。
私達は順番を待ちながら、
「土日になるとこの広場全体が行列になるのかしら？」
なんて話していたのですが、
気が遠くなるようなこの行列！！
天気の良い暑い日には、体調を崩される人続出なんじゃ・・？

「時代を超えて輝く美の力を素直に感じさせてくれるから」

という評論家の話が載っていましたが、

阿修羅像の美は
近代になってからもてはやされるようになった

との記事も読んだような。
時代を超えて、初めてその美が意識されるとは・・

しかしきっと、
その美は、
色褪せる事なく私達を魅了し続けてゆくのでしょうね。

のの字の気持ち

今日、自衛隊機っぽいエンジン音が行ったり来たり。
結構低空で飛んでたみたい。
何か、あったのかな・・？


『夏のあらし！』　第５話　秘密の花園

いきなりやよゐと加奈子の語りから始まりました。
と、
「一部事前発表と放送時間を変更してお送りしています」
とのテロップが出たので、
うわあ！もうおしまいなのか～と焦りました ；
しかし、今回は「やよゐと加奈子の語り」は、
プロローグと中間とエピローグの３回もあったのでした☆
１回目は「キャプテン翼」
２回目は「るろうに剣心」
だと思うんだけど、
３回目は「聖闘士星矢」？
画がいかにもＢＬぽかったけど、
やよゐも総受けの少年って言ってなかった？！
元ネタがわからないとくやしい

今更明かす事の出来ない自分だけの秘密・・
って、
やっぱりじゅんは女の子
だけど、
ハダカを見てもそうとはわからないくらいの、ナインペタンって事？
シャワーシーンとか、お風呂場から出て来る時の、
大切なトコロの隠し方が絶妙だったり☆

自分で着物着ている事に驚くじゅん。
「着替える時に気づけよ」と言うけれど、
普通の中学生（大人でさえ）はひとりで着付けが出来ないと思ふ。
じゅんに「君可愛いね」と言う人はシャアに、
もうひとりの人はアムロに似てるような。

ゴキとかねずことか、
どこかで見たようなキャラっぽかったような？

方舟の窓やドアからコーラの洪水が溢れるシーン。
なんか可愛くて笑った☆

「ひと夏の経験」がＢＧＭに流れていたけど、
昔の私は、「やらしい歌だわ」（赤面！）と思って、キライでした。
「悪魔がにくい」は、ＥＤ見てタイトルを知りました。
でもどっかで聴いた事ある～。不思議～。

マスターの計算だと、
じゅんは一生この店でただ働きさせられそうな。
でも、
じゅんは方舟が好きみたいですね



第６話　恋におちて

「女っていうのは 身勝手な生き物だと思う」
って、
君も女。なんだよね

前回でカヤとじゅんが「通じる」のかと思ったら、
今回通じて、いきなりハードな展開に！

カヤはあらしが「飛ぶ」のを軽々しいと非難したけど、
（私もあらしは能天気過ぎると思う）
今回はカヤ自身も理性ぶっ飛んで、
じゅんと「飛んだ」後、
とんでもない行動をとってしまったというお話。
過去を変えてしまうのもイケンと思うけど、
巻き込んでしまったじゅんを、
死の危険に遭わせるってどうよ！？

こんな炎に周りを取り囲まれたら、
凄い熱いよ！
こんなにぐずぐず立ち話なんかしてられないよ！
どうなっちゃうのかと、ハラハラしました！！

今回、塩谷の顔が出た！

６０年前のマスターの声の竹若拓磨さん。
「ドラゴノーツ」のライナだった！

今回のＯＰは歌詞が２番だった？
『夏のあらし！』はＯＰもＥＤもクセになるのよねん。
雰囲気が懐メロっぽいからかな。

今回のＥＤは変則。
「ひと夏の経験」でした。
ああん。
やっぱり、イヤらしい

やよゐと加奈子の語りのコーナー。
今回は「まいっちんぐマチコ先生」とわかったぞ☆
（この頃はアニメから離れていた時期だったハズなのに、
何故か知ってるのは、やっぱり色々キョーレツだから？）
しかし、面白い本って、
毎度、漫画本やん！

次回　【他人の関係】

出会いと別れ

また、新しい世界へと歩み出すエリンなのであります！


『獣の奏者　エリン』　第１７話　 狙われた真王

カザムル王獣保護場の特別入学試験日を待つエリン達。
ちょうど王都では、
真王の６０歳の誕生日を祝うお祭りがありました。

真王の城を、清く平穏、
まるで神の居ます社（やしろ）のようだと讃える大公。
それも大公軍がこの国を守っているからだと自負しています。
その頃ヌガンは、ダミヤからの手紙を受け取っていました。
含みのある笑みを浮かべるヌガン。
ダミヤは何かを企んでいるのでしょうか・・？

祭りの前の、王族と大公達の歓談の席。
シュナンを牽制しているようなダミヤの口ぶり。
イヤンな感じです。
微妙な空気の流れる中にも、
シュナンとセィミヤの間には、ピピピとくるものがありそうな

まだその時ではないというのか、
真王・大公の前では優等生的受け答えをしていたけれど、
セィミヤには自分の考えを率直に話すシュナン。
しかし、
セィミヤにその危機感は伝わりません。
こんな温室育ちでは無理ですよね。
しかも、側にはやらしいダミヤおじさまがいるんだもんネ。
今回もふたりきりの密会を邪魔されてしまいました。
が、
シュナンもただ言われっぱなしではありません。
ダミヤに己の決意を言い返しましたよ！ガンバレ！

祭りのさなか、怪しい気配を感じたイアル。
堅き楯の名のとおり、真王の命を守りました。
真王暗殺を企てたのは、
王獣の幼獣を捕まえさせたというダミヤなのかと疑ったり・・



第１８話　教導師エサル

とうとう入舎の試しの知らせが届きました。
カザルム王獣保護場へやって来た一行。

エサルは一見厳しそうな人ですが、
自らお茶を振舞う心遣いもあり、
教導師長として学童達の事を一番に考え、
エリンが霧の民であろうが差別などしないという立派な人でした。

エリンは見事試験に合格。
しかも飛び級で編入。
寮の同室のユーヤンはとても親しみやすそうな子だし、
寮母さんも優しそうだし、
入学は順調かな？と思いましたが・・

エリンの笑顔を見、安心してカザルムを去ろうとするジョウン。
黙って出発しようとするなんてひどーい。
ヌックとモックは残る事になり、
ジョウンひとりだけが帰る事に。
「ひとりは慣れている」
なんて言ってるけど、さびしいだろうな。

エリンにとってもジョウンは、
命の恩人であり、生きる術を教えてくれた先生であり、
本当の父親のように自分を大切に育ててくれた人でしたよね。
回想シーンが切なかったです ；；

次回　【カザルムの仲間】

おふくろの味

特別なご馳走でなくても、おいしいんですよね・・


『ケロロ軍曹』

第２６２話　【バリリ　愛しの看護長　であります】

バリリ准尉って誰？と思ったら、
（准尉って聞こえたケド、ＥＤには准将とあり。どっちが正しいの？）
前にプルルとお見合いした相手だったんですね。

怪我人続出！
どんなに激しい戦闘があったのか？！と思ったら、
あれってどんな作戦なんだい☆

せっかくプルルとのデートを約束出来たのに、
５５６のアドバイスがなかったら、もっと上手く付き合えたかな？

「愛、それは諦めない事」「思いっきりぶつかる事」
とアドバイス（？）する５５６。
う～ん。
５５６に愛を語ってほしくないであります！

モアちゃんがプルルを失言ぽく「おばさん」と言ってましたよね。
モアちゃんはクルルがニガテとする純真キャラなんだから、
そういうの違うだろ？と思ったり。

【ケロロ　宇宙（そら）を見上げりゃお袋さん　であります】

冬樹の第一声を聞いて、
ぜんぜん違和感がなくなってる事に
驚いたり☆

ケロロのお母さんがやって来ました。
侵略に来てるのに「いつもお世話になっております」って、
おかしくない？

ケロロとお母さんの東京見物は楽しい雰囲気でしたね♪
しかし、挨拶をしまくるお母さんに怒ってしまうケロロ。
ケロロが今どきの若者っぽいと思ったり☆
いつも仕事なんかしてないのに、
今回に限って真面目に仕事したりしてな。

お弁当に手紙がついてましたが、
言葉なんてなくても気持ちが伝わってましたよね。
良かったです。

次回　【ケロロ　夢をかなえるゾウムシ　であります】
【ケロロ　がんばれゴミ袋！　であります】

大杉くん、逃げてー！！

ホントに！！


『東のエデン』　第５話　今そんなこと考えてる場合じゃないのに

豪華ホテルかマンションか？
大きなベッドから抜け出したグラマーな女性。
部屋の中で死体を見つけると、呆れたように小さく首を振り、
ノブレス携帯でその処理をジュイスに依頼するのでした・・

「またやっちゃったみたいなの」って、
これが救世主のやる事か！？

見えないミスター・アウトサイドに怒りをぶつける朗。
今度は、その朗に向かって怒りをぶつける男がいました。
その男は、朗に騙されて砂漠のど真ん中に連れて行かれ、
重労働をさせられたとか。
しかし、朗が記憶をなくしているのに気づくと、
男は朗に肉マンを渡し、
「アンタのお陰で社会復帰出来たんだからな」
と去って行きました。
やっぱり大量殺人はやってなかったみたいですね。
皆、彼のように社会復帰出来ていればなお良いのですが・・
と、
彼はどうして朗が記憶をなくしているのにすぐ気づいたのでしょうか。
もしかして、
２万人もの人間を苦境に追いやる代わりに、
自分も記憶を消去すると宣言していたのでしょうか？
また、謎なのであります。

「その優しさが痛いんだってば・・」
咲はプレートに何て書いたのかな？
気になっていましたが、
「もう ほっといて（涙）１６０円」
って、書いてたんですね。
お客さんはどう思ったんでしょう☆

大杉くん。
真面目な、普通の男の子ですよね。
「大杉くんの言ってる事は正しいと思う」
って、咲は同意してるわけじゃないんだよね。
その感じに気づけないところが・・

総理大臣に「ぎゃふん」と言わせた値段。
どんなに高いのかと思ったら、たった６０円？！
ミスター・アウトサイドは結構な政治権力も持ってる人なのかな。

咲の面接官。
最低の人間でした。
咲の憤りはごもっとも！
でも、咲にも色々甘さがあったような。
ま！若いもんね。

あそこで朗が咲に近づいた時、キスするのかな？でもまさかと思ったら、
本当にキスした！

家へおいでよ
全部オレが背負い込んでやるから

心が迷子になってるような時そんな事言われたら、
落ちちゃいますよね～。
その後のセリフの色々は、
私には何だかよくわかりませんでしたが・・

で、
朗の教えて欲しい事って、何だったのかな・・？

咲は自分の悲しみでいっぱいいっぱい。
大杉くんとの約束をすっぽかして、すぐ連絡もしてなかったんですね。
まあ、
決定的なとこ見られてたんだから、
言い訳なんか気休めにしかならなかったでしょうが。
傷心の大杉くんの背後から、
怖ろしい女が笑みを浮かべて近づいて来てます。
獲物を狙う、肉食獣のように・・

大杉くん
逃げてー！！

次回　【東のエデン】

イミテーション・キス

放送時間がズレていたので録画組みの私は、
途中までしか視聴出来ませんでした ；；
無料動画も探してみましたが、
ＢＳ２で放送済みのせいか皆リンク切れ☆
見逃したシーンって、結構な見せ場だったんじゃ？と思うと・・
悔しいです！！ （ザブングル


『タイタニア』　第４話　リラの決心

途中までの感想デス。

リラのアパートに、警察か軍の人間がファンを捜しに来ました。
そいつら、揃いも揃ってなんて嫌な奴らなんだろう！
悔し涙を流すリラを見て、ファンはなんて思ったのでしょう・・？

ファンの首には賞金が懸けられていますが、
アルセスのわざとな先走りでしょうか。

狭いアパートの中での同居は色々大変なようで、
ファンは出て行こうとします。
「革命ごっこは止めときな」
と言うファン。
「あたし達は命を懸けてカサビアンカ公国を再興させようとしてるの！」
と言うリラ。
しかし今のところ、ただファンをかくまっているだけよねェ？
色仕掛けでファンを引き止めようとするリラ。
そこへガサ入れが・・

色仕掛けは見事失敗でしたが、
ファンを逃がす為のキス
こういうのって、萌えない？

ファンがひとり逃げるところで切れてしまいました☆



第５話　憧れと、誇りと

テュランジア公国の大公が亡くなったというところからのお話。

テュランジア公国では軍人が独立しようとしてるのに、
大公妃が属国である事に甘んじる、というか、
タイタニア（ジュスラン）を正義と信じ込んで崇拝してるなんて、
ちょっと不思議と思ったり・・

軍の暴走は、ファンの「ケルベロスの戦い」がひとつの原因だったんですね。
「タイタニアも無敵でなない」と。
しかし「あれ」は奇跡のようなものだったのにね。
ただひとつの戦果が、
宇宙に思いもよらない変革をもたらすというのか・・

ファンは「正直じいさん」号という船に保護されたようですね。
ミランダ・カジミールという大柄な女性に料理を出されていましたが、
ミランダってお姫さまじゃないの？！

次回　【シラクサ星域会戦】