マイ・シークレット・ガーデン

アニメ好きハハがネタバレ感想等をつぶやいてます。秘密のお庭へ遊びにいらっしゃ~い♪

波紋のように

2009年05月18日 | アニメ&声優 09.4~6
ファンはこれからどこへ行っても、
「あのケルベロスの戦いの」と言われるんでしょうね。
う~ん・・


『タイタニア』 第6話 シラクサ星域会戦

憧れのタイタニアか
そのようなものではない
本当のタイタニアとは・・


テュランジア公国の大公妃が亡くなった知らせを聞き、
心を痛めるジュスラン。

藩王と四公爵はテュランジア公国の処分を話し合います。
非情なるイドリスは、
タイタニアに楯突いたものには見せしめを!って感じ?

テュランジア軍討伐を命じられたアリアバートに、
ワイゲルト砲の使用を提案するジュスラン。
結果は成功でしたが、
アムゼカール提督がワイズ中佐の進言を受け入れ全軍で攻撃していたら、
勝利していたのかもしれませんね。
無能過ぎる・・



第7話 流星の旗のもとに

物資の不足している「正直じいさん」号。
海賊に成り下がったテュランジアの巡洋艦に、
燃料をよこせと脅されますが、逃げるが勝ち☆
ああ、情けなや・・

自らの功績を挙げんと、
反乱軍の蜂起を待っているみたいなイドリス。
可愛くないわね。

燃料補給へと寄った星では、
反タイタニアの流星旗軍が集まっていました。
決起を呼びかけるドールマン。
それに対し、
この作戦は無謀だと断言するドクター・リー。
ファンは、ドクターは間違えていないと言います。

あんまり戦争って好きじゃないんで・・

ファンのこの言葉。本心なんでしょうね。
そういうところ、ジュスランと似てるような?

宇宙要塞の乗っ取りに成功したと、沸き立つ流星旗軍。
しかし、ファンの表情は曇っています。
複雑よねぇ・・

次回 【ふたつの出会い】