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緑川さんのセリフに聞き入り、
息をするのも忘れるような、うっとり素敵な時間デシタ
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『伯爵と妖精』 第9話 バンシーの記憶
第8話までの記事、めっちゃ長いけど、
そんなに時間かけられないのでひと言感想で失礼^^;
ニコはヒゲを切られたショックで気絶してしまうなんて☆
昔猫を飼っていた頃の話。
母がタバコに火を付けようとライターをシュッとやったその瞬間、
ウチのにゃんこが母に顔を近づけ片ヒゲを焼いたの。
母は笑っていたけど、笑い事じゃないよね~ ;
心底会いたいと思っていたエドガーは、
「まだ帰らないで・・」
とリディアに言います。
更に耳元で、
「今夜は一緒に過ごしたい」
酔った勢いだ、
「やっぱり諦めるなんて出来ない
君が必要だ
僕のものになってくれ!」
怒涛の如き口説き文句
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緑川さんの声で言われたら、
ぅわたしだったら逆らえない!
つか、
腰が砕けてるね!
リディアを抱き上げ、隣のベッドルームへ!キャー
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しかし、何てこったい。
酔いが回ってキスさえせずに寝てしまいました。
しかも「アーミン・・」と言い残し(ぁ
第10話 残された時間
エドガーは、リディアが妖精の国に行くと言って、
去ってゆく夢を見ました。
彼女を失う不安からよね。
で、
エドガーはレイヴンに、
自分が酔っ払ってる時にリディアを部屋に入れた事を、
責めたりしてマス。
めんどくせぇ
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レイヴンは酔っていてもいなくても、同じじゃないかと反論。
ええ、レイヴンの方が正しいわ^^
エドガーは夕べリディアとイタしたと思ったのね。
でも覚えていないのを後悔。
このまま自分が死んでしまったら、
彼女を「傷物」(イヤンな言葉さ)のまま残してゆくのを後悔。
もともと彼女を誰にも渡したくなかったんだもん。
何か「印し」を残しておきたかったのカモね。
黒い馬の姿になってリディアを背に乗せ、
月を目指し空を飛ぶケルピー。
落ち込むリディアを慰める為?優しい!と思ったら、
これは夢の中で、
妖精界まで連れて行くつもりだったらしいです。
このルックスでこんなにやさしい子安さんの声だったら、
さらわれても良いかも
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ケルピーからエドガーがあと数日の命と知り、
再び婚約指輪をはめるリディア。
いい加減、エドガーを愛しているのだと気づけば良いのに・・
第11話 ふたりの青騎士伯爵
妖精界に役者が勢ぞろいです
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怪我をしながらも口の減らないエドガー。
「ぅあん でも浮気じゃないよ」
「僕の妖精は君ひとりだ」
「君の気が惹けるのなら怪我をするのも悪くない・・」
堪んないっす
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あわや!
というところでケルピー参上。
愛だよね、愛
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妖精界へ行くのに、ニコのしっぽにつかまりながら歩くレイヴン。
「ニコさんのしっぽはふかふかですね」
「今度ブラシをかけさせてやるよ」
ふたり(ひとりと一匹)の会話に癒されます。
「でも
たぶん
どうかしてるくらい
君が好きなんだ・・!」
って、ぅゎぁ!私も緑川さんの声にどうにかなりそう
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第12話 伯爵と妖精
アーミンはエドガーの命を守る為にユリシスに従っていただけでした。
だから弟が妖精界に来れるようにサポートしたんですね。
本物の貴族は血によってではなく、
その精神により認められるもの・・って感じでしたかね?
バンシーが消える事で予言は成就される?
ちょと哀しかったです ;;
レバーが苦手だってケルピーの食事まで用意させるとは、
気の利く良い執事ですね。
真に愛するという事を知ったであろうケルピー。
献身ばかりでちょと気の毒 ;;
エドガーもリディアに無理強いはしないと、でこにキス
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出会いが人生を変える不思議。
愛は勝つって感じだったかな?
でも、
さすがヒロイン。
すっごいうらやましかったけど、
彼女の優しさとか誠実さがエドガーを変えたんだよね。
ふたりが結ばれるところが見たかったな~
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昨日、(たぶん9/27
子どもに頼まれた本を買いに行ったら『BL新日本史』という本を見かけた。
腐の人でも歴女でもないけど、
表紙のイラストが素敵でちょっと中を読んでみたら結構面白い!
帯が切れていたのでイヤンと思い買わなかったら子どもに、
「店員に帯が切れてないやつあるか訊けば良かったじゃないか」と言われ、
「そんなの恥ずかしくて訊けないよ!」と言ったら、
「お母さんでも恥ずかしいと思う事があるのか!」と言われた。
はは・・
埋め埋め記事用にストックしておいたんですが、
その必要もないみたいなので後戻りして置いておきます^^;