MA社会研究所情報

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小学校の英語教育。5,6年生に英語の授業。担任だけではなく外人や地域の人に頼む。

2009-08-09 00:35:32 | Weblog
放送大学で小学校の英語教育の話を聴いた。
小学校5,6年で英語教育が行われるようになった。担任は英語が話せない人が多い。外国人の先生に来てもらうと子供が喜ぶ。地域で英語のうまい人材に頼んで話してもらう。チームで教える。年間授業計画を立てる。毎回のテーマを決める。
授業では教室で元気に明るく英語を使う。子供も明るく楽しめる。
両手を広げてハウアユー、レッツスタート、レッツシングアソング、トデイズアクティビティー、グッド、グレートとほめる。タイムアップで終わる。
英語の授業ではいつも威張っている担任の先生の威厳がなくなる。
授業は担任の性格に左右される。


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