慶応大学の医学部管弦楽団の演奏会に行った。
慶応の医学部といえばお金持ちで成績優秀な学生の集まりだろうと思って顔を見に行った。ステージに出てきた学生たちはやせている人が多かったが、医者の卵という顔ぶれだった。
最初はシベリウスの交響詩フィンランディアで元気あふれるスピード感のある演奏だった。
二曲目はドボルザークのの野ばとで、大地の感じがした。
三曲目はブラームスの交響曲第四番で、メランコリーな感じだった。
アンコールでエルガーの二ムロッドが演奏され、典雅な感じがした。
若いエネルギーをもらった気がした。
医学部の勉強とともに、演奏練習もして、音楽で文化的教養をつけて心を磨いているようだ。
慶応の医学部といえばお金持ちで成績優秀な学生の集まりだろうと思って顔を見に行った。ステージに出てきた学生たちはやせている人が多かったが、医者の卵という顔ぶれだった。
最初はシベリウスの交響詩フィンランディアで元気あふれるスピード感のある演奏だった。
二曲目はドボルザークのの野ばとで、大地の感じがした。
三曲目はブラームスの交響曲第四番で、メランコリーな感じだった。
アンコールでエルガーの二ムロッドが演奏され、典雅な感じがした。
若いエネルギーをもらった気がした。
医学部の勉強とともに、演奏練習もして、音楽で文化的教養をつけて心を磨いているようだ。
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