MA社会研究所情報

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母が入院した。救急車で運び込んだ。病院で点滴を受け元気になった。

2011-06-29 01:50:34 | Weblog
熱中症で体調を崩した老母が死にそうになり、救急車を呼んだ。救助隊員が受け入れ病院を探してくれた。5箇所電話して1箇所だけ受け入れてくれた。サイレンを鳴らして病院まで走った。車内ではサイレンはうるさいほどではない。トイレ付きの部屋のベッドにミイラのような姿で老母が横たわった。点滴して栄養補給をして元気が戻ってきた。翌日には帰宅するといって暴れた。家では介護できないし、体力がつくまで入院しているほうがいいので預かってもらった。入院用品を集めて運んだ。手術用の一泊18900円の部屋なので長くはいられない。次の介護施設を探すために市役所の福祉課で介護認定の申し込みをした。弟と二人で手続きするのでどちらが申込者になるか迷ってしまう。請求書はこちらにきそうでお金も心配だ。


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