放送大学で世界史を聴いた。ヨーロッパが大航海時代に世界に拡大していった。王、貴族の身分が変化した。世論が政府を動かすようになった。米国は民主主義デモクラシーの国になった。ヨーロッパは王が支配していて戦争を起こしやすい。民主主義国は戦争をしたがらない。植民地で独立運動が起きた。西欧で学んだ人々がリーダーだった。ソ連が各国の独立を支援して共産主義化をめざした。外交は秘密だったが、市民に公開されるようになった。キシンジャーが米中接近を秘密で行ったが非難された。国民向けに外国を批判し、偏見を持った外交が行われる。民主主義国は平和ではない。秘密外交がしにくい。国民を説得できず戦争終結が遅れるという。
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