確かに個性的で、舞台でまさに運動会(いや失礼オリンピック?)を奏でるこんな演劇を見たことはなかった。みんな一所懸命で汗だくで、アスリートを演じてる。
そして一気に2時間。
これは凄いことですぞ。中には若くもない人もいるし、これだけのスポーツ演技をするには練習が通常の倍はしないとできんだろう。ほんと、お疲れさまでした。この舞台は演劇の範疇を超えてるわな。
これだけ自由に演劇を(特に娯楽性を目指す視点に)重点的に志向するこの劇団はもはや孤高の存在と言っても言い過ぎではない。もう2時間十分楽しめました。ありがとう!
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