もうすぐDERBY!! 保存版 冬のメルカート'14-'15 総集編

2015-02-07 14:27:36 | 保存版 サンプ名鑑

 冬のメルカートが終了し、いよいよ後半戦の陣容が固まった。フェッレーロ会長になって初の冬のメルカート。今までになく、積極的な投資がみられ、入れ替わりも激しかった。サンプファンの反応も含め、今回の移籍市場はかなり高く評価されている。しかし私個人的には、正直今年の残りのシーズンだけを考えれば同じかやや弱くなっていると思う。ガッビアディーニの穴はそれだけ大きいと思う。しかしエトオとムリエルと言う未知数な戦力があるのも事実。彼ら次第では今季の残り試合もわからない。それに加えて、コレア、6月から加入のFWボナッツォーリと将来を見据えた補強に関しては素晴らしい。フェッレーロの野心と金が尽きなければ、今年EL→来年CL→再来年スクデット、という夢を見ることは許されるのだろうか!?

 あと、やはり触れておかなければならないのがキャプテン「ガスタルデッロ」の移籍。さらには未来のキャプテンと呼ばれていたクルスティチッチの移籍。前者は年齢的な衰え、後者は怪我後に調子を崩した。それに加えて、やはり全体的な選手のレベルアップにより、レギュラーから押し出された。これはサンプが強くなってきた、+今後の目標も今までより高くなってきた一つの証明とも言えよう。強くなっていくために、犠牲になる選手も当然出てくる。しかしこの2人は、ドリアーニの心の中ではかなり特別な選手だったので、やはり寂しい。

それらも踏まえ、移籍を総括してみよう。

 

’14-’15 冬メルカート 新入団選手

8 Carlos Joaquin CORREA <MF> カルロス・ホアキン・コレア

   出生地: Juan Bautista Alberdi(Argentina) , 8月13日1994年
   身長: 188cm

   体重: 77kg

   

アルゼンチンの超新星ホアキン・コレア!

 

  •  元サンプのファン・セバスティアン・ヴェロンが会長を務めるエストゥディアンテスから、1000万ドルで獲得。スピードとテクニックを併せ持つ、若い頃のジダン………………………らしい😁
    ただ、放出されたガッビアディーニとは全然タイプが違い、またミハイロビッチ監督の4ー3ー3に合うかどうかはいささか疑問?
    4ー3ー1ー2にするのか?でもそれならずっと噂に上ってるカッサーノの復帰を拒む必要はないのでは?
  • アルゼンチンリーグが休みだった事も、また両国のリーグのレベルの差もあり、まだフィジカル的にセリエAには全く追いついていない模様。とりあえずデビューは数か月先になりそうだが、楽しみだ。まぁいずれにせよ、ここ最近のサンプがこんなに高い若きタレントを、レンタルとかではなく買った事はない。新会長のお陰と言うことで、楽しみにしてみこんな感じの選手↓↓
    https://www.youtube.com/watch?v=fnMO7lQJ_Ls&feature=youtu.be

24 Luis Fernando MURIEL <FW> ルイス・フェルナンド・ムリエル

   出生地: Santo Tomás (Colombia) 4月16日1991年
   身長: 178cm

   体重: 79kg

   コロンビア代表:4試合1得点

コロンビアの至宝ルイス・ムリエル!

 

 ウディネーゼからDFコーダとセットで、1200万ユーロ+ボーナスで獲得。契約直後に、ウディネーゼが公表していた物より、重度の怪我だった事がわかり、一度は交渉自体が破談になりかけた。しかし、最低試合出場数など条件に、サンプに有利なレンタルという形で結局移籍。何事もなければ、2019年6月までの契約となる。

抜群のスピードと、左利きながら両足で強烈なシュートが打てる点取り屋。本領を発揮すればガッビアの代役は十分務まる。ここにきて当初の予定より早く、2月中に復活できる可能性もでてきた。不安点は怪我がちな所だが、ポテンシャルは十分。シニサは「俺のところに来れば覚醒させてやる」と豪語しているが、それほどミハイロビッチが強く望んで獲得したようだ。

 

こんな感じの選手↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=PQmzu5ZEepY

 25 Andrea CODA <DF> アンドレア・コーダ

   出生地: Massa 4月25日1985年
   身長: 190cm

   体重: 85kg

 ウディネーゼからFWムリエルのおまけのような形で入団してきた。ウディネではストラマの構想から完璧に外れており、出場機会ゼロ。よってウディネーゼは非常に売りたがっていた。2006~2011まではAのウディネーゼで、センターバックのほぼレギュラーだったので、そんなに悪い選手では無いと思うが・・・・今回は、とにかくムリエルの怪我が見つかったせいで移籍自体もなくなりそうになったり、彼のせいでは無いのに非常にかわいそうだった。ヘッドは強く、CBと右SBも出来る。CBの4番手の域は出ないだろうが、ちょっと個人的に応援していきたい。2017年6月までの契約。

88 Alberto FRISON <GK> アルベルト・フリゾン

  

  出生地: Mirano (VE) 1月22日1988年
   身長: 191cm

   体重: 85kg

  噂されていたロメロの放出より先に第3GKダ・コスタが放出。その代わりにカターニャより加入。夏にもベルヘッシオと一緒に移籍の可能性が噂されていた。このフリゾンは、カターニャで正GKを務めていた事も有り、ロメロが移籍したりしたら第3GKながら第2GKになり得る可能性もある・・・・GKとしてはそれほど大柄ではないが、反射神経はなかなかのものだ。本人も、ヴィヴィアーノとロメロの2人の偉大なGKから学んで成長したいと言っている。

 

99 Samuel ETO'O <FW> サムエル・エトオ

   出生地: Nkongsamba (Camerun) 3月10日1981年
   身長: 179cm

   体重: 75kg 

カメルーン代表:118試合56ゴール    
 

 この冬のメルカートで一番の話題をさらったのが、エトオのサンプ入団。もうその経歴は今さら触れるまでもないが、バルサでタイトルを総なめした後にセリエAではインテルで活躍。2009-11の2年間で67試合33ゴール。そしてモラッティ元会長の事は、「私にとってイエス・キリストのようだ」と慕っている。2018年6月までの3年半契約。やや意外だ。引退までサンプでと考えてくれるのなら、若手FWにも積極的に教えてくれる可能性もある。ムリエルやオカカには最高の先生となるだろう。ポジション的には、やはり3トップのセンターか、2トップの一角。シニサの3トップのウィングは、フィジカル的にもう厳しい気がする。本人がどこまでやれるかは、私は舞い上がっている大多数のドリアーニほど楽観視していないが・・・またエトオは、同じカメルーン代表、弱冠18歳のFWオリンガもサンプに連れて来てくれそうだ。

 そしてエトオが選んだ注目の背番号は99。これによりカッサーノの復帰は無くなったように思える。カッサーノはパルマと給料未払いで揉め、契約破棄したばかり。当然サンプ復帰も取りざたされたが、シニサが監督のうちは実現の見込みは低い。本人も当然サンプに戻りたがっているが、今は給料問題等でつかれたから半年ぐらい休みたいと言っている。しかし、本当かな?今のところの噂では故郷バーリへの凱旋ぐらいか?

20 Ezequiel Matias MUNOZ <DF> エセキエル・マティアス・ムニョス

 
  出生地: Pergamino (Argentina) 10月8日1990年
   身長: 185cm

   体重: 82kg

 

 ボカ・ジュニアーズの下部組織出身。2008年デビュー。センターバックが本職だが、チーム状況によって右サイドバックとしてプレーすることもある。アルゼンチンでは最も才能のある選手の1人と見られており、「ワルテル・サムエル2世」とも呼ばれる。才能をパレルモに注目され、若くしてヨーロッパへ渡る。パレルモ会長のザンパリーニから寵愛を受けており、イタリアでは1年目からレギュラーとしてプレーしたが、チームは守備での問題を露呈しており、活躍しているとは言い難い。2シーズン目は現サンプのレギュラーCB、シルヴェストレらの加入によって序盤はベンチにすら入れなかったが、徐々にプレー機会を得だしている。しかしチームは相変わらず守備を立て直せておらず、チームでも指折りの高給取りであることも相俟って多くの批判を集めている。その結果クラブとの折り合いも悪くなり、今回の移籍の運びとなった。パレルモでは5年間で(セリエB1年間含め)131試合5ゴール。

 アルゼンチン代表には、マラドーナ監督時代に一度招集は受けているが、試合出場は未だに無い。ガスタルデッロの移籍を受け、CBはスポッリ、ディアキテ、パレッタ等様々な噂がたったが、最終的には一番良い選手がとれたと思う。しかし基本的にはオプション無しの今シーズンいっぱいのレンタルで、来季からはすでにミランと合意していると噂されている。ムニョスかロマニョーリのどちらか一人でも買い取れればうれしいが・・・シルヴェストレが出場停止のため、早速2/8のサッスオーロ戦のデビューが噂される。

 30 Ebenezer Afriyie ACQUAH <MF> アフリイェ・アックアー

     

   誕生日:Accra (Ghana) 1月5日1992年
    身長: 179 cm
    体重: 70 kg
ガーナ代表:13試合1ゴール 

 豊富な運動量を誇り、エッシェン二世とも評される守備的ミッドフィールダー。2011年、若干19歳時にパレルモでセリエAデビューしており、2012年からはパルマで活躍。今シーズンもパルマで、基本的にレギュラーだったが、保有権はドイツ・ブンデスの1899ホッフェンハイム。そこからの買い取りオプション付きレンタルという形。現在アフリカ・ネーションズカップに出場している真っ最中で、アックアーもガーナ代表のレギュラーとして、決勝まで進んでいる。ダンカンとのガーナコンビも楽しみだ。

Federico BONAZZOLI <FW> フェデリコ・ボナッツォーリ

   誕生日:Manerbio(Brescia) 5月21日1997年
    身長: 192cm
    体重: 79kg
 

ダンカンの買い取りとともに、インテルからサプライズで最終日に加入した17歳の若きストライカー。インテルは、シャキリ・ポドルスキーなどを購入したために、お金が必要になっていた。そしてマンチョが好意で、この将来性抜群のストライカーの成長の場所としてサンプを選んでくれたのだろう。この歳ですでに今シーズンのインテルで3試合に出場しており、サンプとのコパ・イタリアにも出場していた。大柄な左利きのストライカー。だがドリブルも素早い。今シーズン、6月30日まではレンタルの形でインテルに残り、来季からの加入となる。アズーリの将来の宝、サンプデビューが楽しみだ。

放出選手

  • FWガッビアディーニ→ナポリ(完全移籍)
  • FWサンソーネ→ボローニャ(買取オプション付きレンタル)
  • FWフェダート→モデナ(レンタル)
  • MFクルスティチッチ→ボローニャ(買取オプション付きレンタル)
  • DFフォルナジエール→ペスカラ(レンタル)
  • DFガスタルデッロ→ボローニャ(完全移籍)
  • GKダ・コスタ→ボローニャ(完全移籍)

その他の細かい若手移籍 

FW- Stefano Beltrame: フィオリッロの保有権半分の代わりに半分保有権を買ったが、ユーベに100%戻る
DF- Simone Dejori 1995/05/14 (年齢 19):A.S. Lucchese Libertas から A.C. Paviaにレンタル先変更
MF- Jakub Hromada 1996/05/25 (年齢 18)スロバキア:ユーベから買い取り、プロ・ヴェルチェッリにレンタル
FW- Lorenzo Mambrini 1997/3/13: A.S.D. Sporting Città di Fiumicinoから完全移籍で獲得
FW- Nicholas Muzzi 1996/4/10: カリアリから完全移籍で獲得
DF- Atila Varga 1996/04/11 (年齢 18)スロバキア: ユーヴェから完全移籍で獲得
- Giacomo Vrioni:S.S. Matelica Calcioから完全移籍で獲得

↓↓以下が移籍を反映した、サンプ後半戦の布陣↓↓

基本的には、シニサは4-3-3をやりたがっていると思う。トリノ戦で、ベルヘッシオを右ウィングにやや無理やりおいて試した事からも想像できるし、私もその方がいいと思う。ただムリエルしか、前半戦の4-3-3のガッビアの代わりができる可能性がある選手がいない。一応ここでは4-3-3ベースでフォーメーションを作るが、2月のうち、もしかしたらシーズン終盤まで4-3-1-2が使われる事になるであろう。あとはエトオ次第で・・・

SAMPDORIA <4-3ー3> 監督シニサ・ミハイロビッチ

             オカカ or エトオ

          (ベルヘッシオ)

エデル                   ムリエル

(コレア)(ジョルジェビッチ)       (ゾレック)

オビアング   パロンボ(Cap)  ソリアーノ

 (ダンカン)   (マルキオンニ)  (アクアー)(リッツォ)    

レジーニ              デ・シルヴェストリ

(メスバー)                (カッチャトーレ)

   ロマニョーリ  シルヴェストレ 

     (コーダ)   (ムニョス)

         ヴィヴィアーノ

         (ロメロ)(フリゾン) 

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓4-3-1-2だとこんな感じ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    エデルorムリエル      オカカorエトオ

      (ジョルジェビッチ)  (ベルヘッシオ)(ゾレック)

           ソリアーノ 

           (コレア)

ダンカン   パロンボ(Cap)  オビアング

 (アクアー)  (マルキオンニ)  (リッツォ)    

レジーニ              デ・シルヴェストリ

(メスバー)                (カッチャトーレ)

   ロマニョーリ  シルヴェストレ 

     (コーダ)   (ムニョス)

         ヴィヴィアーノ

         (ロメロ)(フリゾン) 

ここからは移籍診断

※数字はなにかの目安になるかと思って、私が適当に作った指標です(ガゼッタ評価みたいなもん)

FW陣 7→6

  • ガッビアディーニがいなくなり、サブのサンソーネとフェダートも去った。フェダートは武者修行。代わりに入ったのがエトオとムリエル、そして攻撃的MFになるかもしれないがコレア。チームno.1の7得点を決めていただけで無く、セットプレーでのキック、さらには守備面でもマノーロの貢献度は大きかった。正直、エトオやムリエルに出す金をガッビアディーニをユーヴェから買い取るぐらいの気持ちを見せてつぎ込んでも良かったのではと、いまだに思っている。
  • オカカが開幕当初の調子を取り戻せないのも含めて、評価を辛くしたが、FW陣が一番未知数。ムリエルの怪我が治った上に成長して、もしエトオが復活したらこの数字は8にもなりうるが・・・エトオはサイドはもう出来ないんだろうな・・・軸は結局一番安定しているエデルか。コレアと6月加入の17歳FWボナッツォーリは、来シーズン本当に楽しみだ。ジョルジェビッチもいるし 

MF陣 7.5→7.5

  • MF陣はクルスティチッチに代わってアクアーが加入。黒人色が強くなった。アクアーはダンカンと同じガーナ代表だが、こちらはアフリカ・ネーションズカップでもレギュラー。さらにここ最近メキメキ力をつけてきたダンカンを、インテルから買い取る事も成功した。クルスティチッチの移籍は残念だが、リッツォ、ソリアーノ、オビアングなど、パロンボ&マルキオンニのレジスタ以外はみんな若くて、実力・将来性共に申し分ない。4-3-3、4-3-1-2共に十分耐えられる陣容を誇る。個人的にはダンカン、オビアング、アクアーの真っ黒3人衆を一回同時に観てみたい。

DF陣 7→7.5

  • キャプテンのガスタがついに移籍。そしてフォルナジエールは武者修行に出された。代わりに加入したのはムニョスとコーダ。ガスタの統率力を除けば、戦力的にはプラスだろう。しかし前にも書いたが、将来に向けてロマニョーリかムニョスのどちらかでも、レンタルじゃなくサンプの選手として買い取りたいものだ。

GK陣 7.5→7.6

  • 放出の噂が絶えなかったロメロは、結局残留。変化は第3GKダ・コスタとフリゾンの交換。フリゾンの方が若いし、実力もダ・コスタよりは上なのでGK力は微増か?フリゾンはカターニャで正GKだったので、ロメロが移籍した場合に第2GKに昇格できる器ではある。

グループ力 9→7

  • キャプテン・ガスタルデッロの放出は精神面で大きいだろう。さらにムードメーカーのダ・コスタもいなくなったし、生え抜きのクルスティチッチもいない。代わりが問題児の要素を多分に持っているエトオとムリエルだから、正直グループの和は明らかにマイナスであろう。ここが実は一番心配しているポイント。やはりどんなに良い選手を集めても、チームの和が無いと強いチームはできない。返り咲きのキャプテン・パロンボの元、新たなグループを再構築できるか?引き続き全体的に若いので、良い方向に転ぶ可能性もある。

将来性 8→9

  •  とにかくコレア、ボナッツォーリの獲得は大きい。他にもムリエルやアックアー、ダンカン、ソリアーノ、オビアング。将来不折クラッセになれる若手は目白押し。もともとここ数年若手育成に力を注いでいるが、その路線継続は素晴らしい!他にもウディネーゼがリーガ・エスパニョーラのグラナダと提携して、若手を貸し出して育てているように、サンプもサテライトチームを海外に置こうとしている。現在ポルトガルのOlhanense とパートナーシップを結ぶ事が濃厚となっている。

収支 

  • フェッレーロは本当にお金を持っているのか?と勘ぐられるぐらい、この冬はお金を使った。まともな収入はガッビアの650万ユーロとガスタの50万ユーロぐらい。逆に支出はコレア1000万ユーロ、ムリエル+コーダ1200万ユーロ(ちょっと減るのかな?)、ボナッツォーリ+ダンカンで800万ユーロなど相当大きい。夏はムスタフィとレナン(富豪が買ってくれてラッキー)の収入でプラスだったが、冬の支出はそれを遥かに上回るものだろう。確かにここ最近のサンプで、こんなにお金を使えた事は無かった。そこは素直にフェッレーロに感謝しなければいけないと同時に、フェッレーロは本当にこの調子でずっとやっていけるのかと言う不安が・・・

総合

  まぁフェッレーロのパフォーマンス要素もふんだんにあったが、動きが激しかったメルカート。不確定要素も多いが、何かが起こる可能性は感じられる。ただ今シーズンは現実を良く見つめて、残りの試合を戦わなければいけない。今シーズンに限っては、別にすごく強くなったわけでは無い。そういう意味で、2週間後の今回のDERBYは非常に重要だと思う。ここで良い形で勝てば、一気に上昇気運に乗る可能性もあるし、逆に負けると一気にいつもの中位ぐらいに落ち着いてしまう可能性もあると思うのだ。近未来の夢

    ムリエル ボナッツォーリ

        コレア

 ダンカン オビアング ソリアーノ(アックアー)

レジーニ         デ・シルヴェストリ

    ロマニョーリ ムニョス

       ヴィヴィアーノ

このチームは、結構わくわくする 

さぁ2週間後にはDERBY della LANTERNA

 GENOVA E’ SOLO BLUCERHIATA!!

 

次節:セリエA第22節 2015年 2/8(日) 対サッスオーロ @ジェノヴァ 現地15:00Kick Off(日本時間23:00)

Fooooooooooooorza Saaaaaaaaaaaaaamp


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